さてさて
昨日の続きでございます。
仙台のとある宿を目指して、ひた走ることにしましたが
時刻はもぉ夕方
宿のお食事を食べたいのであります、しかし、ギリギリ感一杯。(T_T)

自走行程がどうなるかわからなかったので、予約はしておりません。
道の駅にて電話をし、空きがあるか確認。空きアリ!
夕食について尋ねると、やはりもう間に合わないとのことです(無念)
仕方なく、7時ころにはつくかも?と名前を告げて予約確定。

事前に調べておいたこのお宿、とーーーーっても山の中にあります。
一応、蔵王温泉エリアではあるのですが、離れてます・・・
そんでもって、ナビが古いままなので、ナビとおりに行きますと・・
真っ暗な森に到着
????
もぉこーなれば勘を頼りに行くしかありません(T_T)
奇跡的に
ダンナ様の動物的勘で、ようやくお宿に到着しました。

そう、このお宿は<鎌倉温泉>

注:この写真は朝撮ったので明るいです。
これが玄関

<かじか鳴く、里山の一軒宿 鎌倉温泉>

味わいのある古びたお宿の玄関を開け、こんにちわー♪とごあいさつ
お姉さんが「いらっしゃいませ〜」とにこやかにお部屋へ案内してくれました。

お部屋に入ってというか・・入る前からその廊下や階段を歩き、案内されるたびに
「すっごーーい、すっごーい」と嫁は興奮気味。
お部屋に通されると

「火鉢だ!!吃驚!」
今回、火鉢の炭はすでに無くなっていて、代わりにストーブが点いておりました。

このお宿、宿泊棟は大正時代のものらしく、お部屋はめっちゃ古い作りです。
まるで・・・大昔行ったことのある親戚の古いお家みたい・・
新しいテレビと金庫とポットとストーブがちょっとアンバランスな雰囲気ですが、
コタツがあって、なんとも好い空間です。

宿泊棟、外から見るとこんな感じ

いやぁー好い好い♪
(私はこういう雰囲気が結構好きだったりします)

全体はこんな感じ

本館はちょっと新しいらしいです、左手側が宿泊棟で渡り廊下でつながってます。

鎌倉温泉については、サイトがありますので興味のある方はこちらへどうぞ
http://www.kamakuraonsen.com/
なんでもね、アトピーとか皮膚病とかに効くらしく、美肌効果もあるそうな・・・
ちなみに内ぶろオンリーで露天はございません。

到着するなり、すぐに温泉につからせていただきました。結構高温です
脱衣所に色々な案内が書かれていて、「熱い場合はホースから水を足してください」と
書かれておりました。(アナログ)
お風呂上りに持参したビールを飲んで、お隣に用意されていた電気毛布入りのお布団で
気絶するように就寝。

朝、起きてみますと、すごく寒いです。外を見ると・・・真っ白
どうやら、雪が降ったようです
ま、アスファルト部分はすでに溶けていましたので、走行には問題ないでしょう。

さてさて、
昨夜の夕食には間に合わなかったので、次の日朝食だけいただくことになりました。

本館の方で宿泊者のみなさんとともに頂きましたが、お浸しや煮物が美味しかった♪
ご飯もおいしくて、完食

昨日の夜、真っ暗な中で到着したので周りの景色をしげしげと堪能。
ここは、もうちょっと暖かくなってお花が咲き始めたらとても綺麗な処なんだろうなぁ〜と思いました。

そう、お部屋も<間の梅>だったことを初めて知る

いやぁ〜、好いですこの感じ
(読み方向が今と違うっていうのが歴史を感じます)

まったりしている時間もないので、残念ながらもチェックアウトです。
若女将さんでしょうか?
お姉さんの「またのお越しを」との言葉と笑顔で鎌倉温泉を後にし、仙台のとある場所を目指します。

・・・まだ続くの?
・・つづく