モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2011年4月

チャイナタウンの子猫(2)



この間まで子猫だと思っていたチャイナタウンの猫の腹が膨らんできたかと持っていたら、3月の下旬に5匹の赤ちゃん猫を産んだ。動物の成長は、本当に早い。

毎日の朝の買出しをする帰り、母猫と挨拶するのが日課になっている。この間まで子猫で近所のお兄ちゃん猫とじゃれていたのが、母猫の風格も出て落ち着いてきた。5匹の赤ちゃん猫のうち4匹がもらわれていき、トップの子猫1匹が今お母さんとじゃれているのをよく見る。目も開けていなかった赤ちゃん猫が、1か月でもうお母さん猫の手に負えない子猫になっている。子猫の成長の何と早いこと、びっくり。このお店は魚屋さんだけれど、お店の魚にはあまり興味がないようだ。

毎日のように立ち寄る私に、お店のおばちゃんが「猫あげるから、もっていきなよ」なんて声をかけてくれるけれど、毎日お店によって癒されるだけで十分。チャイナタウンには、そんな猫たちがたくさんいる。

ハワイは、昨晩深夜の英国ロイヤル・ウェディングにみな寝不足のようです。チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚が30年前で、昨日のことのように覚えていることを考えれば、本当に時間の早さを感じます。あの幼かったウィリアム英王子が成人して立派な青年になり結婚するわけだから、子猫の成長が早いのは当然かもしれません。

2010年9月8日 チャイナタウンの子猫

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3週間前


昨日


子猫を見守る母猫



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カイルアが変わっている



ちょうど一年前に、「カイルアが変わる」とブログしましたが、今回は進行形でしかも完了が近いカイルア。

この一年、この前を通るたびに工事の進行をカメラに収めていましたが、この数ヶ月の進み具合が急に早くなりました。それらしい建物の姿が見えてきたました。完成ま近かの食品スーパーのホールフーズと商店街の箱になる建物がほぼ完成です。後は内装を中心に仕上げにかかるでしょう。確か昨年は11月オープンということでしたが、この工事の進み具合を見ると秋前にはオープンできそうな感じです。内装をたっぷり時間をかけて秋のオープンに合わせるのでしょうか?

人口の少ないカイルアに大型店は要らないと言う地元カイルア住民による強い反対運動がありましたが、大型スーパー「ターゲット」もついに来年2012年7月にオープンすることが正式に決まりました。

日本の旅行会社がこぞってオプショナルツアーの大型バスをカイルアに送り込んでいます。カイルアは今一番の売れ筋のオプショナルツアーだそうですが、ホールフーズにターゲットがオープンすれば、さらにカイルアを訪れる人が増えることは間違いありません。今年からファーマーズマーケット(木曜17:00−19:30)もオープンしていて、カイルアが活気付いています。KCCのファーマーズマーケットに出店の日本観光客に人気の店(ジンジャーエール・トマトピザ・あわび)も出店しています。

昔からあるカイルアのサルベーション・アーミーの「スリフト・ストア」が、顧客を取り込むイメージアップのためでしょうか、知らないうちに名前が変わっています。「ファミリー・ストア」には思わず笑ってしまいました。(失礼)

2010年5月19日のブログ

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1395

ダウンタウンの小鳥のさえずり



陽気に誘われてダウンタウンのオアシス、フォスター植物園に足をむけてみました。
自宅のコンドのエレベータホールからも見える所にあるのに、ずい分前のクリスマスの夜の無料コンサート以来。その時は、暗闇の中に点在するキャンドルが艶かしく足元を照らす独特の雰囲気のある植物園としか印象がなく、改めて午後に訪れてみると、そこは記憶とは別世界の植物園でした。

園内の所々にあるベンチの一つに腰掛けて森林浴をしていると、どここから小鳥のさえずりが聞こえてきました。盛んに自慢の喉を聞かせてくれます。そこにはダウンタウンの喧騒はなく、時間が止まっているかのような錯覚をします。自分とその小鳥しかいない不思議な空間。しばらく小鳥のさえずりに耳を傾けていました。

赤銅色の腹と濃紺の体のコントラストが鮮やかな小鳥の名前が知りたくて、バードウオッチングが趣味のシアトルの姉に添付メールを送ってみました。すぐにあの小鳥は、White-rumped Shama (赤腹四季鳥:アカハラシキチョウ)であることがわかりました。名前がわかれば、あとはグーグル検索してみるだけです。

『スズメ目ヒタキ科、全長約26cm。スリランカ、インドから中国南西部、東南アジア、ハワイ諸島などに分布。深い森林のしげみに生息。樹木の多い庭園などにあらわれる。昆虫やミミズなどを食べる。長い尾羽をふりながら地上を飛び跳ねたり、舞いながら餌をとる。尾をぴんとあげ力強く澄んだ綺麗な声で鳴く。他の鳥の鳴き声を真似ることも多い。鳴き声が力強く綺麗なので飼われることが多い。』

さえずりの美しさのため籠に入れられ、1931年スリランカからカウアイ島、1940年オアフ島にやってきました。当時、籠の中で飼われていた赤腹四季鳥は、のちに籠を出てハワイの青い大空に羽ばたきます。

英語名は尾の白色に注目、和名は腹の赤銅色に注目して命名されているのも面白い野鳥です。今まで野鳥にはあまり気にも留めていませんでしたが、たまには立ち止まって木立で休む鳥のさえずりに耳を傾けてみたいと思います。

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2039

ハワイ出身のメジャーリーガー



野球ファンにはたまらないシーズンが始まりました。震災地仙台の楽天イーグルスが、がんばっています。地域の熱い気持がチームに乗り移っているようです。ハワイの今日の新聞の一面の見出しに登場した、今シーズンにブレイクしたハワイ出身のメジャーリーガーがいます。

オアフ島カイルア出身で、イオラニ高校卒業後2002年にカンサスシティ・ロイヤルズから15巡目(全米438位)でドラフトされたKila Ka'ahhue ( キーラ・カアイフエ)が注目されています。2008年シーズン終了間際にメジャーデビューしたものの、翌年は一度もメジャーに上がれませんでした。昨年は5月よりメジャーに上がったものの、打率217、ホームラン8、打点25で終了。

今年は春のキャンプから調子がよく、ついに今年は一塁スタメンでシーズンを迎えることができました。カンサスシティ・ロイヤルズの今シーズンの初勝利は、キーラのさよならホームランで始まりました。背番号の数だけホームランが打てるのではないかと期待しています。調子が悪くなると容赦なくマイナー落ちさせられる過酷な競争のメジャーで、シーズンを通して活躍してくれるのを見守りたいと思います。

地元出身の選手を応援する気持は、日本でもハワイでも変わりません。ハワイ出身の選手にもう一人忘れてはいけない選手がいます。オークランド・アスレティックスの正捕手カート・キヨシ・スズキです。元巨人の松井選手が今年からチームメイトになったので、きっと日本でも話題になっていることでしょう。

マウイ島出身で祖父母が名古屋出身の、日系アメリカ人3世です。プロ4年目の2007年メジャーデビュー、正捕手のトレードにより、それ以後スタメンに定着しています。肩やもよく、盗塁阻止率も高く、最近の盗塁阻止率も高くなっています。守備に対する意識も高い選手のようです。松井選手同様に応援に力が入ります。

カートもキーラも共に27歳。まだまだこれからが楽しみな選手です。ハワイ好きな野球ファンは、メジャーリーグの日本人選手の応援に加え、ハワイ出身の選手の応援も忘れられません。

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1988

ハワイの新しい大型店



カリフォルニアからハワイに引っ越してきた10年ほど前は、この辺りにはKマートしかなかったのが、今では大型量販店が集まる商業地域になってきた。

しばらくして、コスコ(Costco会員制量販店)とホームデポ(Home Depotホームセンター)がパイナップルのドール工場跡にできた。それから人の流れが変わった。遅れて電気量販店のベストバイがやっとハワイにもやってきて、ホームデポの向かいに店を構えてこの地域は活気付いている。

ダイレクトメールで新店舗のオープンの告知が入ってきた。ホームデポの隣で長く工事をしていた大型店がオープンする。今回オープンするのが、ロウズ・カンパニー ( LOWE'S)。ロウズは、アメリカの住宅リフォーム・生活家電チェーンで、同業者1位のホームデポに隣接して建てられた。ハワイで営業している4店舗のロウズの中ででもっとも広大な売り場面積をもつようだ。

2位のロウズはホームデポに挑戦するようだ。ロウズの責任者は、ホームデポにない物を提供できるから問題ないと言っているが、一般に考えれば、どちらも同じようなものだ。コカコーラとペプシコーラみたいな、同業者1位と2位のせめぎ合いは消費者からすれば、選択の余地が広がるのでありがたい。また、2軒ハシゴをして買い物ができる。

そうそう、この近くにはハワイの老舗ローカル・ホームセンター「シティミル」があるのを忘れていた。本土の巨大資本の同業者1位、2位が隣接して営業されたら死活問題かと思えば、ここも2店にない品揃えで顧客対応するから大丈夫という。かえって、人出が多ければそれなりに来店する客も増えて、相乗効果を見込めるそうだ。

コスコは最近、駐車場をさらに広げてすごい人気だ。活気付く大型店が集まる地域で、風前の灯火なのがKマート。個人的には好きなKマートだけれど、いっそのこと今ハワイで人気のターゲットに店変してくれたら、この地域はさらに集客が増すのにと思う。

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1914

ハワイでの最期のプラン



ハワイはイースターの穏やかな日曜の一日でした。イエス・キリストが金曜に息を引き取って、この日曜に甦ったのが今日のイースターでした。

この意味のあるイースターの週末に、私はある書類にサインをしました。ここ数年、平均寿命の折り返し点を越えて、考えてきたことでした。日本の地震と津波の震災の悲惨な現実が、一つのけっけかになったことは確かです。体育館に横たわる身元のわからないおびただしい遺体、簡素なお棺に納められ一度にたくさんの人が土葬されるNYタイムスの写真を見て考えるものがありました。

諸行無常、この世に永遠は存在しません。時の移り変わりとともに、さまざまなことが変化していきます。言うまでもなく、人の営みも例外ではありません。愛するものとの別れはとてもつらいものです。

その日は、突然にやってくるかもしれません。どんな例外もなく誰にも訪れるものに目を背けることなく、冷静に向かい合っていこうと思います。ある日必ずやって来るお互いのその時に困ることのないよう、何の不自由もない健康な今の時期に、お互いの将来の一つの決心をしました。

アメリカでは、亡くなった方の大半は土葬によって葬られます。しかし、地域によっては火葬が盛んな州も存在します。日本では火葬がほとんでその率は100%に近い高さですが、アメリカの火葬率は30%にも満たない数です。ハワイはアメリカ50州の中で一番火葬の多い州で、70%近い数字になっています。10%にも満たないミシシッピー州からすれば、なんと7倍以上にもなります。世界からさまざまな人が集まる狭いハワイの事情を考えれば、火葬率が高いのは頷けます。

かねがね、死んだら墓に入らなければならないという固定観念はなく、死後は自然に還るという死生一如の死生観を持っているので、お互いの最期は質素にして大好きなハワイの青い海に還ることを最期のわがままとしてお願いしました。ハワイの海は日本とも繋がっているので、日本にも帰ることができます。お棺には大好きなアロハを着てピカケのレイをかけてもらおう思います。

これから、毎年イースターにプランの見直しをしながら、これからの時間をこれまで以上に大切にしたいと思っています。

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Happy Easter !

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1994

震災で影響を受けた米国映画



以前にも紹介した24時間営業のスーパー「セイフウェイ」に設置してあるブロックバスター(レンタルビデオ店)の1ドル自動レンタル機のおかげで、週末は自宅で映画鑑賞ができます。

昨日観たのが、クリント・イーストウッド監督が映画「 ヒアアフター(Hereafter)」でした。マウイ島でも撮影されています。マット・デイモン主演でパリ、ロンドン、サンフランシスコ、パリが舞台になっている映画です。映画の冒頭のあるリゾート地というのが2010年1月にマウイ島で撮影されたものです。この作品は、スピルバーグのドリームワークスが製作したもので、全米では2010年11月に公開されたものです。日本の震災の影響で、DVDの販売が遅れました。

日本では2月19日から公開されていましたが、東日本大地震を受けて、直後に日本での上映が中止されました。マウイ島で撮影された大津波のシーンが、日本を襲った津波を連想させることや震災の状況を配慮しての中止でした。映画はCGでの津波でしたが、本当に本物の津波を連想させる怖いものでした。

映画そのものは、津波で臨死経験をしたパリの女性、双子の兄を亡くしたロンドンの少年、亡くなった人と会話できるサンフランシスコの霊能者の3者が最後に繋がるとても興味のある映画でした。「死」がこの映画のテーマですが、日本の震災後だけに私も「死」を身近に感じるようになり、興味深く映画を観ました。

監督のクリント・イーストウッドは、間もなく81歳になります。2008年の映画「グラン・トリノ」で自ら棺桶に入って葬儀のシーンを見せて、ファンに俳優引退宣言を思わせる感を与えています。そして、この「ヒアアフター」で、彼は「死」というテーマを観る人に考えさせています。「人は死んだらどうなるのだろう?」 人の死、自分の死というものを静かに考えさせられる映画でした。クリント・イーストウッドは80歳を越え、着々とやってくる自分の「死」を意識していることは確かです。

死者・不明者が2万7817人、未だに行方不明者が大勢いる日本の大震災後、私も本当に「死」というものを真剣に考えるようになりました。突然にやってくるかもしれない自分の「死」、誰の身にも必ず訪れる「死」に備えようと思うようになっています。震災後、そんな風に考えるのは私だけでないでしょう。そんな今の私に、映画「ヒアアフター」はさまざまな事を考えさせるものでした。そして今日、自分の最期はどんな風にしようかと葬儀屋を訪ねてみました・・・つづく

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1814

週末はイースター



今日は聖金曜日( Good Friday )でアメリカは祭日です。日曜の復活祭(イースター)前の金曜日は、「受難日」などとも呼ばれるイエス・キリストの命日(受難と死を記念する日)です。

西洋では、イエス・キリストの生まれた日(クリスマス)も亡くなった日(聖金曜日)も休日になるのですが、日本には宗教的な休日がないので馴染みのない休日です。仏教徒の多い日本では、4月8日のお釈迦様の誕生日も2月の亡くなった日も知らない人が多いのは、私を含め宗教が生活に深く関わっていないからでしょう。

アメリカ全土ではこの週末はイエス・キリストの生涯を描いた映画が多く放映されます。毎年このイースターに伝統的に放映される映画があります。ハワイでもイースター前の明日土曜のゴールデンアワーに放映されます。1956年のアメリカ映画「十戒」(The Ten Commandments)は、「旧約聖書」を原作として制作されたものです。219分の大作です。海が割れ、その中をチャールトン・ヘストン演ずるモーゼ一行が進むシーンはあまりに有名です。今晩は、イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描くメル・ギブソン監督の2004年製作の「パッション」(The Passion of the Christ)が放映されます。ともにイエス・キリストの生涯を理解するのに役立つでしょう。

卵とバニーはイースターの象徴となっています。卵から生まれることとイエスが墓から出て復活したことを結びつけ、バニーのウサギは多産な動物の代表としてイースターにかかせないものです。この週末は、キリスト教徒にも子供たちにも春の大きなイベントの週末です。

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1840

アップルも震災の影響



アップルが昨日20日に発表した第2・四半期決算は、市場を上回る結果となりました。iPhoneの販売台数が過去最高に達し、会社の売上高は83%増となりました。タブレット型端末「iPad(アイパッド)2」は、供給が追いつけないほどの需要があるそうです。

日本の震災の影響を受けているは、日本の企業だけではありません。アップルも震災による部品供給体制の問題が、iPhone や iPad の販売台数に影響すると懸念されています。企業秘密で明らかにされていませんが、韓国や中国の部品が多く使用されていると考えられていたアップルの製品の多くが、LCD、メモリーチップスなど日本の部品が何百も使われていることが、今回の震災で明らかになりました。

いつも決算や新製品発表は、アップルの最高経営責任者(CEO)のスティーブ・ジョブズが登場するのですが、今回はガン治療のためスティーブ・ジョブズの姿は見られませんでした。先月開かれた「iPad(アイパッド)2」の発表会には姿を見せていただけに、病状が心配です。

スティーブ・ジョブズの伝記が来年初めにも出版されるようです。著者は米タイム誌の元マネージング・エディターで、CNNの元最高経営責任者(CEO)でもあるウォルター・アイザックソン。彼は過去にアルベルト・アインシュタインやベンジャミン・フランクリンの伝記を執筆していて、スティーブ・ジョブズには3年以上にわたって独占取材を行ったようです。まだ亡くなってもいないのに伝記とは、スティーブ・ジョブズの病状がとても気にかかります。

スティーブ・ジョブズは、一時アップルを追われます。そして、アニメーションのヒット作「トイ・ストリー」や「ニモ」を製作している会社ピクサー(pixar)の株式を上場しました。2006年ディズニーはピクサーを買収し、ディズニーの完全子会社となります。スティーブ・ジョブズはディズニーの筆頭株主となり、同時に役員に就任しました。

画像は、ピクサーの株式上場が廃止になる前に購入したものです。現在は手に入らないピクサーの株券です。アメリカの株券は絵になるものがあります。中央に自分の住所・氏名が入っていて、額縁に入れてオフィスにかけています。私のお宝の一つです。

スティーブ・ジョブズは、病気療養中ですが、主要な戦略上の決定は今も彼がかかわっているようです。一日も早く復帰してほしいものです。

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1921

震災で影響を受けた米国漫画



日本の福島原子力発電所の事故を受け、アメリカを始めドイツ、スイス、オーストリアが人気アニメーション「ザ・シンプソンズ」のストーリーに含まれる原子力発電所のトラブルを取り上げたエピソードなどの放送に制限をかけています。

「ザ・シンプソンズ」は、アメリカ・FOXテレビで1989年の放送開始から22年放映されており、現在も日曜夜8時に放映されています。再放送は毎日夜6時半から放映されています。アメリカ・アニメーション史上最長寿番組なので、この番組を知らない人はいないでしょう。

私もこの番組が好きで、一時よく観ていました。1話20分で基本的には1話ごと完結になっています。子供向けアニメになっていますが、、アメリカでは大人向けのアニメとして認知されています。色々な社会テーマを取り上げ、20分の中にアメリカの縮図を見ることができます。アメリカ文化の一面を知る上で、とても面白い番組です。

放送開始直後から様々な論議を引き起こし、一部の保守的な人々や子供を持つ親たちに反対され問題にもなりました。自由を尊重するアメリカのいくつかの公立学校で「シンプソン」Tシャツが禁止されたこともありました。

シンプソン一家の父であるホーマーは原子力発電所の安全検査官で、そのホーマーの無責任な言動は、今はさすがに福島原発の事故を考えると笑えません。仕事中に居眠りをしたり、燃料棒を道端に捨てたりと、実際は原発を風刺することでその危険性を取り上げています。

今、福島の原発の事情を知ると、このホーマーは世界の原発の現状をよく表わしているように思えてなりません。どこでも原発の現場は、原子力の知識の乏しい下級階層だというのがよくわかります。原発の現状の適当さを皮肉ってるアニメが、不謹慎というわけではないような気がします。

1999年に茨城県東海村のJCOで起こった、作業員のバケツを使ったウラン溶液の臨界による作業事故が問題となりましたが、、アニメで笑っていたことが現実に起こってしまいました。番組のあるエピソードには、原発からの汚水が川に漏れ出し、三つ目の奇形魚大発生というものがありました。番組では、その魚を安全だと言い張る社長に食べさせようとします。

アニメの世界ではなく現実に、福島で放射能汚染水が海に捨てられています。今日の発表によると、海へ流出した高濃度汚染水に含まれていた放射能の総量は4700兆ベクレルとされています。その汚染度は想像もできない数字です。アニメの風刺の世界が現実にならないように祈るばかりです。

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海外でしか放映されない日本の原発の事実を伝える日本の原発労働者

その2
その3

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1921