カリフォルニア州サンタバーバラからハワイ州ホノルルに引っ越して、この3月でちょうど10年になりました。何事もなく、無事この10年を「楽園ハワイ」で過ごすことができました。

10年前ダウンタウンに住居を構える際、お世話になった不動産屋のエリックに引越しのお祝いに連れてこらたのが、ダウンタウンの「インディゴ」でした。記念の10周年祝いを、妻と二人で「インディゴ」で祝うことにしました。

開店の5時半にレンガ造りの建物の間を入っていくと、10年前と変わらない空間がそこにあります。10年前とはメニューは変わりましたが、パシッフィクリム(環太平洋)の料理を出してくれるレストランのたたずまいは変わらず、私にとって癒しの空間です。10年前にここからスタートした、私のハワイでの生活の原点でもあります。

ダウンタウンのド真ん中に1994年にオープンして以来 、”ベスト・ダウンタウン・レストラン” として人気のレストランになっています。ハレアイナ・アウォードを度々受賞しており、まさにダウンタウンを代表する少しスノッブなレストランです。

「インディゴ」は、高層ビルが林立するビジネス街から庶民的なチャイナタウンへと一歩足を踏み入れたあたりにあり、この辺りは100年前に建てられた古びたレンガ造りのビルが今でも通りに軒を連ね、何やらあやしげな雰囲気の街並はリゾートのハワイというより、喧噪のアジアの街といった風情がします。

ワイキキとは少し違う、エキゾチックな雰囲気溢れるレストランで、奥に入って行くと、由緒あるハワイ・シアターに面して広がるガーデンのラナイ席があります。ハワイにいる感じがしません。料理の方は、東洋と西洋がクロスオーバーする、「パシフィックリム・キュイジーヌ」という料理です。

エイジアン・シーザー・サラダ(9.5ドル)、4種類のソースが付いたフラットブレッド(6ドル)、ビーフ・ココナッツカレー(27ドル)を2人でシェアしました。ココナッツカレーのビーフはよく煮込まれた握りこぶし程の大きな脂身のない上品なビーフで、肉があまり得意でない私でも美味しくいただけました。仕上げの口直しのデザートは、口の中で溶けるチーズケーキ(7.95ドル)で頬が緩みます。

いつもながらの癒しの空間で、美味しいディナーに舌づつみを打ちながらハワイ移住10年を祝うことができました。私たちがインディゴを後にする頃には、すでにテーブルも人で埋まっていました。バー・ラウンジのグリーン・ルームは深夜まで営業しており、ローカルで賑わうことでしょう。

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