モーハワイ☆コム

カテゴリー:Lauhala

アポリマとは、ハワイ語でブレスレットのこと



去年の今頃、ヒロに住む日本人の友人たちと、一生懸命にこのブレスレットを作っていました。

東日本大震災の後、海外に住む日本人もそれぞれに、自分たちに何かできることはないかと、強く思っていたと思います。

阪神淡路大震災で被災したことがきっかけでハワイ大学に留学している友人の呼びかけで、私たちは、ハワイからできること、ラウハラのブレスレットに支援の言葉を編みこんで、それを売って募金を集めようという活動を始めました。

最初に集まった7人、まずは個人のブログに載せることから始め、最初に公の場で販売をしたのはヒロのミュージシャン、ケオキ・カフモク主催のチャリティーコンサート、それが地元の新聞に載り、少しづつ広がり、
ちょうど去年の今頃、日本からメリーモナーク・フェスティバルにやってきたフラガールズや、ウクレレ仲間達が沢山持ち帰ってくれて、あっという間に日本へも伝わって行きました。

作って売るだけに留まらず、、ラウハラ編みが体験できるワークショップも積極的にやるようにしました。
一緒にやりたいという仲間も増え、モーハブロガーのとらねこさんが、日本での事務管理を引き受けてくださっています。

日本各地のハワイ関連のイベントでの沢山のご協力をいただいて、昨年末に、福島、宮城、岩手の各県に45万円づつ、計135万円の寄付をすることができたんです。

全員がボランティアですが、自分たちに何かできることはないか? その思いが形になった、素晴しい経験でもありました。


このアポリマチャリティーは、今も続いています。
今日も、今ハワイ島に滞在中のとらねこさんをまじえてランチミーティングをしました。

今年の夏も、アロハ・アイナ岐阜を始め、ハワイアンイベントでの販売を計画しています。


ハワイ島ヒロのセレクトショップ Hana Hou には常時置かせてもらっていますので、ヒロに来た際、お気持ちのある方はのぞいてみて下さい。


購入をご希望の方、諸々のお問い合わせは、alohajapanapolima(アットマーク)gmail.com までメールをいただければ、折り返しご連絡いたします。

アロハ・ジャパン・アポリマ、これからもよろしくお願いします。


***追記: モーハブロガー、マウロアさん経営のショップ、横浜・元町の Mauloa Surf で購入できるようになりました。 マウロア姉さん、マハロ!


エコクラフトで ラウハラ(?)ブレスレット



最近ラウハラ仲間が増えて、休日の午後に集まってラウハラ編みをする機会が増えてきました。時には子供たちの飛び入りもあるので、そのときはラウハラとリボンを組み合わせてブレスレットを教えます。

それをヒントに日本で簡単に手に入る材料を使って、ラウハラ編みと同じブレスレットを作ってみましたよ。 

ラウハラ編み、ハワイアンクラフトとして興味を持っている人は少なくないと思うんだけど、日本では材料が手に入らないし、習うところもないし、ハワイアンキルトや、リボンレイのようなわけにはいかないのですよね。

日本で人気のあるエコクラフトのバスケットなどは、基本的にはラウハラ編みと同じ編み組みという手法のクラフトですから、ラウハラを真似た遊びにはもってこいなはず。
材料はこれ、エコクラフト・テープとリボンです。


エコクラフトのテープをブレスレットの土台と縦糸にします。
細い溝がついているので、写真では3本づつに分けて、縦糸4本にしました。
ここで割いた縦糸とリボンの幅を同じにするのがポイント。


横糸になるリボンを縦糸一本おきにくぐらせ、下から横糸を回して次の段へ。
実はこれがラウハラ編みの基本なんです。
はいできあがり〜




おまけの写真は、つぼみが膨らんできた、我家のコーヒーです。

アロハシャツのオーナメント



今日は楽しみにしていたニイハウ・シェルのアクセサリー作りがキャンセルになってしまい・・・・
「どーせ集まることになってたんだから 編む?」 ということになりました。 

達人たちを見ていると、見本があって それをどうやって編むかを考えるもの大事な作業。 
確かに無から有を生み出すには 人に頼ってばかりではダメだよね、と、まだそこまではいかないけれど、アロハシャツのオーナメントを見本をたよりに編んでみることにしましたよ。

このアロハシャツ、アウトラインはいいけれど これでは着れないのが気なりますが。。。
先日アップしたトナカイよりも難しかった。 
本当はお見せできるような代物ではないけど、それには何個か作らないとね。。 
後ろのコアのボードの美しさで許してたもれ

ラウハラのブレスレット



忙しい7月を乗り越えたら ブログ復活 と思っていたのに、体調を崩し、薬の副作用で食欲もやる気も失せたまま、ボーっと過ごしてしまいました。。。

さて、久々のアップです
知人のTさんは、タイムシェアで毎年ハワイ島へ来て、滞在型の旅を楽しんでいる方です。 今年はラウハラ編みについて知りたい、と連絡をもらったので、それじゃあ一緒にやってみる?! ということになりました。 

日曜の午後にヒロで待ち合わせをして、まずは私のお気に入りのハラの木へご案内。 あまりに身近なところにあるので、「え?これですか?」 とちょっと驚いた様子。
ハラの木は知っていても、それがどうやってラウハラ編みの材料になるのかは、知らないですよね。 その木はちょっと背伸びをすれば垂れ下がる葉に手が届くので、葉っぱを数本集めて、汚れを落としながら、トゲを取ったり、平らに伸すところまでの下準備をまず見てもらいました。 

ラウハラ編み入門アイテムと言えばブレスレット、短時間でできるので、カルチャー体験などでもだいたいこれですが、私が教えられるのも、実はこれぐらいしかないのす。 とは言え、ブレスレットは基本はやさしく、編み方を覚えれば、方眼用紙にオリジナルのデザインを描き、それを編み出すことができるし、幅を細〜く切って編んだ模様はとても繊細で、上達してからもチャレンジできるアイテムなので、ちょこちょこと編んでいるうちに、少し見栄えもよく出来るようになってきました。

テープ状に切ったハラの葉を手に巻いて、ブレスレットのサイズを決めていきます。 方眼状に編む最初のところを手ほどきしただけで、Nさんはすぐに要領がわかったようで、その後は最後まで顔も上げずに一気に編みあげてしまいした。 器用なんですね。 
仕上がったラウハラ編み、「私これ気に入ってるんですけど・・」 と腕にはめたブレスレットを何度も何度も見返して、子供みたいにうれしそうでしたよ。

ハワイアン・カルチャー体験で、このブレスレットを作れるところはけっこうあるみたいですから、一度お試しあれ