毎年8月17日 私の故郷、熊野市で花火大会が行われます。
それがなんと先日放送されたスマステ!!で全国の花火ランキング
第7位 に選ばれました。
こんな田舎の花火なのに紹介してくれたことが素晴らしい!
とはいえ、一度でも熊野花火を観たことがある人ならブッチギリ
日本一に選ぶに違いないと密かに思う熊野花火バカの私

花火を観るため今日から熊野へ帰るのでしばらくブログをお休みします。
そこで方言を交えながら熊野かるたで紹介しちゃいますね




海に向かって吠える姿が獅子にそっくりな獅子岩。
国道が出来る前はちゃんと尻尾まであったんやって。
昔はこの辺までナイアガラの滝花火来とったんやけど浜が年々狭なってきて
できんようになった。ゆったり見たい人は羽市木海岸から見るのもええらしい。
ただし花火の轟音爆風震動を感じたい人はできるだけ鬼ヶ城寄りで。



熊野灘を泳ぎ海岸に卵を産みに来るホヌちゃんと滝にかかる
レインボーが Hawaii とシンクロしとる気ぃするんやけど



花火の観客席は天然の浜。昔は目の前で花火の筒に点火しとった。
花火師が下がったあと「火ィ消えたで〜」教えたもんや。
火の粉が降ってくるさか家から布団持って来て被っとったわ。
ここで泳いどったら消防署のスピーカーで「泳いだらアカン言うとるやろー
いうてド叱られるで(遊泳禁止)。波と潮が強いさか万が一落ちたら
魔見ヶ島まで泳いで漁船に拾てもろた方がええんやて。
しーちーり〜♪みはーまーの〜♪はぁるぅがーすーみ〜♪
木高生やったら今でも歌えるやろ?佐藤春夫作詞の校歌




木本神社の祭りで地元の中学生が扮するろっぽうさん。
フリコーメッソ!の掛け声で向きを変え、町内を練り歩くんやで。
花の窟神社は日本書紀にイザナミノミコト伝説が残る日本最古の神社。
巨大な岩山がご神体。その下には鬱蒼としたジャングルが広がっとる。
巨岩の上方の穴に白い石をうまく放り込むと願い事が叶うんやって。


熊野名物:めはり寿司とさんま寿司。
よう家で作ってもろて食べとったわ。今でも高菜漬け送ってくれるさか
時々食べる懐かしのめはり寿司。(さんま寿司は皮が苦手なんさ〜)



散歩でしか行かんような古い山道が世界遺産になったんやて…!
鬼ヶ城花火は大会プログラム最後の大舞台。
タイヤの上に直接花火玉を置いて『自爆』させる。
国の天然記念物に指定されとるんやけどそんなことお構いなしに
ドッカンドッカン豪快に爆破される。山全体が花火に包まれる。
普通空に飛ぶ花火が地上で破裂しとるんやからどえらい音やで。
バッカーン、ドゴーーン、花火の音とちゃう。口開けとったら心臓まで響く。
しまいに毎年山火事になって消防車が走るのがお約束。



ああ〜わり早よ花火見たなってきたわ〜

行ってきますっ!!!