ロイヤル・ハワイアン・センターの歴史について 1

2008/07/01(Tue)


2008年2月から、ロイヤル・ハワイアン・センターです。




ロイヤル・ハワイアン・センター(以下RHC)は、ワイキキの中心にある『ショッピング・エンターテインメント複合施設』です。2008年の春までは、ロイヤル・ハワイアン・ショッピング・センターという名前でした。2008年の2月から「ショッピング」がなくなった名前になりました。


どうして名前が変わったのか、新しいRHCが目指すものは何なのか、ちょっとご紹介させていただきます。



ハワイ文化を伝承するセンターとなるために




RHCには、110件以上のお店やレストランが入っています。A棟、B棟、C棟の3つのビルディングが列なっている、ワイキキの中では一番大きな『ショッピング・エンターテインメント複合施設』です。かつて、この3つの棟は横につながっていました。が、2005年からはじまったプロジェクトにより、B棟とC棟の間に大きな空間が設けられました。





この空間には、
『ロイヤル・グローブ(王家の庭園)』
という名前がつけられています。そこには、ヤシの木が植えられただけでなく、タロが浮かぶ小さな池も作られました。


風通しをよくするための工事だったのかな?という声を聞いたことがありますが、それだけが理由なら小さな池は必要ありません。





『ヘルモア』を復活させたい。


ヘルモアとは、現在RHCがあるあたりの、昔の地名(ハワイ語)です。そして、ヘルモアには、
カメハメハ一族が住んでいました。
ハワイを統一したカメハメハ大王の一族です。





ちなみに、ワイキキが今のような地形になったのは、ハワイが、アメリカの領土になってしまってからのことです。








1921年からはじまる、アラワイ運河整備工事により、今のワイキキが誕生したのです。そして、ヘルモアも姿を変えてしまいます。



..........つづく▼




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