モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2012年5月

メリーモナーク Mauka と Makai



話は再びメリーモナークフェスに戻ります。

土曜日はちょっとしたニュースがありました。
シグ・ゼーン・デザインズとヴァンズ・シューズ、キックス・ハワイがコラボレーションしてできた限定版チャッカの発売日。 実は金曜の深夜のパーティーは、このシューズのリリースパーティーでした。

朝、ショップのウィンドウには靴底のスティッカーが貼られていました。
Mauka-「内陸、山で」 という意味のハワイ語を名づけられた茶色いスェードのブーツタイプのチャッカ、水色キャンバスのロータイプはMakai-「海で、海の方」という意味。
Maukaで山を歩き、Makaiは裸足で履いてビーチへ、というコンセプトのようです。

各70足の限定、予約無しとあって、ショップの前には開店前から列が。。。
リリース情報はオンラインに流されたとは言え、並べる地元は強いですよね、後から聞くと、ヒロにいる親に頼んで並んで買ってもらったりとかで、サイズだけ確認して2〜3足まとめて買っている人もいました。 私もMaukaを買っちゃいました。


          左がMakai,右がMauka



この靴に名づけられた Mauka と Makai というハワイ語の使い方をご存知ですか? 
辞書で引くと、
ma は、曖昧な位置表現、
uka は内陸
kai は海
ma+ukaで、山の方
ma+kaiで、海の方

これでまず、自分のいる場所を言うことができます。 Kona mauka と言えば、コナの山の方にいるってこと、Maui makai と言えば、マウイの海の近くにいるってこと。

次に人に場所を説明するのにも使えます。 Go mauka と言えば、山の方向に行け、もちろんGo makai だったら海の方へ行け。

例えば、アラモアナあたりにいて、ホノルル・アカデミー・オブ・アーツを説明するには、Go mauka on Word Avenueでいいわけです。

平坦なところにいても、大まかな地図さえ頭に入っていれば、maukaは自分の右手なのか左手なのかで、自分がどっちの方向へ向いているのかもわかります。

すごくシンプルだけれど、ハワイでは、これを知っていると東西南北や右左を言うよりも間違いなく伝えられちゃう、とても便利な言葉。

似たような、言葉は日本にもありますね。 京都の上ル、下ルというもの有名だし、六甲でも山中心にした方角を示す言葉があるようです、が、それはあくまでも地方限定、

Mauka Makai は、ハワイのどこでも通用します。 つまり、これが使えれば、あなたはハワイのロコってわけです。

HiloのランチショップTAMARI



最近よく行くようになったランチショップ、TAMARI
プカプカ・キッチンの横の道を入ったところにあります。
まだオープンして数ヶ月、日本人のオーナーさんが調理しているので、ローカルのランチショップとはメニューが少し違います。
目玉は日本のカレーが食べれるのです。
私好みのチョイスは、ポークカレーと豆腐コロッケ。これだけでお腹いっぱいになっちゃいます。



オーナーさんが、日本人のお客さん少ないんですよね、と言ってたけど、ダウンタウンで働いている日本人は多くないからしかたないかなぁ。。。 
でもブログに書いておきますよ、って言っておきました。
ヒロで日本のカレーが食べたくなったら、TAMARIへ!

メリーモナーク ディープなパーティー



日曜のホイケに参加のために、札幌から友人が来ていました。
いつもならホイケだけで帰ってしまうところが、今年は最後までいるというので、招待されていたあるディープなパーティーへ行ってみることに。。

それは、メリーモナーク ミュージシャンのパーティーです。 
金曜はカヒコのパフォーマンス、ミュージシャン達は演奏をしなくてもいいので、唯一集まれるこの晩にパーティーがあるのです。
主催はヒロを代表する超売れっ子ミュージシャンK、場所はピイホヌアの家。と言えばわかる人いるでしょう? あの歌も、あの歌も、ピイホヌアの歌。 
あの有名なKimo Hulaの中で歌われている所です。

スタジアムへ行く前に寄ってから、と明るいうちに到着。ガレージには観戦用のTVが置かれていました。 
大きなボウルにいっぱいのポケを作っているK。「座って、座って!」と促され、ちらほらと集まって来ている彼の親戚らしき人たちに挨拶をしながら、ピクニックテーブルに。
Kは何年も前からよく知っているけど、周りはかなりローカルで、私のヒロの知り合い関係とは少し違う人たち、あちらもこの日本人ねえちゃん達は誰?って思ってるんだろうな。

はいどうぞ、とKが出してくれたできたてのポケが美味しかった〜 ちょっと見だけど、ワラビと干しえびが入ってましたね。 
このあたりのローカルのパーティーは、仲間うちで釣って来た魚を持ち寄ります。 スーパーで売っているような魚ではなく、磯で投網をして捕れるような魚。 
ガレージの向こう側で、お父さんたちがビールを飲みながら魚を焼いています。 いい匂い&いい雰囲気。

招待にはBYOB(自分の飲み物を持ってくるように)とあって、料理はKのファミリーが用意してくれてます。 しばらくして出揃った料理は、ホームメイドのルアウ!どれも美味しそうだけど、全部取ったら山盛りになってしまうから、選ぶのに迷ってしまう。 
食べ始めたら、みんなテレビはそっちのけになっていました。 ご馳走さまでした。

友人とスタジアムへ向かうと、ほどなくインターミッション。 ここでまたまた食べ物が・・・
「レストラン日本」の寿司シェフは元ダンサー、毎年このようにラウハラのお弁当箱にお寿司を詰めて持ってきて、周りの人たちに振舞ってくれるんです。 やっぱり手が出ちゃいました。



実はこの夜、もうひとつパーティーがあったのだけど、コンペが終わってからという遅い始まりだったので、パス。 
メリーモナークの期間中は、あちこちでパーティーが開かれていて、フラの祭典と同時に、全体が大きなパーティーのような雰囲気です。 
忙しいけど、楽しまなくちゃね。


Puka Puka でランチ





今日はヒロにディズニー・クルーズが入港していて、街はいつもより賑わってる感じがします。

ランチはちょっと久しぶりにプカプカ。ラム・ピタ・サンドイッチです。

最近アヒが不漁らしく、レストランでも高値、アヒどんプレートは見送りました。
ここのラムは、ハワイ島産です。ワイメアあたりの牧場に羊ちゃんを見かけることがあるでしょう?
柔らかくて美味しいけど、肉料理というよりは、サンドイッチで食べるのが好みです。
from iPhone

メリーモナーク 前夜祭




前夜祭の日は朝からそわそわ、地元のハーラウ、Halau O Kekuhiによるオープニングパフォーマンスがあるからです。

古代に、大地を踏み鳴らし、マグマのエネルギーを得るがごとくに踊られたフラ、そんなフラを見てみたい。 
短くても30分、長いときは1時間のステージになるパフォーマンスは、地元にいても見られるわけではないので、この日を逃すわけにはいきません。

今年の衣装は凝っているらしい、と日が近づくにつれて耳にはいってきていました。
パーウー(スカート)は特にチャントの内容に相応しいもの。それは、ハラとハウを編んだものでした。 ハウの樹皮から取る細い繊維を撚って作るハウコード、何十メートルと必要だったと聞きました。 

半年もかけて準備された今年のホイケは、初めて地元のケーブルTVでも放送されましたので、よかったら是非、こちらから Halau O Kekuhi のフラをご覧ください。

この日のその後のパフォーマンスも、同じチャンネルで見ることができます。