喫煙者には辛いことに、タバコの吸える場所が少なくなりました。以前は、旅客機の中でもタバコが吸えたのが嘘のような時代になりました。

ハワイでは、2009年11月16日より、非喫煙者の健康を間接喫煙の害から守ることを目的として、公共の場所が全面禁煙となる「新禁煙法」が施行されました。 この法律が施行されて、観光施設の周囲も含めて、かなりの場所で喫煙ができなくなりました。場合によっては罰金も科せられます。個人には最大50ドル、企業には最大500ドルの罰金が科せられます。

新禁煙法の付加事項には、「禁煙場所の出入り口より20フィート(約6メートル)圏内も、煙の流入を防ぐため、禁煙区域となります」

ビルや施設の中だけではなく、その周囲6メートル四方でもタバコが吸えないとなると、事実上、吸える場所はとても限られてきます。そんな禁煙法も徹底されているのかと思っていたら、こんな飲み屋があるのをワイキキで発見しました。

半額券があったので入ってみました。ワイキキにある焼肉店「牛角」のお店の隣にあるアイリッシュバーの「ケリー・オニール」には、灰皿が用意されています。バーでうまそうに冷えたビールを飲みながら、紫煙をくゆらす人が何人もいます。お店の入り口には、しっかり禁煙のサインが出ています。ダウンタウンにもあるアイリッシュバー「オツール」の姉妹店です。

今週のフリーペイパー「ウィークリー」に目を通していると、ちょうどオアフ島の5つのアイリッシュバーの紹介の記事に目が留まりました。ここは、午前2時までオープンしていて、夜にはライブ・ミュージックも聞けます。運がよければ「ビートルズ・ナンバー」を聞けるかもしれません。自己責任でタバコを吸うアイリッシュ哲学の輩が集うバーのようです。当局に見つかって罰金の50ドルを払うのも自己責任、スモーカーにとって肩身の狭い思いをしなく堂々タバコが吸える、天国のようなバーが「ケリー・オニール」のようです。

記:朝夕、虹を見る

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