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| サーフポイントのケワロからパブリックスまで、パドルで大移動します。通過する各サーフポイントで1本ずつ波にのる予定です。こんなでたらめな企画を考えたのはこの人たちです。 |
| パドルで制覇! スタート!! |
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みのさん(奥)とケンタ(手前)です。
みのさん「こんなことするの俺達が初めてじゃない?テンション上げていこう! 」
ケンタ「みのさんが、お前はショートで来い、っていうから、ショートでチャレンジします。がんばります。」
2人は今、ゴールであるパブリックスの近くのカピオラニ公園(★)のパーキングにいます。ココにみのさんの車を止めておいて、今からシンゴ21の車でケワロ(★)まで移動します。
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上の地図の青いマークは、今からパドルで通過する予定のサーフポイントです。直線距離で5キロ以上。太陽の下にずっといるので日焼け止めは欠かせません。70%カットの強めの日焼け止めを用意しました。これで日光から身を守ります。 |
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現在午前10時15分。車で移動したら15分でケワロからカピオラニ公園までつきます。はたしてパドルではどのくらいかかるのでしょう。ってか、たどり着けるのでしょうか? |
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ウダウダ言っていても始まらないので入水です。ケンタはホントにショートでチャレンジするようです。あぶないヤツです。
ケンタ「気合です。」
みのさん「若いからそのくらいしないとダメだね。」
ではまずはじめのサーフポイント、ケワロへ行きましょう。 |

▼過去の関連記事
レストランカイのめがねさん
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ケワロ |
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ケワロ湾に漁船が出入りしているので、ココのポイントにはたまにサメがでるそうです。見たことはないですが怖いですね。それでもケンタは行きます。 |
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ケワロの波はほれていて、崩れるのが早いです。レギュラーのインサイドは、リーフがガリガリ浅くなっています。
ケンタ「何とかのれました。次に行きましょう」
10分で1本目クリアーです。 |
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ストレートアウト |
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ケワロのすぐ隣のポイントです。レギュラーに行くとインサイドでリーフがガリガリしています。ロータイドの時は要注意です。ケワロと比べてロングボードが目立ちます。隣のポイントでも波のタイプは違うのですね。
ケンタ「いつもココでサーフィンしてるんですよ。」
と言うことで簡単に1本クリア。 |

▼過去の関連記事
おNEWボードをハワイの海水に浸す |
コンセッション |
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コンセッションまで来ると、岸を見た時アラモアナビーチが正面に見えてきます。このポイントは比較的マナーを守る上級サーファーが多いです。 |
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波はユックリで分厚いと思いきや、急にほれてきます。ビーチからポイントまで遠い(しかも途中浅いので歩いて移動する)ので初心者には向かないです。 |
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みのさん「ははっははっははあっは。」
なに笑ってるんですか?
みのさん「いや、ケンタがさー。あはははは。」
なんすか? |
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ケンタどうかしたの?
ケンタ「なんか・・・・・・。」
みのさん「こいつ、ウニ踏みやがった」
ケンタ「...........」
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これヤバイな。ウニの針が刺さりすぎて、足の裏に毛が生えてるみたいになってます。おもしろすぎです!
ケンタ「笑いすぎですよ(怒りと悲しみを込めて)」
みのさん「普通、ウニ踏まないでしょ」
まだ半分も来てません。引き返すなら今です。ウニ踏んで退散ならおもしろいからココで終わってもいいですよ。 |
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ケンタ「いや、やります! 」
よっしゃ!
ウニが足に刺さっている青年(以下、ウニボーイ)よ、がんばれ。
ウニボーイ「オリャーーーーー! 」 |

▼過去の関連記事
朝一テニスコーツ |
テニスコーツ |
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テニスコーツは波が分厚く、全然ほれません。なのでロング向きのポイントです。ショートにとってはかなり不利なポイントです。ウニが足の裏に刺さっているウニボーイには、いきなり過酷な試練です。 |
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ウニボーイ「2本ものりましたよ」
ホントかよ?
まあいいでしょう。先は長いです。
テニスコーツの次はボールズです。マジックアイランドを越えなきゃいけないので、かなりの距離です。ウニボーイは耐え切れるのでしょうか? |

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マジックアイランド |
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マジックアイランドを越えようとした時いきなりセットが入ってきました。
みのさん「いいね〜。ここでもサーフィンできんじゃん」
確かに波立ってますし、人もいないから楽しいとは思いますけど.......... |
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波はマジックアイランドの防波堤に激突します。キケンなニオイがします。 |
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みのさん「大丈夫でしょ」
無謀なおじさんです。
みのさん「ここ穴場だね」
まぁ、そりゃ、そうですけど。防波堤にご注意ください。 |
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気づいたらウニボーイは次のポイントへ向かって、黙々とパドルしています。あんなに遠くに行ってしまいました。ウニボーイは、まさかこんなところで波乗りするとは思わなかったので、とっとと先に行ってしまいました。
みのさん「ヤバイ。追えー! 」 |

▼過去の関連記事
E−SERIESを見に行く
真っ暗になるまでサーフィン[後編]
真っ暗になるまでサーフィン[前編] |
アラモアナボールズ |
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ボールズの波はほれていてスピードがあります。上級者向けといってもいいでしょう。全体的に浅くて、ウニが多いので気をつけてください。それよりウニボーイがいません。隣のロックパイルにいます。 |
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ロックパイルに行き、追いついたと思ったら、またしてもウニボーイが消えていました。パッとビーチを見るとウニボーイは海から上がっています。
ウニボーイ「もう限界です。昼休憩にしましょう」
ショートボードで移動してきたので相当疲れてるようです。しかも足にはウニが.........。おもしろすぎです。 |
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海から出たウニボーイは腰を下ろしたまま動けそうにありません。なので、みのさんと近くのマクドナルドに買いだしに行ってきました。3人で12ドル。マクドナルドには1ドルメニューというものがあります。店内には書いていないですが、バンバーガー、マックチキン、アップルパイなどが1ドルで買えます。裏技です。 |
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ウニボーイ「腹へったーーーー!こんなにマックがうまいと感じたのは初めてです。でも、あごが痛くて食べづらいです。」
あごは昨日から負傷しているそうです。ボロボロの身体に1時間の休憩をあたえて....... |
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再びパドルで制覇の開始です。
ウニボーイ「腕が動きませーん。」
何度も言いますけど、ウニボーイはショートボードに乗っています。ウニボーイの運命はいかに。 |
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