モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2010年9月

ハワイのフリーウェイ



カリフォルニアからハワイに来て運転が楽になりました。フリーウェイの車線は、LAロサンゼルスのダウンタウンの半分以下。狭いオアフ島のフリーウェイは単純明快で、簡単にドライブできます。

ロサンゼルスの複雑に入組んだフリーウェイ、片側が5車線は当たり前。10車線もあるところもあります。通勤時間には、上下線の車線がすべて車で埋まります。ロサンゼルスの車の数は半端ではありません。異常を通り越しています。

本土の大都市のフリーウェイは、車線が増えたり減ったり他のフリーウェイと合流したり分岐したり複雑になっています。慣れないと大変なことになります。 慣れないフリーウェイから降りる際、分岐する際には案内板に注意して早め、早めに車線変更をしなければなりません。

ハワイの朝のローカル・テレビニュースを見ていると、毎日フリーウェイの混み具合の映像を映し出していますが、ホノルルの渋滞振りを見ても驚きません。

ダウンタウンに住んで、車通勤しなくてもいい環境にあり恵まれています。毎日、ロサンゼルスほどではないにしろ、あの渋滞の無駄な時間を四角い空間で過ごさなくてもいいことはストレスがなく幸せなことです。

空港からも見えるあのピンク色のトリプラー陸軍病院近くのモアナルア・フリーウェイから望むホノルル・ダウンタウンのスカイラインは私のお気に入りです。









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ハワイ・ファイブ・オーが始まった



ついに待望のハワイがロケのテレビ番組「ハワイ・ファイブ・オー」が始まりました。

先週からこの番組は、CBSネットワークでアメリカ全国で放映されています。ハワイでは毎週月曜の午後9時から7チャンネル(KGMB)で放映されます。再放送は土曜午後7時に放映されます。昨日の放映分は、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジで撮影されていました。普段見られないレインボー・タワー?の屋上から望むダイヤモンドヘッドは格別でした。

ダウンタウンの元新聞社ホノルル・アドバタイザーの社屋が、この番組の撮影本部&スタジオになっています。そして、その駐車場を通りかかると、撮影に使用される車両などを見ることができます。駐車場入り口には、すでに撮影で使用された車両が、逆さになって放置されていました。カーアクションで使用されたものと思われます。派手に破損しています。よく見ると、弾痕のような凹みも車両には残っています。

この番組のスポンサーは、GMのシボレーで番組で使用する車両はシボレーの車になっています。人気が出れば、宣伝効果を発揮します。ハワイの本物のパトカーはフォード製ですが、ハワイ・ファイブ・オーでは、パトカーはやはりシボレーのようです。この駐車場の車はどれもシボレーばかりです。ひっくり返っている破損した車が唯一、フォード製でした。

ハワイに来たら、月曜の夜はテレビのスイッチを入れてみてください。ハワイで撮影された番組を楽しめます。Book'em, Danno.











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ホテル・ハナ・マウイ



「マウイ島の緑豊かな東部海岸、花高速道路の終わりでは、伝説的なホテルハナマウイと贅沢なホヌアスパです。ここでは、静かな生活のように、真のハワイのゆったりとアメニティのブレンドされ、有名なハワイの文化遺産と自然の美しさを反映します。魅力的なマウイ島のリゾートで、ホテルハナマウイと経験を昔のままの静寂自分自身を見つける。」ーホテル・ホームページ(日本語版)より

先日のマウイ島ハナにあるハセガワ・ジェネラル・ストアの並びにある、ホテル・ハナ・マウイ。ハナは1927年にカフルイからの道ができるまでは、マウイ島でも陸の孤島になっていました。1946年に6室から始まった小さなホテルが、今は日比谷公園の1.5倍という広大な敷地に客室となるコテージがわずかに93室の隠れ家的ホテルとして何世代にもわたり親しまれてきました。アメリカ人の平均滞在日数は2週間。テレビもラジオも何もないこのホテルで何もしないのが本当のリゾート?日本人の感覚では考えられません。

アメリカ人に人気がある有名なリゾート・ホテルですので、ホームページも立派です。世界に利用者がいて、表記も英語、フランス語、ドイツ語、日本語、スペイン語でも閲覧することができます。日本語を見てみて、びっくり。きっと英文を簡易翻訳ソフトを使って日本語にしたのでしょう。上記のような難解な日本語になっています。ハナが花になっています。どうも日本人のチェックが入っていないようです。フロントで一度日本人のチェックを受けた方がいいとアドバイスしましたが、未だに直されていないようです。ゆっくりした時間の流れるハナならば許されるのでしょう。

ホテル・ハナ・マウイは年初に、メインランドの会社に売却され、3月に一時閉鎖されていました。すでに何回もオーナーが変わっています。私が訪れた週末も、ひと気がなく、閑散としていました。人で溢れるワイキキのビーチフロントのホテルも悪くありませんが、たまにはこんなホテルもいいでしょう。何もしない贅沢。でも、何もないホテルでは、私たち日本人はせいぜい2泊3日が限度でしょうか?

















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マウイのサングラス



あまり気にも留めていなかった、歯医者の待合室に置いてあった雑誌の広告ページに目が行きました。

雑誌は6月にカリフォルニアの世界でも屈指の名門ペブル・ビーチ・ゴルフリンクスで開催されたUSオープン・ゴルフの特集誌。ペブル・ビーチ・ゴルフ場ではプレーしたことはありませんが、カリフォルニアにいた頃一度訪れたことがあるゴルフ場です。その雑誌にマウイ・ジムのサングラスの広告が1ページにわたり大きく掲載されていました。マウイ島にある、ただのローカルのサングラスかと思っていたのが大間違いです。

ワイキキビーチを歩いてみると、ビーチのキオスク(売店)でマウイジムのサングラスが販売されています。ビーチで売れるのかと思ったりしますが、それなりに売れているようです。

サングラスのマウイ・ジムはハワイでデザインされ、フレーム・レンズは日本で造られているようです。このサングラスは日本製なのですが、なぜか日本国内では一切販売されていない不思議なサングラスです。フレームは福井県の鯖江市で造られ、レンズはニコン製のようです。

マウイ・ジムのサングラスは偏光レンズで、乱反射した光を遮断するので、目にやさしいそうです。普通のレンズでは、水面がキラキラ光っているのが見えます。偏光レンズでは 水面がキラキラしないので、裸眼では見えない海の中を泳いでいるホヌ(海ガメ)も見えるらしいのです。

裸眼では見えないリーフなどがしっかり見ることができるので、ダイバーなど海のコンディションを見たり、潜る場所をピンポイントで探したりする人には、その威力を発揮するサングラスです。水中を覗き、泳ぐ魚を見ながらの釣りもできます。

高い品質の日本製なので、お値段もそれなりにします。サングラスといえば、レイバンが一番かと思っていました。私も、浜田省吾気取りにレイバンのウェイ・ファーラーを長年使用していましたが、マウイ・ジムもよさそうです。マウイ・ジムのサングラスは、ハイビスカス、ホヌ、タートルベイ、マカハ、サンディビーチなど品番以外にハワイの地名であったり、ハワイにまつわる名前が付いています。

ハワイが誇るサングラスが世界11カ国でビジネスを展開しています。世界で認められているハワイのサングラスが日本製なのはうれしい気がしますが、少し複雑な気持です。









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アラワイ運河のサギ



ハワイでは、さまざまな鳥を見かけます。ビーチ以外の水辺、アラモアナビーチの池の周りやモアナルアガーデンの小川や池の周りでよく見かける少し大きめの鳥がいます。サギの一種のゴイサギ。

ワイキキのアラワイ運河でもよくゴイサギを見かけます。写真のゴイサギは色から判断するとまだ成鳥のようではありません。水面に浮かんでくる小魚を狙っているのでしょうか?それとも腹を満たし、しばしの休憩でしょうか?

日本語名のゴイサギ(五位鷺)は、平安時代にこの鳥が醍醐天皇から官位を叙せられたという故事から来ているようですから、日本では昔から人間と近い関係の鳥のようです。

サギ(詐欺)と言えば、善人をだます悪いイメージがあります。ハワイのある場所の魚にとっては、このゴイサギが魚をだます詐欺師になっています。

オアフ島の西に位置するコオリナ・ゴルフ・コースに、とても頭のよいゴイサギが一羽います。スナックバーの従業員がエサのパンくずをまくと、そのゴイサギはパンくずを自分で食べないで水面に落とします。パンくずを食べに水面に上がってくる魚を自分で捕えるのです。数年前に、ローカルニュースで取り上げられていました。

人も鳥も、だますことはよくありません。アラワイのゴイサギは、魚をだますことなく、ちゃんとした自分の努力でエサにありついているようです。






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マウイ島ハナの長谷川百貨店



♪「ワイキキから遠く離れたマウイ島には、ハナと呼ばれるそれは天国のような所があります。そして、そのハナを訪れたら、必ずハセガワ・ジェネラル・ストアを見てみなければなりません。お店の入り口を入っていくとびっくりします。そこは、すばらしい品揃えで何でも手に入ります」♪

これは、1963年に作られたポール・ウェストンの「ハセガワ・ジェネラル・ストア」の歌の出だしです。面白いことに、どのガイドブックを見てもこの歌の出だしの3小節に似た説明があります。

そんなわけで、私もハナを訪れハセガワさんに行ってみました。ハナで暮らすおよそ1855人(2000年)の住人にはなくてはならないお店だということは、店内に入ってみるとよくわかります。生鮮食料品を始め、およそ生活に必要な物は何でもそろっています。店内にはATM(現金自動支払機)まであります。

店名からも判るように、日系人のお店です。1910年、ちょうど100年前に広島から移住した2人の兄弟、長谷川ショウイチさん&サブローさんが、砂糖きびプランテーションで働く日本人のために始めたお店です。20年前に火災にあい、オリジナルのお店ではありませんが、地元の強い要望によって、1年以内に古い映画館の建物を借りてお店が再開されたものです。

私が小さかった頃、昭和の30年代から40年代にかけて、日本の田舎に行くと必ず1店はこんなお店がありました。なかには埃がかかった製品や賞味期限が気になるものもあったりしますが、その町にはなくてはならないお店が日本にもかつてありました。ハセガワジェネラルストアは、そんなお店で、時計が止まってしまった錯覚を感じさせる空間があります。時間の進む速さが半分なのでしょう。この空間は50年前の1960年だと言われても違和感を感じません。

このハナの町は時間がゆっくり流れているようです。インターネットが当たり前の時代に、このお店の入り口はハナのコミュニティの掲示板に利用されているようです。ハナで暮らすには、なくてはならないハセガワ・ジェネラル・ストアです。どの旅行ガイドブックにも掲載され、ハナを訪れる人の観光スポットの一つにもなっています。

さび付いたトタン屋根に色あせた壁板に郷愁を感じるのは、私一人ではないようです。

♪ On the island of Maui
Far from Waikiki
There's a place called Hana
That is heavenly

And when you go there
You've got to see
The Hasegawa General Store

As you walk through the doorway
What a great surprise
There's a wonderful
Variety of merchandise ♪

ハナへの600以上のカーブの続く小道を「ハセガワ・ジェネラル・ストア」までドライブした動画があります。「ハセガワ・ジェネラル・ストア」までの4分51秒のドライブをどうぞ!(動画最期の建物はマウイ牧場のレストランです。レストランの記事はは、また近いうちにアップします)










長谷川家の紋が入った野球帽







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ココナッツ・ジュースの喜び



暑い日には、やはり冷たいものが一番。でも選択を間違えるととんでもないことになったりします。

待ち時間があったので、ホノルル・コーヒーのイスに腰掛けました。いつもならコーヒーなのですが、今日は何か冷たいものがほしくなりました。

メニューを見ると、ココナッツの文字が目に留まりました。アイスがブレンドされたコナ・フロスト「ココナッツ・クリーム」(S:3ドル95セント)を試しに注文してみました。これが、バージン・ピニャ・カラーダ(アルコールぬき)に似て、とても美味しい。期待していた以上でうれしくなりました。

ひと時の待ち時間の、幸せな時間に思わず頬が緩みました。








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チャイナタウンの便器



チャイナタウンのホテルストリート。半世紀以上前までは、この辺りは人でごった返していたことでしょう。

チャイナタウンのホノルル警察分署ちかくに2週間ほど放置されていた古い便器。なぜホテル・ストリートの人の往来の多いこんな所に放置されていたのでしょうか?近くのビルのトイレの改造だったら、業者が古い便器を引き取っていくはずです。

すぐ近くに、ホームレスの女性が堂々とダンボールで簡易ベッドを作って横になっています。変な想像をしてしまいます。こんな所で・・・それは決してないはず。警察署の目の届くところでそんな行為が行われずはずがありません。

やっと便器がなくなっていました。廃屋のストリップ小屋、朝からバーで酔っ払っているゴロつき、道路脇には古い便器が放置されていては、初めてチャイナタウンを訪れる人にどんな印象を持たれるのか想像に難くありません。でも、私はそんなチャイナタウンが好きです。







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モアナ・サーフライダーが訂正



ちょうど一年ほど前に、ブログで紹介したモアナ・サーフライダー・ホテルのプールの立て看板。日本語訳がなっていないと横槍を入れました。

とは言うものの、その後のチェックを怠っていました。そして、先日プール前を通りかかって看板をチェック。思わず頬が緩みました。直っています。ちゃんとした日本語に換えられています。去年の日本語表記は直訳そのものの「プールは閉まった」

「プールは閉まった」で違和感を抱かない人もいるようですが、やはり今の日本語の方が自然な訳だと思います。チャイナタウン辺りでは、笑ってしまう日本語表記を見つけたりしますが、ワイキキの貴婦人が可笑しな日本語では困ります。

モアナ・サーフライダー・ホテルは運営はアメリカの会社ですが、日本の国際興業の「京屋」が所有しています。私のブログを見たスタッフが訂正してくれたのでしょうか?それはないでしょう。日本人スタッフもたくさんいるでしょうから、私と同じように可笑しいと感じた人が訂正してくれたようです。よかった。

その京屋が「モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート&スパ」と「シェラトン・プリンセス・カイウラニ」の一部を高層ホテルに建替える予定でいます。テレビで、一般市民に理解と協力を求めるコマーシャルを頻繁に流していますが、計画は簡単には実行されないようです。今のワイキキのビーチフロントが大きく変わるわけですので、無条件で京屋のプランを喜ぶ人が少なくないようです。





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ハワイ・ファイブ・オーが今日始まる



ついに待望のハワイがロケのテレビ番組「ハワイ・ファイブ・オー」が今晩9時に始まります。

先週は世界の公開に先駆けワイキキのビーチでプレミアショウを見てきました。この番組は、すべてがハワイで撮影されるCBSネットワークでアメリカ全国に放映されます。ハワイではこれから毎週月曜の午後9時から7チャンネル(KGMB)で放映されます。再放送は土曜午後7時に放映されます。ハワイに来たら、月曜の夜はテレビのスイッチを入れてみてください。

アメリカだけでなく、海外でもすでに放映される予定があります。日本でもきっと、少し遅れて放映されることでしょう。ハワイで撮影されたABCの「ロスト」同様、ヒットの可能性が大きい期待の番組です。旧作のマクギャレットの最期のおなじみの台詞「Book'em, Danno(ダノ、刑務所にぶち込んどけ)」は、新作にも受け継がれています。旧作のヒットから、さらなる新作のヒットを予感させます。

先週のプレミアで出演者のサイン入りのサーフボードの抽選がありました。残念ながら逃しましたが、あのボードは番組の人気とともに価値も1万ドル以上になるでしょう。手元にある、当日のプレミアショウのチラシも10年後にはマニアの間ではお宝になるのでしょうか。

これより毎週月曜の夜は楽しみが増えました。先週ビーチで観たた「ハワイ・ファイブ・オー」をもう一度今夜観てみます。








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