日立グループがイメージ・シンボルとして使用しているオアフ島の「日立の樹」について、2007年所有者との間で年間40万ドル( 3300万円 )で10年契約に合意しています。年間40万ドルならば、月におよそ3万ドル以上(270万円)が使われていることになります。

日立の大切な木は、ハワイを訪れるたくさんの日本人観光客のカメラに収められています。きっと一年のうちに何度も職人の手が入っているはずです。先日、こんな風景に出くわしました。

樹木の枝を切って、形を整えたり、風通しをよくする剪定(せんてい)が行われていました。見た目を美しくするだけでなく、養分を効率よく利用させて成長を促進したり、害虫などの繁殖を予防する効果もある剪定があるからこそ、今の「この木なんの木(日立の樹)」があるはずです。5月には、きっとキレイなピンクの花を咲かせてくれることでしょう。

日立グループでは1973年以降この木をグループのイメージシンボルとして利用してきます。でも、テレビコマーシャルは3年ほどこの写真の木が使用されていません。第1代から現在放映中の第9代まで、歴代の「日立の樹」テレビCMをチェックしてびっくりです。30年以上もの長い間、コマーシャルはオアフ島のモアナルガーデンの「この木なんの木」だけを放映してきたものと思っていました。3年、違う木が使われていました。

1979年 マンゴツリー(ハワイ島)
1981年 バニヤンツリー(シンガポール)
1982年 カリフォルニアオーク(ロサンゼルス)

しっかりテレビコマーシャルも見たこともないので、そんなことがあってもおかしくないかもしれません。剪定作業をしばらく見ていると、観光バスから降りた一行が「この木なんの木」を目がけてやって来ました。みなさん、木の前で記念写真です。明日も、また多くの観光者が「この木なんの木」の前で記念撮影をするのでしょう。

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