もう⑥まで来てるのに、まだ1日目、長くなってきてしまいました。

マウイ島へ というタイトルにしたけれど、今回の目的はHana に3泊です。
私が初めてハワイに来たのは1980年、それからハワイの変化を見続けて来ました。その変化を、自分の好みで言うとすれば、開発優先の大きな変化より、自分達の土地=アイナを守り自然と暮らすハワイアンスタイルの、変わらないところが好きです。
友人はというと、本当は庭からそのまま海まで歩いて出られるような家に泊まりたい、のですが、その話は長くなるので別の機会にして、やはりオールドタウン好きで、昨年はモロカイ島、今年はハナというわけ。
夕方のハナ ベイに降りると、ここがハナの人達が自然と集まってくる、ハナのくつろぎの場所というのが、すぐにわかりました。小さなビーチのそばには小屋があって、いくつかあるピクニック テーブルでウクレレを弾いてるロコのお兄さんがいて、子供達がいて。。。
向かい側の食べ物やさんの前に座って、それを眺めている人達がいて、時間が止まったみたいにまったりとくつろいでいる様子。
湾を奥へと進むと、桟橋が突き出しています。この日は波が荒く、ずっと沖で大きな波が割れていました。この桟橋は今も使われているのかな?
ここで思い出したのは、Hanaに住む知り合いのひいお祖父さんに当たる人が、岡山から船でハナに来た日本人だったこと。その人は侍で、逃げてきたらしいこと。と聞いたもののハナに船が着くことが出来るとは知らず、何故ハナだったのか疑問だったのが、この桟橋を見て、あり得ると思ったんです。
少し調べると、ハナにもかつてはサトウキビ産業があったこと。ということは、日本からの移民が着いた場所でもあったはずで、移民船に乗って来たのでしょうね。
それにしても、逃げて来たお侍さんとは、明治維新の? 移民と年代は重なるので、おそらくそうだったんじゃないでしょうか。
明治維新で逃げた人達は、北へ行ったと聞いたことがあったけど、移民船でハワイに逃れた侍もいたのですね。
そして、これでやっと、マウイ島の人里離れたハナにHasegawa Store という日本人経営の店があるわけがわかったのです。