カラカウア通りがベレタニア通りに突き当たる場所に教会があります。ハワイでは有名なユニオンチャーチの並びにある教会です。

このモルモン教会で、今晩クリスマスソングの数々をフルオーケストラとコーラスで聞かせてくれる「クリスマス・コンサート」がありました。

フルオーケストラの56名に加えコーラスで総勢は78名(他子供87名)の迫力のあるコンサートでした。午後7時から2時間以上の生の迫力ある音楽を楽しませていただきました。ほとんどが馴染みのあるクリスマスソングです。でも、フルオーケストラにクリスマスソングのコーラスは迫力があり、感動もひとしおでした。また、教会らしく「It came Upon the Midnight clear」と「Angels We Have Heard On High」は、プログラムの裏に印刷されている歌詞を見ながら全員で合唱です。

モルモンのこのホノルル・タバナクルの建物は見掛けによらず大きく、949名も収容できる大きな教会です。小さなものですがステージもあり、その前にはオーケストラ・ボックスまであります。大ホールの演奏とは違ってオーケストラとの距離が近く、またオーケストラの質も高く、じゅうぶんクリスマス・コンサートを楽しませてもらいました。

冬季オリンピック(2002年ソルトレイク・オリンピック)を誘致するだけの力のあるモルモン教ですので、教会でのフルオーケストラのコンサートを聞くと一層、組織の力を感じたりします。ハワイの観光に貢献しているポリネシアン文化センターを経営しているのも、モルモン教です。

来年は、いよいよ大統領選です。再選を目指す民主党のオバマ大統領を脅かす存在になってきた共和党のミット・ロムニーは、敬虔なモルモン教徒です。オバマ大統領の支持率が下がっています。景気の低迷を続けると、ひっとして初のモルモン教からの大統領が生まれるかもしれません。そんなことを考えた教会でのクリスマスコンサートでした。

* 2年前のコンサートの映像がありました。今晩の雰囲気をYouTubeでどうぞ!(今年はダンスはありませんでした)

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