今日本では、春の高校野球選抜の決勝が火曜、そしてプロ野球もシーズンが始まって野球ファンにはたまらない季節になっています。故郷名古屋のドラゴンズも開幕連勝と幸先のいいことです。

先日の東京ドームで、メジャーリーグのシアトル・マリナーズとオークランド・アスレチックスの開幕戦が2試合ありました。そのグランドでプレーするハワイ出身の選手がいました。第1戦でマリナーズの最後を締めたシアトル・マリナーズの救援投手ブランドン・リーグ(ホノルル・セントルイス高校出身)と、アスレチックスで捕手をしていたカート・スズキ(マウイ島出身)です。ハワイのスポーツニュースでは、お馴染みの2人です。

昨年のメジャーリーグのドラフトには、ハワイ大学野球部からは6名が指名されました。セントルイス・カージナルスに第1巡で指名を受けた選手もいます。ハワイ大学は、昨年は35勝23敗でリーグ優勝を最後まで争い、惜しくも優勝できませんでした。今年のハワイ大学野球部レイボーズは15勝12敗と今シーズンはよくありません。

昨日のレインボーズのゲームは、4連敗後で先発投手は地元ホノルル出身のジャレット・アラカワでした。昨日のゲームはアラカワ投手につきます。4:0の完封試合でした。今シーズン2試合目の完封試合で、調子がよさそうです。これからが期待できます。

対戦大学は、サンフランシスコ郊外にあるカリフォルニア大学デイビィス校です。選手はすべてカリフォルニア出身です。一方、ハワイ大学は、41人の登録選手のうち19人がカリフォルニア出身です。 ハワイ出身はわずか8人、他にアリゾナ州、ネバダ州、ワシントン州、オレゴン州、ユタ州出身になっています。

少ないハワイ出身の選手の中で、小柄で元気な選手が目に付きました。1年生のエヴァ・ビーチ出身で身長5フィート6インチ(166cm)の背番号1、カエオ・アリヴィアド外野手がスタメンでがんばっています。スタンドから大きな声援をもらっていました。

2月17日に始まったハワイでの大学野球のゲームも、中盤になり5月の最終戦までわずか9ゲームになっています。これからの巻き返しを期待したいと思っています。今後のハワイでのゲーム予定は下記のようになっています。

4月13日〜15日 セント・メアリーズ・カリフォルニア校
5月3日〜5日 ニューメキシコ州立大学
5月17日〜19日 ネバダ大学

試合の進行は、グランドでプレイしているのが大学生だということを除けば、本土のマイナーの試合を見ているようです。7回表が終了すると、観客みなが立ち上がってセブンスイニング・ストレッチ「Take Me Out To the Ballgame」を歌います。冷えたビールを飲みながら、ホットドッグを片手に、殻に入ったピーナッツを食べるのはメジャーと同じです。

審判の判定にブーイングするのも、声援の効果音が入るのもメジャーに負けていません。ハワイで日本と違ったベースボールの雰囲気を味わうことができます。ホームゲーム、レインボーズのゲームを観戦するのはほぼ100%がレインボーズのファン。チームカラーのダークグリーンのTシャツにベースボール・キャップのファンでスタジアムは埋まります。

今シーズンは、あと2試合くらい観戦できたらと思っています。日本のゴールデンウィーク中にも3試合あります。ハワイで本格的なベースボールを観たい人は、是非一度ハワイ大学のベースボールをどうぞ!

*1階席 9ドル アッパーデッキ 7ドル (昨年より1ドルアップしています)

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