モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2012年3月

ザ・バスの出会い



ダウンタウンから、カハラモール行きのバス#1に乗り込むと、私より遅れてバスに乗り込んだ老女がいた。私の隣に腰掛け、ささいなことがきっかけで話をすることになった。

私のことをボーイと呼ぶ東洋人の老女に
「How young are you? 」と問いかけると、笑いながらマイナス5と返事が返ってきた。即座にマイナス5の意味がわからなかった。
シャレた帽子を被った95歳の老女は、耳の聞こえもよく、少し足が悪く杖が必要な以外は、一人でバスに乗ってダウンタウンにショッピングに来れるほど元気である。とても、95歳に見えない。

「Are you Chinese? 」「No, Japanese.」
私が日本人とわかると、会話は日本語になり、話が弾む。

「あなた、どこ出身?名古屋?愛知県ね、行ったことないけれど徳川家康の出身のいいとこね!」

ヨシコさんと言う95歳の老女は、日本語しか話せない九州出身の両親から日本語を教わったハワイ島生まれの日系2世。もっと会話をしたかったのに、残念にも私はすぐにバスを降りなければならなく、お互いの健康と再会を祈って、私はバスを降りた。

「また会いましょう」と言ったヨシコさんに、また会える気がする。

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ハワイの美味しい「とんかつ定食」



ワイキキの中心、クヒオ通りとシーサイド通りの交差点にあるワイキキ・トレードセンターのオフィスで働くアメリカ人に誘われて1階にある日本レストランでランチをいただきました。

九州福岡市博多の?鬼が島本舗が運営する、日本の9店舗とハワイ店舗を持つレストランだと初めて知りました。福岡と言えば、アラモアナのイタリアン「ピエトロ」も福岡です。2000年12月にオープンして以来、日本の観光客やローカルにも人気があったようです。このお店の前を何度も通り過ぎていますが、お店に入るのは今回が初めてでした。

「麺」の入った「ちゃんこ鍋」で「めんちゃんこ亭」というネーミングのお店になっているようです。ここでは、ラーメンやちゃんこ鍋だけではありません。友人に「とんかつ」がおいしいと聞いて、「とんかつ定食(9.75ドル)」を食べてみました。

ゴマをすって、とんかつソースに入れます。ハワイでゴマをするとは思ってもいませんでした。他店と差をつけるためでしょう、外人受けしそうです。キャベツと味噌汁はお代わりができます。とんかつはヒレ肉のように脂身がありません。お代わりしなくても、お腹いっぱいに美味しいとんかつ定食をいただきました。

ハワイで日本の美味しいとんかつを食べようとしたら、この2倍の料金を払わなければなりません。この値段でとんかつが食べられるとは、一度で「めんちゃんこ亭」のファンになりました。サーバーの日本のお姉さんに伝えると、残念にもワイキキでの営業は今月いっぱいだそうです。テナント料の値上げでしょうか、ワード地区に移転してしまうそうです。

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カポレイの開発



この10年、日本からの帰国便から着陸直前に目にするオアフ島の西部カポレイ地区の開発にはいつも驚いていました。

以前は、砂糖キビやパイナップルの農地だったところが1980年代から開発され、今では整備された宅地に建つ住宅の多さに驚くばかりです。開発はまだ進行中で、ホアカレイの海岸には日本の大手ゼネコン?長谷工コーポレーションが手がけるホテル&コンドのリゾート都市が生まれる計画もあります。

カポレイは、ホノルルに次ぐ大都市になろうとしています。2000年からの人口増加も40%を超え、オアフ島第2番目の都市(the Second City)と呼ばれるまでになりました。

さらなるカポレイ地区の開発を見込んで、さまざまな大型店が近年オープンしています。コスコ、ターゲットに次いで、今日、ハワイで9店舗目のハワイ一大きいウォルマートが開店しました。ウォルマートは、世界一の売り上げのディスカウント・ストアです。このカポレイ店は、新たに300人の雇用を生み出す、24時間営業、東京ドームより一回り大きい面積(155000sqt)の大型店です。

キングストリートを歩いていると、ウォルマートのカートが歩道にひっくり返っているのを見つけました。場所から考えると、きっと、アラモアナSC裏のウォルマートから運ばれたものでしょう。カポレイ地区に住む人の平均年収は、オアフ島や全国平均より高くなっています。カポレイ地区では、カートを外に運ぶ人もいないことでしょう。

*なぜ今晩(午後8時45分)、ヒルトンの花火が?

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チャイナタウンでお粥(5)



チャイナタウンでお粥(Rice Soup)を食べる五軒目のアップです。

キング・ストリートにあるチャイナタウンの「ゴールデン・パレス(大鴻運酒楼)」、60年代から続く老舗です。飲茶ではホノルルで一番安いレストランです。一皿1.98ドルでどんな料理も食べられます。テーブルに着くと、蒸籠(せいろ)と呼ばれる円い木製の器の蒸した飲茶料理をワゴンで運んでくれます。好きなものを選んでいただきます。

たいていの飲茶のお店は、料理によって値段が変わりますが、「ゴールデンパレス」はどの飲茶料理も同じ料金の、庶民の懐に優しいレストランです。安いのにかかわらず、料理の方は決して他店に負けません。それなりに美味しくいただけます。

入り口には飲茶のテイクアウトもできるようにカウンターがあって、蒸篭(せいろ)がたくさん置いてあります。一皿が1.98ドルなので、飲茶を5品テイクアウトしてもわずか10ドルです。ホテルに戻って、ゆっくり飲茶をいただくこともできます。

もちろん、お粥もいただくことができます。私がオーダーするのは一貫して海鮮粥(Seafood Rice Soup)です。白身の魚、エビ(2匹)、ショウガとネギの薬味の入った海鮮粥(5ドル95セント)をいただきました。海鮮粥は、どのお店でもハズレはないように思います。当然ながら、値段によって具の量が決まっているようです。

残念ながら、今回のお粥は水が多すぎてシャビシャビな水っぽいお粥でした。近くにある「カントン・ハウス(天天点心)」の海鮮粥の4ドル35セントに、味と値段で負けています。

「お値段が手頃で、美味しい。何を食べてもはずれがない」というのが庶民の飲茶です。飲茶は広東人の日常生活に欠かせないものとなっています。3人で14ドル52セントの朝食でした。チャイナタウンのお粥の食べ歩きはまだまだ続きます。

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ハワイのチョコあられ「チョコモチ」



さまざまな国からの移民が多いハワイには、興味深い食生活があります。世界からの移民が多いハワイには、私たち日本人にびっくりの食べ物があったりします。

しょう油あられ(おかき)にチョコがコーティングされた商品。名前は「チョコモチ」、商品名の下には商品説明があります。「チョコレートに包まれた日本のあられ」。チョコレート菓子やマカダミアナッツ加工品を製造販売しているアイランド・プリンセス社が製造しています。ロイヤル・クランチやキャラメル・ポップコーンが人気がある会社です。

この会社は、これから日本のマーケットもターゲットに戦略を進めているようです。その製品がこの「チョコモチ」です。会社の商品特徴の説明に納得です。

「美味しいサクサクあられにチョコをかけた新スタイルのお菓子!日本人に馴染み深いあられと美味しいチョコレートが生み出す新食感があなたを必ず満足させます。」

食べる前は、誰もが「あられにチョコ?」と思うところですが、実際に食べてみると病み付きになりそうです。ミルクチョコレートが溶けるとあられのしょう油味が口の中に広がります。チョコレートとしょう油の微妙なコンビネーションにあられの食感は感動ものです。食べだすと止められません。チョコレートとあられが好きな人なら、必ず好きになれる「チョコあられ」です。

日本で販売するならば、やはりネーミングが問題でしょう。「チョコモチ」は日本ではイメージし難く、「チョコあられ」に改名したほうがよさそうです。70gの商品で日本での希望小売価格は299円。うまくすれば日本でもヒットしそうな商品ですが、問題は小売価格です。

日本のメーカーが類似品を安く美味しく製造販売できる商品だけに、ハワイの「チョコモチ」が日本のマーケットで受け入れられるのは簡単ではないでしょう。価格が100円程度の「チョコあられ」が販売されれば、日本で大ヒットすることは間違いありません。ロッテと亀田製菓さん、コラボして「チョコあられ」出してください!

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チャイナタウンでお粥(4)



チャイナタウンでお粥(Rice Soup)を食べる四軒目のアップです。

ホノルルの無料情報紙「ホノルル・ウィークリー」が編集者、読者が選ぶベスト飲茶(Dim Sum ディムサム)に毎年選ばれるチャイナタウンにある「美心点心(メイサム)」、香港系のチャイニーズレストランです。「お値段が手頃で、美味しい、何を食べてもはずれがない」というのが万人の評価の庶民の飲茶です。飲茶は広東人の日常生活に欠かせないものとなっています。

飲茶の中でも、蒸籠(せいろ)と呼ばれる円い木製の器ごと蒸されるものは何を食べても美味しくいただけます。たいていはテーブルに着くと、蒸し物のワゴンがやってきて、好きなものがいただけます。エビ蒸しギョウザ ( Shrimp Dumpling )などは、ぷりぷりしたエビが入っていて食が進みます。

このお店には、写真入のメニューがあり英語ができない人にはうれしい心遣いです。もっぱら、英語さえあまり上手く話せない店員もいますので、写真入のメニューは店員にもいいのかもしれません。最近は、ガイドブック片手に日本の旅行者もお店に入るのをよく見る人気のお店です。

今日は、飲茶には理想的な3人での朝一番、8時の飲茶でした。いただいたのは蒸篭から2点、そしてこのお店ではずせない焼き餃子、それとお粥です。肉系が苦手なので、私がオーダーするのは一貫して海鮮粥(Seafood Rice Soup)です。

ここの粥は土鍋に入っていません。白身の魚、エビ(3匹)、イカにショウガとネギの薬味の入った海鮮粥(6ドル95セント)を美味しくいただきました。海鮮粥は、どのお店でもハズレはないように私は思います。当然ながら、値段によって具の量が決まっているようです。値段は他店と比べると若干高めですが、評価は今ひとつです。

週末には行列ができて、運が悪いとしばらく待たされますので、私はたいてい時間をずらして行きます。今日は3人で、15ドル60セントの飲茶でした。早朝の7時から、夜9時まで年中無休で商いをしている、そんなチャイナタウンの庶民の飲茶(ディムサム)のお店が「メイサム」です。チャイナタウンのお粥の食べ歩きはまだまだ続きます。

Mei Sum Dim Sum
1170 Nuuanu Ave #102

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年に一度のハワイ・コンドオーナー総会



今週は、ワイキキのコンドホテルとダウンタウンのコンドのオーナーの総会がありました。

ワイキキのコンドホテルは、8割が大企業のタイムシェアが所有しています。残りの2割の所有者が集まる総会でした。ワイキキの場所柄、所有者の大半は本土に住む人たちで、理事会のメンバーの本土時間に合わせ、朝10時からの総会でした。理事会の会長はニューヨークとホノルルに住まいを構えるビジネスマンです。オーナーの参加者は、バケーションを兼ねてサンフランシスコから参加した人、ローカルの所有者2名の寂しいものでしたが、オーナー理事会と管理会社がうまく機能している安心できる物件だと再確認できました。

ダウンタウンの私が住むコンドの総会は、ワイキキとはずいぶん違います。400以上のユニットも持つ大きなコンドで、所有者が住んでいる率が高いので、参加者も100名を越えます。このコンドにはすでに10年住んでいるので、顔なじみばかりです。コンドが建って20年なのでさまざまな問題が出ています。今一番の問題は、友人にユニットのオーナーシップの1%を合法に委譲して、コンドのアメニティの施設などを自由に利用をさせている人がいることです。これを許せば、理事会参加さえも可能にして理事会の決定権を思い通りに企むこともできます。

そんな人たちが理事会の決定権を持ったら大変なことになります。今回の総会は、理事会のメンバーの3席の任期切れにともない新メンバーを選ぶことが大きな議題の一つでした。現理事会のメンバーは、弁護士、会計士、パイロット、大学教授、教師、医師、公務員退職者などそうとうたる顔ぶれです。新メンバーの3席に立候補しているのは6名。1%の合法さ認める人が立候補しています。立候補者の6名の演説の後、選挙がありました。結果は、幸いにも良識ある人たちが選ばれてホッとしました。6時半から9時近い、2時間以上の真剣な総会でした。

コンドの自分たちの資産価値が上がるも、下がるも管理しだいです。総会に参加したオーナーの人々は、真剣そのものです。買ったとたんに下がる最近の日本の不動産と違って、ハワイの不動産はメインテナンスと管理しだいで、資産価値の上昇が見込めます。幸いに私の物件も購入価格をはるかに超える市場価値があります。コンド(共同住宅)と言えども、自分の大切な資産です。しっかり管理されているのかチェックしていかなければなりません。

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ハワイの花火



毎週金曜の7時45分から上がるワイキキ・ヒルトンホテルの花火。久しぶりに、先週と今週の今日、ガイドを兼ねて見てきました。

ダウンタウンの私の部屋からも毎週見ている花火ですが、やはり距離が近いと感動も違います。先週は、ダイヤモンドヘッド側のヒルトンホテル前のビーチ。目の前には立ち入り禁止のロープが張られている一番近い距離です。打ち上げられる1時間前から場所取りをして待ちました。間隔を置くことなく連続して打ち上げられる花火に感動しました。

今日は、ヒルトンラグーン先の一般駐車場から。ディナーが延び、打ち上げの5分前に到着しました。場所は、今日も立ち入り禁止ロープの前です。今晩は風が強く、花火が流されたのか、ほぼ真上で花火の大輪が炸裂しました。視界いっぱいに広がる花火に感動です。連続して打ち上げられる花火の火の粉が落ちてきます。思わず、身を低くしてしまいます。駐車した車には、花火の燃えカスが落ちてきます。

ニューイヤー、インディペンデンスデー、金曜のヒルトン、何度と見ている花火ですが、やはり距離が近いと感動も倍増します。


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ハワイでも人気のお菓子「ナガラヤ」



ダウンタウンのロングスでよく特売品(1ドル前後)になっている「ナガラヤ」の豆菓子があります。食べだすと止まりません。

東南アジアのジャンクフードには、なぜか日本製品ではないのに日本語(カタカナ)が印刷してあったりするところが愛嬌があります。一見日本のスナック菓子に見える「ナガラヤ」のピーナッツクラッカーは日本語が印刷してある怪しげなパッケージにもかかわらず、案外美味しくいただけます。

昨年のハワイ国勢調査の結果によると、ハワイのフィリピン系移民が日系の移民数を超えています。ダウンタウンの西に行くと、フィリピン系の移民が多い地区があり、ここがハワイなのかと思ってしまいます。チャイナタウンの西行きのバス停では、タガログ語が話されマニラ行きのバスを待つ人で溢れている、そんな錯覚をする時があります。

フィリピン系移民が多いハワイのお店に、フィリピン製のお菓子があってもおかしくありません。フィリピンでは、誰もが知っている人気のお菓子の一つが「ナガラヤ」のピーナッツクラッカーのようです。「ナガラヤ」ピーナッツは1978年に大企業に買収されているので、それ以前から存在するフィリピン人に愛されているお菓子のようです。

東南アジアで作られている日本語表記のあるスナック菓子はにマズイものが多いものですが、この「ナガラヤ」は例外で日本人のスナック菓子のように美味しいものです。 カリッとした塩味の小麦粉の衣に包まれたピーナッツは、日本の豆菓子を思わせる味わいで、おつまみにありそうなスナック菓子です。きっと日本の製品を真似たものに違いありません。これに似た製品は、日本にもあります。

味のバリエーションはオリジナル、ガーリック、ホット&スパイシー、バーベキュー、そしてフィリピンの料理を味付けしたアドボの5種類があります。値段はハワイでは、1ドル前後。フィリピンでは、12ペソ(22円)程度。日本のアマゾンでは、370円。

アジアの移民が多いハワイには、さまざまな食生活がありスナック菓子にもさまざまな種類があって興味が尽きません。次は、オイシイ銘柄のスナック菓子を食べてみましょう。

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ハワイらしい初夏の日



ここ数日、朝夕シャワーはあるもののハワイらしい初夏を感じる日差しです。シャワーにつきものの、鮮明な虹も見られます。

数日前はアリゾナ州に雪が降る異常気象をテレビニュースが伝えていましたが、ハワイは、虹も見られるハワイらしい天気になってきました。

午前に、真珠湾内フォード島にある米軍の旧格納庫を改装して、太平洋戦争に使用された航空機を展示している「太平洋航空博物館(Pacific Aviation Museum)」に行って来ました。強い日差しを避け日陰に入れば、乾いた空気が気持ちのいい初夏のハワイでした。

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