最近は、日本のガイドブックにも紹介されているようです。チャイナタウンのチーズケーキ屋さん。窓には大きな赤字で「HELP!」のサインが見えます。

最近ローカルのテレビニュースでも話題になりました。麻薬ディラーから脅されて普通営業ができなくなっています。一時店を閉めて退去する話もありましたが、店主が営業を継続することを選んだのが原因か、命を危うくする脅しをかけられているようです。

現在、お店のドアは堅くロックされ、チーズケーキを求めるにはドアをノックして開けてもらわなければいけません。まるで刑事テレビドラマ「ハワイ・ファイブ・オー」や、かつてのニューヨークのスラム街のようです。定期的に警官も見回りしているのでしょうか?お店を覗く警官の姿を見ました。

このあたり一帯はチャイナタウンでも危険な地域として地元では知られていますが、日本のガイドブックにはまるで「成城のケーキ屋さん」のように紹介されています。かつて、レイ・スタンド店が実際は、麻薬ディラーの隠れ蓑だったりしたのもこの一帯でした。また、昨年は違法賭博のイザコザでボディーガードに殴り殺された人もいます。数年前は、駆けつけた車から一斉射撃を受け、麻薬ディーラーが銃殺されています。

このチーズケーキ屋さんが入っているビルはとても怪しげなビルで、毎日のようにチャイナタウンに足を運ぶ私自身もあまり近寄らない一帯です。隣のビルの軒先には、ホームレスがたむろして、アンモニア臭がひどいところです。先週きれいに掃除され、一時ホームレスが移動させられたはずなのに、もうホームレスが住みついています。

「君子危うきに近寄らず」と言います。赤いHELPのサインがあるような場所に、あえて旅行者がわざわざ行くこともないでしょう。


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