モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2013年2月

ダイヤモンドヘッド登山5(心臓病の父も)



例の階段の前で休憩です。
前回はコチラ

ここで父達と別れます。
自分は急な階段を登ります。
父達は少し楽だという道を選択しました。
<8:07>

どっちが早いかな〜。

階段の前で気合いを入れて、
一歩踏み出した所に、
後ろから韓国人のカップルが・・。
あと3秒早ければ「お先にどうぞ」だったのに、
今更遅い・・・。
とりあえず登ろう!

最初の1/3は休憩のお陰か軽快に登れます。
1段飛ばしも出来そうな気分だったけど、
そこは無理をしない方向で一段づつ踏みします。

半分近くなると・・あれれ?
急激に足に来てるのを実感。
休憩したいけど、後ろからカップルが迫ってきてる。
正直、仲良さそうに話しながら登ってきてるのにイラッと来る。
疲れからか、「仲良くしやがって」とか、
2人の若さと自分のギャップにちょっと腹立ちます。



それでも意地があるのか、
立ち止まってたまるか!
追いつかれないぞ!
って一気に登りました。
1分くらいですかね。



階段を登るとまたトンネルです。
トンネルの先には、これまた噂のらせん階段が待ってます。
写真を撮っていると上から降りてきた欧米系の方が
「アロハー」ってポーズをとるんですよね。
ごめん・・・ピント合ってないわ・・。
ってか、誰だよ。
こういうのってハワイらしいですよね。
<8:09>



らせん階段を登ると出口です。
正確にはもう少し上までらせん階段があったと思いますが、
それ以上は登れないようになっていたと思います。
この出口、雨水が貯まっていて、
誰かが石を置いて飛び石にしてくれてます。



そこから出ると一気に景色が変わります。
ワイキキも見えるのですが、
海がとても奇麗に感じました。



さーって、
あと少しで頂上です!
この辺りで二手に分かれた道も合流します。
まだ父達は来てないようですね・・。


<8:13>

ダイヤモンドヘッド登山4(心臓病の父も)



父達はまだしばらく追いつきそうにありません。
前回

途中何かあったので軽く休憩です。
昔使っていた資材運搬用のウインチですかね。
特に説明も書いてなかったので(書いてても英語でしょうが)
写真を数枚撮って終わりです。



下を見下ろしてみるけど、
高いんだけど怖く感じませんでした。
たぶん今まで登ってきていて感覚が麻痺しているんでしょうね。

次から次へと人が来るし、
まだ父達は追いつきそうにないので先に進みます。



ウインチの所からすぐに階段です。
ここからが噂の難所ですね。



急な階段を上ると暗いトンネルです。
人が次から次へと通るので良いけど、
誰もいなかったら不安になるようなトンネルですね。
写真とビデオを撮りながら歩いていると、
手すりに肘がシュッと擦りました。
帰国するまで肘がヒリヒリ・・・。



トンネルを抜けるとそこは雪国・・・
・・・ではなく、階段だった!
よし!登る・・・前に休憩〜。
親が追いつくまで待ってあげようじゃないか。
そう、休憩じゃなくて待ってあげるだけ。



この急な階段を登るのと、
少し楽な遠回りをするルートにここで別れます。

5分ほど待ったでしょうか、
トンネルの奥から人の悪口が聞こえてきます。
「○○は先々行って、引っ張ってくれないんだから」
って、引っ張れるかよ!



この展望スペースで父達も一旦休憩。
表情を写真に撮ったのですが、
人様には見せられるような表情ではありません。
休憩が済んだら頂上へ行くぞ!
・・・死ぬなよ、父。

ダイヤモンドヘッド登山3(心臓病の父も)



ゆっくりながらも着実に登っている父を階下に上を見上げると、
ここまで結構登ってきたと思っていたのが間違いだと気づきます。
<7:49>

さて前回の続きです。
コチラ

一割程度しか来てないのかな?
下を向いて歩いていた父達が上を見ない事を祈りつつ
自分は先に進みます。

ここまで来ると道幅も狭くなっています。
もちろんすれ違うには十分だとは思うんですが、
写真やビデオを撮りながら、
父達を気にして止まったりしている自分と、
追い抜こうとする人、降りてくる人がちょうど重なると、
自分が邪魔になり、なんか申し訳ございません・・・。



一応、山登り。
だけど、ほとんどの人はTシャツに短パン、スニーカーです。
さすがにアロハシャツは見なかったけど、
普通に街中で歩いているのと変わりません。



個人的にはここまでそんなに苦ではなかったです。
「登ってるぞ!」って感じがするのと、
振り返る毎にさっきいた場所がかなり下に感じるから。

ちなみに、この写真の場所は、↓
最初の写真で写っていた一番上です。
<7:54>



この間、たった5分!

デジカメの記録時間を見たので確かです。
たぶん父達は7分くらいだったと思います。
それまでに1分は差が出来ていたので、
大体3分遅れでしょうか。



先を見ると、噂の階段とトンネルが見えます。
おっ、その前に左に何かありますね・・・。
そこで写真でも取りながら待つとしましょう。

ダイヤモンドヘッド登山2(心臓病の父も)



心臓の弱い父を連れての登山の続きです。
コチラ

登山開始当初は舗装された道が続きます。
緩やかな坂と言ったら聞こえは良いのですが、
微妙に足に来るくらいの坂道です。

余裕〜!余裕〜!
って軽やかに歩いていたのですが、
(表現的に登るじゃなくまだ歩くです)
後ろを振り向くと3人と差が出来てます。
やっぱり思っていた通りの展開です。



「えれぇ・・」
まだ300mほどで父が弱音を吐きます。
早い・・・。
それでも登る気はまだまだある感じです。

「ゆっくり自分のペースで歩けば良いから」
と言い残し、自分は先に進みます。
ビデオも撮っていたし、
同じペースだと自分まで疲れそう・・。
携帯もあるし何かあれば引き返すつもりです。



さて、舗装された道をしばらく歩くと
急に舗装されてない山道になりました。
ここからが本番ですね。
<7:41>

確かに、父達の歩みは遅いです。
他の人にどんどん・・・・あれ?
そこまで抜かされてないような・・。
速い人は抜いて行きますが、
父達とペースが大差ない人もたくさんいます。

舗装されていた所ではペースが速い人もいますが、
山道になるとみなさんゆっくりになるようですね。



時々立ち止まって後ろを振り返ります。
どうやら話しながら登ってきているようで、
さっきの弱音は一旦撤回した感じです。
ただ、上から手を振るも全く気づかず・・。

なんでしょう、
舗装されてない山道なので
「登ってる〜」ってちょっとテンションが上がってます。



いや〜結構登ってきたな〜。
いつの間にやら、歩くから登るって表現に変わってます。
<7:48>

ダイヤモンドヘッド登山出発!(心臓病の父も)



3日目の朝。
いつもより早く起きて出かける準備をします。
今日はダイヤモンドヘッド登山です。

自分は夜明け前には起きてたんですが、
他の者が起きてこない・・・。
想定の範囲内で遅れて到着です。


<7:23>

今回の旅行の一番の目的がダイヤモンドヘッド登山です。
自分はまだ若いし少し前からウォーキングで慣らしてました。

ただ、他の3人が不安です・・・。
普段運動を全くしない母と伯母。
心筋梗塞から心臓の弱い父。
父は事前に医者に相談したのですが、
「大丈夫とは言わないが、止めもしない」と言われたそうです。
いわゆる自己判断でと言う事でしょう・・。

もしかして、同じような条件の方が検索して
このブログを見る事があるかもしれませんが、
あくまで我が家の場合ですので参考程度にしてください。
※責任は負いません・・・。

ちなみに父は十数年前に心筋梗塞で倒れて、
生死をさまよい奇跡的に生還しました。
普段の生活には特に支障はないのですが、
平坦な道をトボトボ10分も歩けば休憩する感じです。



何よりもハワイが好きな父。
苦しくてもハワイの象徴の一つに登頂する事は
登ってみないかと相談した時からその気になってました。

下から頂上を見上げると半笑いの父。
事前に調べてはいたけど、
見上げると自分でも不安になります。



軽く案内図を見てみます。
ん〜〜分からん。
楽なコースが出来たとか聞いてたけど、
書いてないようですね・・・。



トイレも行ったし、出発です!
<7:30>