エリザベス・テイラーは10歳で映画デビューして、たくさんの映画で私たちを楽しませてくれました。私は1944年製作の、彼女が12歳の「緑園の天使 National Velvet 」が大好きです。他に、ジェームスディーンとの「ジャイアンツ Giant (1956)」もモンゴメリー・クリフトとの「陽のあたる場所 A Place in the Sun (1951)」もいいのですが、やはり私はベルベットのエリザベス・テイラーが好きです。
エリザベス・テイラーファンの私の妻は、ポール・ニューマンとの熱演を演じた「熱いトタン屋根の猫 Cat on a Hot Tin Roof (1958)」がベストだそうです。きっとまたエリザベステイラーを偲ぶ出演映画がテレビで観られるでしょう。気に留めて、彼女の映画を再び観てみようと思っています。彼女の冥福を祈ります。
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