モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2009年4月

No.1 サプライズ



今回のメリモ、わたし的一番のサプライズ!
ハウスバンドを務めた Na Palapalai のケハウの髪飾り見てください!
私は二階席にいたんですよ、そこから一階席とステージを隔てた向こう側に、なんだかデカイ紫の塊は何〜?
30個付けてたって聞きましたよ。 近くで見たかったなぁ===

最後にやっぱりアンティ・ドッティーとアンクル・ジョージの姿を見れたことは、サプライズと言うよりも、少し安心しました。 お二人ともまだまだお元気でいて欲しいです。。。。

メリー・モナーク・フェスティバル、来年も楽しみだな〜〜!!!

遅ればせながらの・・・Merrie Monarch Hula Festival・・・?



ここ数年続けて総合優勝を勝ち取っているオアフのハーラウ、カムエラ、今年もワヒネのアウアナで1位になりました。 このハーラウの勝因のひとつだろうな と私が思っているのは、ドレスへの気の配りようです。 プリント柄の配置が いつも必ず 全員同じように出るように仕立ててます。 それでなくてもカムエラの群舞は ピタリと揃っているのですから これぞカムエラの領域という感じがします。

カヒコに比べて解りやすいアウアナこそ、それが何の踊りなのか事前にプログラムを読んで予習しておくと面白いと思うのだけど、勉強不足でした。


ニイハウ というメレを踊ったカ・ラー・オーノヒ・マイ・オ・ハエハエ すべてのアクセサリーはニイハウ・シェル 遠くから見て気になっていた髪飾り、お手洗いに並ぶ列でみつけたダンサーに撮らせてもらいました。

今年のアウアナの衣装は、シンプルで品よくまとまっていたところが多かったですね。 ケアリイのハーラウは黒のヴェルベットのドレスに黄色いレフア、レフアマモのレイ、クラシックです。


カヒコは若くてパワー溢れる踊りが観たいけれど、アウアナは丸みを帯び優雅さがまたいいものです。

遅ればせながらの・・・Merrie Monarch Hula Festival・・・?



    木曜日のミス・アロハ・フラの日は、カメラを持っていませんでした。 上位3名は誰がミス・アロハ・フラになってもおかしくないように思いましたが、優勝したチェリッサが Ka Nohona Pili kai あの「涙そうそう」をベースにケアリイが詞を書いた曲を踊ったとき、会場中がアロハに包まれたような気がしました。踊りというより彼女自身からにじみ出ているものなのかもしれませんね。


金曜日のカヒコから。。。

カネはオブライアン・エセル率いるケ・カイ・オ・カヒキ、すごく高度な踊りだったと思うんですが、さすがですね。(上の写真)

ワヒネはヒロのカヒキラウラニ、フラ留学している日本人の学生が2人踊っています。アップテンポでフルに踊った迫力はすごかったです。 


そして、サニー・チンのナー・マモ・オ・プウアナフル、カネもワヒネも強いです。
それにしてもサニー・チン、このパウの結び方が気に入ってるみたいですね。



もっと知りたい方はぜひKITVのサイトのヴィデオでご覧ください。

遅ればせながらの・・・Merrie Monarch Hula Festival・・・?



    メリーモナークが終わって、あっという間に1週間がすぎました。

フラと関わりのある人にとっては最高に楽しい時期ですが、同時に早く終わって欲しいと思う時期でもあります。 だってものすごい準備期間なんですから。。
世界の大都市で行われる、システム化されたエンタメとは全く違う世界です。 
関わる人ひとりひとりが力を発揮して、それが合わさって成功するイベントです。 
裏話をすれば、本当にいろいろあるんです。
でも関われば関わっただけ、楽しいことがいろいろありました。
舞台で踊る人達と一緒に練習したり、レイを作ったり、フラを通して知りあう人も年々増えるし、今年はモーハ・ブロガーさんとも会い、会場ではハグ、ハグ、そしてハグ。そして、舞台で踊った友人たちのがんばりは、ほんとに感動!でした。

そのメリー・・モナークフェスティバルのオープンを勤めるHalau O Kekuhi
いつもの伝統的カヒコとは少し違って、今年はケイキからクプナまで3世代揃って、ヒロにまつわるメレをカヒコ、アウアナ両方で披露しました。





メリー・モナーク・フェスティバルのコンペティションは、ハワイの KITV がライブでテレビとネット配信していますが、この日はテレビ中継はないので、興味のある方はYoutubeで検索してみてください。 Merrie Monarch 2009 でいろいろ出てきますよ。

メリー・モナークの寝不足も終わり。。。



始めて日の浅いモーハ・ブログですが、今回お目にかかることができたブロガーさん、会えなかったけどご連絡いただいたブロガーさん、ありがとうございました。

日本から観戦に来た友人に付き合って、6日間寝泊りしていたコッテージにはテレビもパソコンも無し。 いつもなら途中で帰って残りはテレビ観戦だったけど、今回は毎夜最後まで会場で観戦でした。

今日やっと、寝不足から開放されました。
まだ会場で取った写真は全然整理してません が、Sig Zaneのショップでiphoneでキャッチしたハプニングを。。。


木曜日の昼過ぎ、Na Palapalaiのケハウがお店に入ってきた、と思ったらいつの間にかベースまで運び込まれて。。。。
Na Palapalaiのふたりクアナとケハウ、それにガーボースを加えた3人は、今回のフェスティバルのハウスバンドでした。 いつもならベースのケハウ、「ちょっと混乱しちゃう」と言いながらも、何でも弾けてしまうタレントぶりを、フェスティバルに先駆けて披露してくれたわけですね。



そしてオブライアン・エセルとKe Kai O Kahikiのダンサーたちをキャッチしたのは土曜の午後。 中央のプネエに腰掛けて、オブライアンはしばしSig Zaneと話をしたあとで、彼に向かって歌を歌い始めました。 そしてSig Zaneで働く I さんにも1曲。 病気で寝たきりの生活をしている I さんのご主人は、有名なクムフラの息子さん、よく知ってるんですね、「ダンナに代わって歌ってるんだよ」とやさし〜いオブライアン。 そして最後にはダンサーたちも揃って、ところ狭しと踊ってくれました。
前夜にすっごくカッコいいカヒコのパフォーマンスを披露したKe Kai O Kahikiのボーイズに、お客さんはウットリ〜



フェスティバルの間は、雨もあがり寒さも和らいで、会場で凍えなくてすんでよかったです。 終わった次の日から風向きが変わって、ヒロは真っ白いヴォグに包まれたかと思ったら、今日は雨降り。 パソコン上の気温ガジェットは今、ヒロが20℃と寒くはないものの、 横浜は22℃ またちょっと逆戻りです。 

Happy Merrie Monarch!



メリーモナーク というと、一般にはフラのフェスティバルというイメージだと思いますが、もう少し深い意味があります。 長くなるので簡単に書こうと思いますが。。。


メリー・モナーク・フェスティバルの名前の由来は、直訳すれば “陽気な王様のお祭り”。 
ハワイ王朝7代目のディヴィッド・カラカウア王の名に因んだお祭りということですが、西洋人の到来、キリスト教の影響下において、ハワイ古来の文化がタブー(ハワイ語でカプ)とされていた1880年代に、カラカウア王は世界一周の遊説の旅に出、他国の文化に触れたことによって、ハワイ本来の国民性を尊ぶ方向に目覚め、タブーを解いたのです。
それによって、音楽、踊り、信仰といったハワイの土着の文化が復興したのです。


フェスティバルが始まったのは1963年。1960年に津波に襲われたヒロの街をダメージからなんとか復興させようと、当時の市議会と商工会議所がこのお祭りを立ち上げ、アート・ディレクター、アンティー・ドッディ・トンプソンと、フラ・マスター、アンクル・ジョージ・ナオペによって引き継がれてきました。


そうして ハワイ本来の文化を取り戻したハワイ人自身が、フラを通して様々なハワイの文化を学び、さらに磨きをかけ、それを発表する場が、メリー・モナーク・フェスティバルなのです。
ハワイの文化を普及させ、保持し、永続させることに、このフェスティバルの目的があるのです。


ちょっと難い話になりましたけど、面白いのは、カラカウア王は世界一周の旅の途中で、日本にも立ち寄っています。そして、自分の姪であるカイウラニと日本皇室の山階宮との結婚を提案しています。それは叶わなかったものの、同じ太平洋の島国である日本の国の成り立ちに関心を寄せ、日本からの官約移民(政府間で約束された移民制度)を招き入れ、砂糖きび産業の地盤を築いたのはカラカウア王です。 


日本に興味を持った王、その王がカプを解いたフラが、今やハワイ人よりも多くの日本人によって踊られている、というのは、なんとも不思議な繋がりだと思いませんか?
そして、日本とハワイが逆だったらどうだったんだろーなーと思うと、ちょっと複雑〜と思わなくもないですが、そこは深く追求せずに、親日家カラカウア王に感謝、ということで。。   

Happy Merry Monarch!

日本は暖かいんじゃん



    PCのデスクトップ用ガジェットがありますよね。 Macだったらウィジットですね? 
我が家のPCのデスクトップには ハワイの自宅やら勤務先、それに加えて、夫婦の実家のある横浜の気温をガジェットで表示してあります。 

で、今の気温ですよ。
ハワイですからまだ6日月曜、こちらは夜9時過ぎ、日本は夕方4時過ぎですね。   
よーく見てくださいまし。 横浜20度、ヒロ18度! 横浜の方が2度も暖かいんです。
いつもこのガジェットで気温を見比べてますけど、この冬はいつ見ても日本との温度差は大差なく、それでもやっぱりハワイのほうが暖かかったのに、ついに抜かれましたよ。

来週にはヒロのメリーモナークに来る皆様、ヒロは寒いです、特に夜のスタジアムは寒いですから、フリースを持ってこられるよう、マジでお勧めします。

ハワイは禁煙には厳しいんですよねぇ



      ヒロの街のお店のウィンドゥに、こんなステンドグラスでできた 「禁煙に感謝します」のサインを見つけて写真を撮っていたら、ちょうどお店の人が出てきたので、「このサインいいですね」と言ってみた。 

そしたら「う〜ん、だけどやっぱりタバコ吸ってるのよねぇ」と。。。サイン出しても効果がない、と嘆く様子。 
建物の中にいても、外で誰かがタバコを吸っていると、煙が臭ってくるので、近所で歩きタバコをされるのを嫌がる人は多いです。

「そうだね〜 困ったものですね」と思いながら、カメラをしまって歩き出したら・・・ 通りの反対側を歩くのはあれは日本人だ! と思って見ると、40代ぐらいのカップル、女性の方がタバコを吸いながら歩いてるじゃーないですかー

ハワイの公共の場での禁煙法が施行されたのが2006年。 
このことは当時、ハワイの日本人観光客減につながるのではないかと言われたぐらい、まだまだ愛煙家の多い日本人には厳しい法律となったけれど、「じゃあ、ハワイ旅行の間は禁煙!」と、前向きに捉えた人も多かったはず。

その後ハワイ島はさらに厳しく、去年からビーチや公園などのリクリエーション・エリアや施設も全面禁煙となりまして、事実上 タバコを吸っていいのは、喫煙OKのサインのある場所(灰皿が設置してある)、ホテルの喫煙OKの部屋、車の中 ぐらいしかないんですよ。

もちろん街の中の歩きタバコはNG
でもハッキリ言って歩きタバコは、地元の人よりもツーリストの方が多いのが目に付きます。
知らないのか開き直ってるのか・・・ 我慢できないのでしょうけど、
だからって、吸っていいってわけじゃないんですよ、そこの方。。。

ハワイの美味しい空気で、身も心も浄化して帰ってほしいです 

虹の見える瞬間



昨日の夕方、ヒロ・ベイの上に、 

今朝はヒロ・ベイの山側に 虹を見ました。


天気が良くなってくる兆しかな〜???
晴れた! と思うとまた雨。。晴れた! と思うとまた雨。。
こんなに雨が続く冬は、もう十何年もなかった気がするなぁ。。。
この調子でいくと、メリーモナークも雨かな。。。?

この冬は例年になく寒いハワイ、
うちのダンナ君は、プチ氷河期に入ってる、なんて言ってます。
これについては今のところ 温暖化⇒氷河期 という説、もしくは
なんらかのデータがある、というところまでしかわかっていないかもしれません。

けれど地球の規模で考えれば人間の生きてきた時間なんて微々たるもの、
たまたま人類は氷河期を経ていないだけのことなんですよね。
私達にとっては身近なハワイ島のマウナケアにも、氷河期を経た後が残っているのです。

その人類の生きた時間の中で、ハワイという楽園で虹を見ているちっぽけな私の、幸せな瞬間。。。 そう思うと、雨なんてどうでもよくなっちゃいますよね。