モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2010年1月

ヴォグは苦手なヒロ住民



このところひどいヴォグに覆われていた ヒロ。
普段は安定してハワイに涼しい貿易風をもたらす、亜熱帯性の太平洋高気圧、その中心がハワイの真上に来ると、風が止んでしまいます。
そして南からの弱い風に乗って キラウエアからのヴォグが流れてきて、ハワイ島の東側を覆いつくしていきます。

夜中に目が覚めて、なんか喉がいがらっぽいと感じるような時はヴォグがきているのです。
朝起きると外は霞がかかったように白っぽく、ひどいときは写真のように マウナケアも、水平線もまったく見えなくなってしまいます。
貿易風が吹かないと雨も降らないし、重くたちこめるヴォグと暑さで外に出る気もなくなります。

このヴォグは人によってアレルギーを引き起こすので、頭痛がしたり、目がチカチカしたり、咳がでたり、鼻が痛くなったりと、私も苦手。 だってほんとに息苦しいんですよ
それが、普段は貿易風に乗ってコナやハワイ諸島の南東に沿って流れていくので、コナに住む人達はいつもヴォグに悩まされているんですよね。
問題はキラウエアの噴火、自然のなすところを変えることはできないし、しかもそれがハワイに観光客をもたらしているとあっては、文句のもっていきどころもないのです。

今日は少し風が戻ってきたみたい。 雨が降ればさらに空気がきれいになることでしょう。
貿易風と、それがもたらす雨はハワイにとって本当に恵み、それに甘えているからこそ、ヴォグに文句を言ってるヒロの住民なのです。

Hau'oli makahiki hou!



        明けましておめでとうございます!


昨夜は ヒロの友人宅でニューイヤーズ・イブのパーティーをして過ごしました。
感謝祭とクリスマスは家族で過ごすのだけど、大晦日は好きな人と、気の会う仲間と過ごして新年を祝います。
あちこちでパーティーをやっているで、呼ばれたお宅をハシゴして廻る人も人たちもいて、入れ替わり立ち代わり人が訪ねてくるの。
アメリカ人のゲストも多い中で、ダンナ君が年越しソバを作って、一椀づつ食べていただきました。
日本の風習はいいですね。

カウントダウンで年明けを祝ったら、お隣ですごい爆竹!
これはチャイニーズ・ニューイヤーの風習からきてると思うけど、ハワイに来て間もない頃、隣の家のおじさんがこの爆竹の音にまぎれて、ライフルを持ち出してきて空に向かって一発撃ったのを見たことがあります。
大晦日は無礼講って感じでしょうね。
最近は危険性が問われて、花火規制がかなり厳しくなりましたけど
それでも昨夜は満月の明かりに 煙の立こめたヒロの夜が浮かび上がってました。

そう、昨夜はみごとな満月でした。 
ムーンボウを期待して島の西側へドライブしていった友人もいましたが、雨もなく見られなかったようでした。
今日もひき続きよく晴れて、穏やかな元日です。
この穏やかさの続く1年になってほしいです。


今年もどうぞよろしくお願いします