アメリカと日本の車の制度の違いに車検制度があります。アメリカには日本のような厳しいチェックがありません。至って簡素なチェック事項を何箇所かチェックするだけです。

ハワイ州では新車を購入すると購入した年と翌年は車検(セイフティチェック)は免除されますが、3年目からは毎年車検が義務づけられています。アメリカでは州によって多少の違いがありますが、おおむねどこの州もハワイのような簡単なチェックになっています。以前いたカリフォルニア州は、ハワイにない厳しい排気ガスのチェックありました。

アメリカの車検は、セーフティ・チェックと呼ばれる車の検査です。日本の車検と比べれると、おどろくほど簡単で、費用も20ドルちょっと、要する時間は10分ちょっとです。11月の末で切れるセイフティチェックにぎりぎり間に合いました。ハワイの日本の方たちが利用するヤジマ・サービス・ステーション(YAJIMA SERVICE STATION)を、初めて利用させてもらいました。ヤジマは、日本人経営の日本語の通じるガソリンスタンド&修理屋さんなので、ハワイの邦人に人気のガソリンスタンドになっています。

月末最終日なのか、スタンドは出入りする車でとても混んでいました。さすが日本人に人気のスタンドだけあります。待合室に入ると、そこには日本の空間がありました。日本人らしき先客が3名、日本の雑誌に目を落としていました。備え付けのサービスの緑茶を飲んで、カウンターの日本語の週刊雑誌をパラパラめくっていると、すぐに名前が呼ばれました。バンパーには、来年度の新たなシールが貼られています。

残念ながら、シールはハワイらしさがありません。先週見たテキサス州の車検シールには、ロデオとロンスター(一つ星)がデザインされています。ハワイと違ってバンパーではなく、前面ガラス内に貼られています。

日本と違って簡素な車検だけに、アメリカの車の管理は自己責任になります。車の管理はメーカーや修理屋まかせではなく、たえず自分で管理することが必要になっています。15万キロ以上走行の車が数多く路上を走っているのを見ると、文化の違いを感じずにはいられません。


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