今日は5月5日です。スペイン語で5月をMayo、数字の5がCinco で5月5日をCinco de Mayo(シンコデマヨ)と呼んで、メキシコからの移民が多いアメリカでは、この日がメキシコのお祭りになっています。

1862年の5月5日にメキシコ軍が、当時メキシコに侵攻していたフランス軍に奇跡的に勝ったことから、それを祝う慣わしが今も続いています。アメリカでは、メキシコの文化を楽しむという形で長年受け継がれているもので、単純にメキシコ料理を食べ、コロナ・ビールやテキーラを飲んで踊って楽しむお祭りになっています。

1848年までメキシコ領だったカリフォルニアでは、盛大に「シンコデマヨ」のイベントが各地で開かれます。なんせメキシコと国境を持つカリフォルニアには不法移民を含め本物のメキシコ人がたくさんいます。それと比べると、ハワイの「シンコデマヨ」はメキシコ色が薄く調子抜けです。去年と比べると、今年は更にひどく、メキシコの国旗さえ見あたりませんでした。

ダウンタウンのヌアヌ通りとホテルストリートが「シンコデマヨ」のため、夕方から通行止めになってブロック・パーティが開催されています。カリフォルニアの本格的な「シンコデマヨ」と比べたらかわいいものですが、にわかメキシカンになりきった人がちらほら見られ、それなりに皆さん楽しんでいます。もちろんコロナ・ビールを片手にメキシコ料理のタコスを食べます。

ホノルル市が発行しているダウンタウンのニュースレターによると、2011年は37件の今日のような道路を封鎖してのイベントがあったそうですが、そのうち6件の告知が十分でなかったようです。それにより、近辺の住民などに迷惑がかかっています。

ファーストフライデーがきっかけで、ホテルストリートを中心にナイトライフを楽しむ人が集まるようになりました。そして、バーなどお酒を飲む場所も増えています。深夜を過ぎても音楽などの騒音が、今大きな問題になっています。

メキシコのお祭り、ハワイの5月5日「シンコデマヨ」ですが、メキシコのお祭りに付き物のマリアッチ(メキシコ楽団)もなく、あるのは大音量のメキシコとは全く関係のないリズムだけの騒音。耳を塞ぎながら早々に撤退です。去年は、マリアッチも出ていただけに、今年のハワイのシンコデマヨには少しがっかりでした。

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去年と同じ花売りのお姉さん2人













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