モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2009年9月

1997年カフルイ空港での記憶



12年振りにカフルイ空港へ降り立つ

カパルア空港だったのか記憶が薄かったが

歩いてみると12年前の記憶が蘇る

やっぱりカフルイ空港だったって

エスカレーターを降りた先にある出口とか

長い石のベンチとか、ピックアップしてもらった空港の端の事とか

よくも覚えているものである

連れて来られるがままだったのに、若い頃の記憶って大したものだ

そしてこの空港で撮影したい場所がある

次回はそんなポイントを覚えているから

カメラを構えて見過ごさないようにしたい

Hawaiian Time



真っ昼間、日焼けしながらお酒を飲むのが好きである

理由付けも欲しいかなと思って、その日は彼の誕生日祝いと言う事で

近所のオープンテラスのレストランへ行った

まずはビール、これはもう欠かせない

食べ物は二の次、まずは気持ちよく酔っ払う事!

太陽の下で見るビールの黄金色の美しさと言ったら素晴らしい



サラダにも雪が降る

え?まだ夏日和なこの場所に

(場所柄シラスにも見えなくもない?)



食べ散らかした?

スナック感覚で



ワインはデキャンタ2本、ちょっと飲みすぎた??

(これって1リットル…..)



ちょっと酔いが回ってきたみたい….ぼんやりと


この後、海辺でビールをご馳走になり

日が暮れるまでそこに居た

何とも自堕落で楽しい1日

そこにはHawaiian Timeが流れていた

卵のパッケージデザイン



半ダース卵

このパッケージにやられてしまった

このパッケージの材質さえも、ああ…アメリカなんだ!

幼稚園の頃、プラスチックの卵ケースに油性マジックで色を塗って

工作の時間に使ったりしたなあ….卵パッケージにも一つの思い出があり….

日本のはなんでこういう材質じゃないのだろうと考えてみたり??


生卵は駄目!と聞いた

NYで卵かけご飯をやろうとしたら、店の人がすっ飛んできたらしい

私は生では食べないけど、サルモネラ菌が居ると聞いたことがある

ハワイで食べるロコモコの横にある目玉焼き

あれ….黄身が半熟なんだけど、大丈夫か??

ちょっと心配になったりして

家であの目玉焼きに挑戦したが、意外に作れない事に気付いた

ウチの場合、フライパンに蓋をしてしまう(早く焼けるように)

こうしてしまうと、黄身に白い膜が出来てしまう

あれから目玉焼きは作ってないけど、蓋をしないでじっくり焼いてみよう!


…卵パッケージでここまで書けるとは思わなかったな

俺達日焼け組!



沿岸部に生息する人種は

内陸部を歩いていると、異様な目で見られる事がある

どうしてそんなに黒いんだと、不思議そうな目でジロジロと見られる事がよくある

だから地元に戻るとほっとする

肌の色は周りに溶け込み

上半身裸でいても、水着でウロウロしていても誰も変な目つきで見られる事も無い



夕方、肌の色が更に濃く感じる時間

並んだ足を見ても、皆同じ色をして黒い

自分の足も負けすに黒くて思わず笑ってしまう



波乗りでも黒くなるし

こうして丘で過ごす時間でも黒くなる

この日ビールをご馳走になった

そんなもてなしをされてしまうと、ますますここに居る時間が長くなって

また指を差されるくらいに黒くなってしまう

どうにもこうにも色白で居る事は無理なようである

出遅れたけど、未だ間に合うマウイの朝



気持ちの良い風が入ってくるベッドルーム

つい寝過ごしてしまいそうになる

彼が先にゴソゴソと起き出して、でも私はまだ夢の中

ドアが締まる音がした、先に外に出て行ったらしい

私はあともう少しと思って、数分そこに留まる

段々ベッドに居るのに罪悪感?を感じ、飛び起きる

….先を越された!急に焦り始める

コーヒーを入れて一口飲み、落ち着きを取り戻す

さあ、朝の海を見に行こう

昨日と同じく澄んだ空気、目の前の島がよく見える



一人コーヒーを飲みながら、ぼんやりと過ごす

この景色、もう見納めだから



左も



右の景色も、目に焼き付ける

あと数時間?数分でこの色が変化してしまうから

確実にあと数時間でここを発たなくてはならないから



今日も先客が居た

彼女は一体何時からここに居るのだろう?

マウイの朝は皆早起きだ

きっとこの目の前の景色が見たいから….なんだろうな

また行っちゃった!味香園♪



多分来月も行くであろう、この店

マウイからホノルルへ移動した日の夕飯は、迷わずここへ暗黙の了解にてGO!

他の店を調べるでもなく、もう、ここって決めている

以前は焼肉だ、水餃子だ、ネギサラダだと何だかんだと沢山頼んで

お腹がはち切れそうになったけど、リピート何回目??で学び….

スンドゥーフとビールだけで充分という事が分かったのだった

元々私はスンドゥーフが好きなので、迷わずこれなんだけど

彼は食べた事がなく、嫌々ながらも食べさせたら気に入ったみたいで

一人一つづつこれとビール、そしてサービスのキムチを全部平らげてお腹一杯なのでした



キムチ6種類かあ〜お代わりも自由だし

白いご飯もギュウギュウ詰めで美味しいし!(真っ白ご飯は本当に美味しい)

スンドゥーフ頼むと「辛いよ〜大丈夫??」と聞かれるけど

私、全く問題なし!もっと辛くても大丈夫

お酒>辛いもの>甘いものの順で好き♪なので!

彼は汗ダラダラだけど….(男の人って辛いの弱いね)

そして聞かれたのが「Are you living here?」と

これってグリーティングの一種??割とよく言われる一言なのですが??

はて〜??

2006年地震と停電の思い出



なかなかこういう体験出は来ないと思う

2006年10月の地震の時にハワイに居た

この時はバニアンの21階に滞在していて、朝起きてグラっと来た

流石23階、結構な揺れだった

直ぐに電気が止まった、まだこの時はシャワーが温かかったので急いでシャワーを浴びた

当然、電気ストーブは使えないので卵は焼けないし、コーヒーも入れられない

冷たい料理だけの朝ご飯になった



その内館内放送が入り(英語)この時英語が聞き取れない辛さを目の当たりにし

情報収集をしようと外に出た(その後日本語の放送も入った)

幸にもエレベーターは1基だけ動いていた

サーフライダーホテルで情報収集開始

流石にこういう所は日本人への配慮を心得ていて、日本語で張り紙がしてあった

震源地、マグニチュード、被害状況などなど….でも、誰も停電の復旧目処は分からない

背後では滞在者向けの朝食サービスに長蛇の列、それに加わって温かいコーヒーを一杯貰う

部屋に戻り、これは長期戦になるなと予感したので

バスタブに水を張り、鍋やヤカンに入れられるだけ水を溜めた

飲み水確保もしなくてはとABCに行ったけど、ここも長蛇の列

当然ながらレジが動かないので、一人ずつ懐中電灯を持っての入店だから

そういう事になったのだと思うけど、並ぶ気になれずして….

パシフィックモナーク下の雑貨屋で飲み水を購入(意外に穴場!)出来たけど

それにしても店内は凄かった!スナック類、果物は在庫無し、食べ物の類は姿を消していた…..

これはワイキキを脱出せねば!と思った私達は自転車を借り、遠出をした

食糧調達も兼ね…..でも、昼飯にありつけたのは午後3時過ぎ

マッカリーショッピングセンターの一番奥の中華弁当屋?だけが営業していて

ここも長蛇の列だったけど、何とかランチボックス一つを手に入れ

隣の隣の店で冷たい飲み物も手に入れ(こんな時、普通冷たい飲み物なんて手に入らない)

地面に座り込んで昼食となったのであった

この年は雨が多くて、雨が降っていたからここで食べたと記憶する…..

ここのコックさん、換気扇も動かない煙で一杯の調理場で

汗だくになって鍋を振る姿….素晴らしいと思った

ガスを使っているこういう店でないと料理は作れない、停電の時は中華屋へ!と

頭の中にインプットした

普段当たり前のようにしていた事が突然出来なくなる、そんな事考えても見た事なかった

まさかハワイでそんな事を体験するとは思わなかった

結局夜の8時過ぎまで電気はつかず

ぬるいビールで乾杯しながら真っ暗なワイキキの景色を眺めながらラナイで過ごした

ラナイでGet me Power!と叫ぶ人も居た

懐中電灯で向かいの建物の人と交信したりもした(ちょっとした顔の見えないお遊び)

やっと電気が点いた時の嬉しさと言ったら….ほっとしたようなそんな気持ちになって

嬉しさのあまり、叫んでしまった自分も居た

急に現実に戻り、冷蔵庫の中で腐っていく肉が気になり始めたりして…..

人間とはなんとも現金な事かと….ああ


今でも思い出す

この景色を見ると、サーフライダーでコーヒーを飲みながら不安な気持ちで一杯だった事

慌てず、騒がず、冷静に、情報収集を正確に、飲み水、食糧確保(過剰確保はいけない)

異国の地、それが得策と考える

トラブルに遭った時、英語は重要と改めて痛感するも、

それでも英語が身に付かない自分を反省する

その向こうは30号線



波乗りを終えて、満足した気持ちで目をそらすと

さっきまで見えてこなかった景色が見えてくる

木陰と誰かが置いていったタイヤの向こうには30号線

結構なスピードで飛ばしてくる車が居る向こう側は別世界に見える



景色って不思議で

その時の気持ちで見え方が変わる

いや、違うか

気持ちって不思議で、その時の気持ちの持ち方で違う景色を目に写す

違う気持ちだったら目に飛び込んでこなかった筈の1枚

何の変哲も無いものが特別なもののように写る

発見した喜び、発見された喜び

そんな写真を撮りたいと思う


10月のハワイ、これまた行き当たりばったりの旅にする予定

あらかじめ、色々決めるのが苦手である

その時の気分で、右に左に時には戻って

有名な場所じゃなくていい、自分の目に飛び込んで来た瞬間

そこが辿り着きたかったと思う場所になるから



強いて言えば、もっと露出アンダーで撮りたかった1枚だった

小さな喜びだけど



ずっと調子が悪かったテレビ

騙し騙し使って何ヶ月経っただろう

とうとう写らなくなって、諦めた挙句PCの小さい画面でテレビの代わりにしていた

写る局と写らない局があって、つまらないテレビライフだった

もともとそんなにテレビを見ないので、ますますテレビから遠ざかる生活だったけど

冷やかしに行った電気屋で、すっとテレビを買っている自分が居て驚き….

買う時は迷い無く買ってしまうものだと実感した

私の買い物っていつもそんな感じかな

そしてとうとう今日新しいテレビがやって来た

画面は大きく画像は綺麗

ちょっぴり嬉しくなった

小さいな画像を見ながらの生活は、(文字も見えない)もうオサラバだ…..

ま、PCのコンパクトな生活でも平気だったけどね


photo by Nikon

こんな風にPCテレビで朝食を…の図

Lahaina少し行った所で波乗り



Lahainaからそう遠くないPuamana State Park

板を返す時間は12時半

あまり遠くに行きたくないし、キャリアに取り付けた板も不安定だし

シャワーもあるビーチパークを見つけて、ここでやろう!と決めるまでは早かった

小さいけど、形の良い波が割れている

人もぽつぽつ入っているし

(誰も入っていないとかえって怖かったりする)



SUPの人も居るし

のんびりした雰囲気が漂っていて、なかなか良いポイントだった

小波で誰よりも一番乗ったと自負出来る位、乗った乗った乗った〜

借りた板は調子良く、次回も同じ板にしようと思う程



ビーチ左、こっちも割れてきてたな

波乗り後の木陰の散策もなかなか



可愛いゴミ箱のあるポイントと言ってもいいかもしれない

シャワーもあり、公衆電話もあり、トイレもあり

車を出す時も信号があるので危なくない

この公園の隣のPuamana、ここに滞在してみたいと胸に刻んだ

さあ、戻る時間だ、そしてお昼だ