
クリスマス時期のスリフトショップの話を少し…
土曜日、いつもの教会系スリフトショップに出かけると、
ついついウイロウプレートに目が行って、、
昔から悪くはないんだけど、
印判手のウイロウにほとんど興味もなかった&世の中にありすぎ君だしなぁと思っていたら、
わらわらとボランティアのおねい様方が寄ってきました。
ショウケースのカギを開けて、これはどう?これもどう?
バックヤードにもあるから見て~持ってくるねと。
いやいや、欲しいわけでは…
この時期、ドネーション増加キャンペーンなのかも。
皆の押しがすごかったです。
昔々イギリスではじまったこのウイロウシリーズは
いろんなところで生産されてアメリカでもロイヤルチャイナだったかの名で
かなりのものが流通してます。

オキュペイドジャパンだと思うこちら、
それでもそんなにおいしいお品ではないし…
だけどね~おねい様方の熱意に負けた?
ここではいろんな美味しいを享受させていただいたし、購入することがドネーションだしね。
スリフト本来の目的を遂行しないとね。
と、いうことでアンティーク市場価格並み(もしくはそれ以上?)のお値段で1枚購入させていただきました。
どうして1枚?と思うでしょ?
完品だったのはこの1枚だけでした…
最近のコメント