モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2010年8月

カイルアで見つけた心温まるワイングラス



私の趣味の一つに、スリフト・ストアをのぞく事があります。カイルアに行くと必ずというように立ち寄るスリフト・ストア。いつも面白いものがあるとは限りませんが、時々面白いものに出会えるので止められません。

ガラス・食器用品コーナーには、以前、そう10年近く前までは、ファイヤー・キングやパイレックスのカップなどが25セントで見つけられました。でも、もうそんな掘り出し物には出会えることもありません。ネット・オークションが始まって、そんな製品が高額で取引されているのを知った人たちが業者さながら大人買いしてマーケットは淘汰されていきました。私も昔から、コツコツ集めた1ドル以下のカップなどをオークションで処分したことがありますが、面白いように買い手が値段を上げてくれました。今はどうなのでしょう?

カイルアで食器を見ていると、若い白人の女性が私の妻に話しかけてきました。
「ワイングラスを探しているけれど、知識がないので一緒に見てくれませんか?」
女性は、20代中ごろの素朴な感じのいい人でした。話す英語もしっかりしています。

「主人とディナーでワインを飲んで祝いたいんです」
女性の手には、どこにでも売っていそうな安物のワイングラスが2つ。1つは口が小さくチップしています。
「誕生日を祝うディナーなら、外食でもいいでしょうに・・・」
「実は、主人は軍人で、間もなく戦場から無事帰国するので、私が料理をして2人だけでお祝いをしたいのです」
「国のために命を危険にさらし、無事帰国するご主人なら、それは特別でしょう」

私たちは、若いけなげな女性の希望に添えるように数あるワイングラスを吟味しました。探せはあるものです。私は、ボヘミアグラスのようにダイヤモンド彫りの細工が施されている1対のワイングラスを見つけました。彼女自身が見つけたグラスとは大違いです。同じ値段でも高級感あふれる、実際高級ワイングラスです。これならば、彼女の気持のこもった手料理にも花が添えられるものです。彼女は喜んでそのグラスを手にレジに並びました。

そして、まだラベルの付いているこちらは正真正銘のチェコ製のボヘミアグラスの一輪挿しがありました。未使用で2ドル。それなりのお店に行けば、最低でもその10倍から20倍の価格のブランド商品です。私たちは、その一輪挿しを購入して彼女にプゼントしました。

私たちが選んであげたワイングラスを傾け、ダイニングで会話が弾む2人の姿が目に浮かびます。テーブルの一輪挿しには、どんな花が生けられているのでしょう。





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ダウンタウンでブロックパーティ



週末の金曜の夜、ダウンタウンでブロック・パーティがありました。9月に開催されるハワイ州最大の祭典「アロハ・フェスティバル」の基金を集めるパーティが、ダウンタウンのマーチャント・ストリートのワンブロックを閉鎖して開催されました。

5ドルを収めてアロハ・フェスティバルのリボンをもらうと、私の行きつけのレストラン「マーフィーズ・バー&グリル」が提供するBBQチキンがいただけます。もちろん、ライブ演奏、フラダンスなどもありました。道路の中央には、テーブル&イスが用意されていますので、チキンを肴にビールを傾ける人、ライブ、フラダンスを楽しむ人などが、ゆっくりした夜の時間を過ごしますことができました。午後6時から10時までパーティは続きました。

このマーフィーズ前のブロック・バーティは、年に何回か開催されます。ダウンタウンではなじみのスタイルのカジュアルなパーティです。周りは歴史的な建物が建つワイキキでは味わえない空間と時間がここにはあります。旅行者はなかなか参加できないパーティですが、こんなパーティに参加してハワイを体験するのもいいでしょう。

心地いい秋風を肌に感じ、ハワイアン・バンドに合わせ優雅に舞うフラダンサーを見ていると、改めて自分が楽園にいることを感じずにいられませんでした。











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ハワイで気持いい汗の流し方



ハワイの今の朝は、秋を感じさせるすがすがしい朝です。日本にいた頃の9月下旬を思い起こさせる季節感です。

昨日は午前早くに朝の仕事を済ませ、2週間ぶりにアラワイ・ゴルフのドライビング・レンジでゴルフレッスンを受けてきました。ゴルフ師匠の健太プロが、私のスイングチェックです。今日は9番アイアンに加え、7番アイアンでもスイングしてみました。そして、今日はパターの練習もしました。

この2週間、自宅コンドのゴルフ・ゲージでそれなりに打ち込んできましたが、やはりフォームがまだ安定していません。スイングする私の後ろで、鬼コーチの容赦ない激が飛びます。
「tigger そんなんじゃ tiger になれないぞ!まだまだ、もう一回!」
子供の頃に見た、劇画「巨人の星」の星飛雄馬と父一徹の練習風景の一コマが頭をよぎります。(鬼コーチ以下の文はフィクションです。本当は、優しい指導でした)

ワイキキのどのホテルからも歩いていけるこのアラワイのゴルフ場は、旅行者でも手頃に利用できるのでお勧めです。コースを回らなくても、ドライビング・レンジでボールを青い空に打ち上げるのは気持のいいものです。80球6ドルです。ゴルフクラブの貸し出しもあります。

気持のいい汗を流した後は、ビーチをながし健太さんのブログで人気のサービス・ショットの仕入れに行きます。ワイキキはデューク・カハナモク・オーシャン・フェスティバルでサーフィン大会のようです。アラモアナビーチで数ショットを撮ってランチにしました。

健太さんからは、フォーの食べ方を教わり、私はフォーを食べられるようになりました。今日は、先のカイムキの「ハレ・ベトナム」に次ぐ2回目の一緒のフォーのランチです。チャイナタウンの西コスコ近くの「ビストロ・グリーン・パパイヤ」。ハワイでは珍しい日本人オーナーのベトナム料理店なので、メニューなども説明してもらえます。オーナーの奥さんは、私たちをてっきり日本語ができないローカルだと思い、私たちが日本語で話しているのにびっくり。ご主人が東京、奥さんが秋田出身の方です。

健太さんはコンビネーション、私は野菜&豆腐フォー(それぞれ8ドル50セント)を美味しくいただきました。デザートのマンゴシャーベットも美味しかった。日本人がオーナーなので、観光客のみなさんでも安心して食事ができます。値段もリーズナブルで、スタッフはベトナム人のようなので、味は本格的でおいしいものです。

心地いい秋風が吹くハワイの一日でした。ゴルフで汗を流して、美味しい物をいただいた楽園ハワイの贅沢な一日でした。感謝、感謝の一日でした。

Bistro Green Papaya
555 N King St #108
841-6988













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ハワイでベイビー・シャワー



アメリカ人はパーティー好きで、日本ではお目にかかれないパーティがいくつか存在します。

結婚式の前にはバチェラー・パーティー(男性)やブライダル・シャワー(女性)、そして出産の前に「ベイビー・シャワー(Baby Shower)」というパーティーをしてお祝いします。パーティでは、プレゼントを持ち寄ります。シャワーが降り注ぐかのようにプレゼントを贈るので、ベイビー・シャワーというわけです。妊婦さんは、これで安心して出産に望めます。予定では、ベイビー・ボーイです。

ハワイに越してきてからずっとお付き合いしている友人がついにおばあちゃんになります。ベイビー・シャワーに招かれました。パーティがアラモアナSC裏のVラウンジで開催されたので期待しました。Vラウンジは、ハワイではおいしいピザが食べられる所で有名です。いつかここのピザを食べてみたいと思っていたので、今回はいい機会です。色々な種類を食べさせてもらいました。評判通り、薄い生地の美味しいピザでした。

アメリカの家族構成はとても複雑で、日本のように簡単に理解はできません。親が何度も結婚、離婚を繰り返し、父親、母親の違う兄弟、姉妹はあたりまえのアメリカです。それに加え、アメリカではアダプト(養子縁組)している子供も少なくありません。また、結婚しないで子供を持つ人もいます。今日の妊婦さんは、まだ結婚の予定がありませんが、父親になるボーイフレンドも参加してのフランクなベイビー・シャワーです。

ゲストが持ちよったホームメイドの料理、スイーツなども食べきれないほどありました。特別ソースをかけて食べるソーメンが美味しいのにはびっくり。食べるのに忙しく写真を撮り忘れてしまいました。最後にスターバックスのコーヒーでケーキを食べ、手土産をもらって、妊婦さんに負けない大きなお腹を抱えて帰ってきました。


















オムツでできたケーキのプレゼント

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今日のダウンタウン:グリーン・マーケット



一年に3回ほど開催される、情報紙「ホノルル・ウィークリー」主催のグリーン・マーケット。4月に続き、今日ホノルル・ダウンタウンでグリーンマーケットが開催されました。

午前9時半から午後1時半まで、ダウンタウンの真ん中フォート・ストリート・モールの広場で、自然にやさしいエコ関連のテントが20以上出ていました。会場は、平日のオフィス街のためか盛り上がりは今ひとつでした。今まで参加していたノースショアの「ソープ・ファクトリー」が見当たりません。

日本の観光客のみなさんにも人気の、お馴染みカイルアのラニカイジュース。お姉さんが自転車のペダルを漕いでジューサー・ミキサーを回しています。お姉さんの脚力を使っての、電気を使わない人力ジューサー・ミキサーで出来た生ジュースの味は格別でしょう。でも、これはデモで、オーダーが入ると奥の電気ジューサー・ミキサーで作っていました。今日だけは、すべてのオーダーを自転車漕ぎでこなしてほしかったな・・・。私は、アサイボールのサンプルをいただきました。

またここでは、ローカルで取れた食材を使った有名レストランの料理のサンプルも食べられます。私がいただいたのは、カイムキのレストラン「タウン」のシェフの料理。マッシュルームとアスパラガスの美味しい料理でした。4月は無料でしたが、今回は一皿1ドル。他に、ダウンタウンの仏レストラン「ドゥ・ヴィン」、元「ノブ」のシェフの料理などが試食できました。

ハワイアンによるポイを作るデモンストレーションの他、もちろん音楽のエンターテイメントもありました。出だしはジョンク・ルーズの弟、ガイ・クルーズが特設のステージで寂しいライブをしていました。私は30分ほど真剣に聞いていましたが、設けられたイスに腰掛けて真剣に聞く人は皆無。ガイ・クルーズの名前を知らない人がほとんどでしょう。拍手も私を含め、3人ほどの寂しいライブでしたが、彼は1時間ほど熱演していました。歌唱力のある人ですから、いつの日かヒット曲に恵まれることを願って会場を後にしました。














記念品のマグネットとスティカー
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今日のチャイナタウン



果物が美味しい季節。ダウンタウンのセイフウェイの果物売り場には、チャイナタウンの店先の果物がありません。

ずい分以前に食べたことのあるドラゴン・フルーツ。赤いドラゴン・フルーツはよく見かけますが、レモン色したドラゴン・フルーツは初めて見ました。どちらも地元ハワイ島コナで取れたものです。お店のオバちゃんに聞くと、赤い方はストロベリー風味、レモン色はマンゴ風味だそうです。あまり信憑性がありませんが、本当か一度食べ比べをしてみたいものです。

ドラゴン・フルーツは、メキシコ中南米原産のフルーツです。サボテン科のサンカクサボテンの果実だそうです。捜してみれば、日本のお店にあるかもしれません。一面に胡麻粒のような黒い種子があり、食感もキウイフルーツに似ています。初めて口にすると、フルーツと云うより、野菜に近い感じがします。喉が渇いていたので、ドラゴン・フルーツをスムージーで試してみました。ベトナムのお姉さんが作ってくれたドラゴン・フルーツのスムージーは、とても美味しくいただけました。

チャイナタウンにドカンと転がっている異様な物体があります。あのジャック・フルーツの従兄弟のチェンペダックではありませんか?値段は先日の三分の一。大きい・・・自分のビーチサンダルと大きさを比べてみると、その大きさがわかります。写真を撮っていると通りがかりの一人が

「これは、何ぞや?」
「チェンペダックだがや・・・ジャック・フルーツに似たやつ」
「ジャック・フルーツ?チェンペダック?」
「臭いが強烈で、チッキンの生肉の食感の不味いフルーツだわ・・・」
「おぇ・・・、誰が食べるん?」
「・・・」

一度きりの試食で、あたかも何度も食べたかのような受答えをするのは、チェンペダックに失礼かもしれません。通りがかりのあの人は、一生チェンペダックを口にすることはないでしょう。そして、周りの人に「不味くって臭いフルーツ」と伝えるでしょう。

週に何回も足を運ぶチャイナタウンの店先を見ていると、まだまだ自分の知らない世界を知らされます。フォーもそれなりに食べられようになったし、こらからもチャイナタウンの未知の世界をのぞいてみようと思っています。次は、ドリアンかジャック・フルーツのスムージーでも試してみましょうか?









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チャイナタウンのスイーツ



チャイナタウンの街角で、日本語のガイドを持って立ち止まっているニ人に会いました。明らかに、どこかに行こうとしているのだけど、方向がわからない様子。声をかけてみました。

話を聞いてみると、写真入りのコーピーを指して
「マナプアが食べたいので、アイランド・マナプア・ファクトリーを捜しています」
「マノアにあるそのお店は、ずい分遠いところですよ」
「それでは、パールリッジのマナプアのお店は近くですか?」
「それもずい分離れていて、とても歩いてはいけないですよ」

どうやら、ニ人はハワイにはあまり詳しくないようです。マナプア(肉まん)はローカルがいつも箱買いするチャイナタウンの「 Char Hung Sut 」が人気ですが、火曜日は定休日です。ここはチャイナタウン、マナプアだったらどこでも食べられます。そして、目の先には私がいつも行くお店があります。二人を案内しました。ここは以前に紹介したことのあるお店です。中華系の美味しいスイーツがお手頃の値段になっています。2つ買ったら1つオマケというのがあって、この1ドル50セントのマナプアもそうです。私も、大好きなピーナッツ・キャンディ(3ドル75セント)をいただいてきました。

夏休みで日本からたくさんの旅行者がハワイを訪れています。この1週間驚く光景を見ました。先日チャイナタウンで、花壇にカメラを置いてセルフで、ピースマークのポーズで写真を撮っている若いカップルを見かけました。明らかに、二人は浮いていました。チャイナタウンだけでなく、海外では高級カメラを身から離すことは勧められません。

ダウンタウンでバスのけたたましいクラクションにびっくり。通行禁止のホテル・ストリートの反対車線を日本人らしきドライバーが運転していました。もう少しでバスと正面衝突です。アメリカの車は右側通行です。

カイルア行きのバスの中に、幼い7歳くらいの子供連れのカップルとそのおじいさん、おばあさんの5人が乗り込んでいました。英語が不自由のようで、何度もバスの運転者に何かを聞いています。日本語で若い母親に行き先を尋ねると、ラニカイに行きたいということ。

当然、カイルアでバスの乗換えが必要です。ラニカイ行きは、本数がたくさん出ているわけではありません。乗継が悪ければ、2時間近く待たなければなりません。カイルアのバス停から歩いても15分くらいとガイドブックにあるから、バスに乗れなければ歩きますと言う。

年配の親と幼い子供を連れて、暑い正午近くにカイルアのバス停からラニカイまで15分で歩くことはどう考えても不可能です。ガイドブックの情報は間違っています。大人の足でも、少なくとも30分はかかるでしょう。どうも下調べが不十分のようです。残念ながら、私は用事があったので、無事を祈って別れました。

旅行前にハワイのことを少し調べてくることは、楽しい滞在のためには必要です。ダウンタウンで出会ったニ人の捜していたマナプア店ではなかったけれど、池田さん、清水さん、マナプアどうでしたか?

Chinatown Express
Dim Sum & Bakery
6:30 – 3:30
1041 Maunakea St. (チャイナタウン警察署の隣)
537-1288











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チャイナタウンの廃屋が変わった



ずっと話題にしてきたチャイナタウンのストリップ小屋の廃屋。6月に長い間閉じられていたドアが開き、これから本格的な改装の始まりかと期待しました。しかし、その後全く変化がありませんでした。

先週少し変化がありました。ダウンタウンで一番古いスミスユニオン・バーに近い入り口がきれいにペイントされました。ガラスにもステンドグラス風のペイントがされています。室内には、まだ手が入っていないようですが、雰囲気は怪しいバーの入り口のようです。

このホテルストリートは、昼間でもチャイナタウンで一番怪しげな空間で、人の足を遠ざけています。バーが何軒かあって、雰囲気の悪い人たちが街頭でタバコを吸っていたりします。夕暮れ時や、夜はローカルも近づかない一角になります。

今までにも、この周辺を紹介してきましたが、これからまだ紹介していない建物を紹介していこうと思っています。





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アメリカで今一番旬なティーン・エイジャー



ベストセラー作家ニコラス・スパークスの原作「The Last Song 」がマイリー・サイラス主演で映画化されました。春にロードショウを見逃したので、週末セイフウェイで貸し出しされた1ドルDVDで観てみました。

アメリカのテレビには、ディズニー専用のディズニー・チャンネル(ハワイ33チャンネル)があります。マイリー・サイラスは、その青春ドラマ「ハンナ・モンタナ」で14歳から主役を演じ、ディズニー・チャンネル・オリジナル・シリーズとしては過去最高の視聴率を上げています。そしてそのサウンド・トラックは全世界で1000万枚以上が売れています。このシリーズも今年が最終になりました。

映画「ラストソング」のマイリー・サイラスは、ディズニーのティーンエイジ人気番組「ハンナ・モンタナ」を卒業して次のレベルへのステップを感じさせる映画でした。

カントリー・ミュージックのスーパー・スター、ビリー・レイ・サイラスを父に持つマイリー・サイラスは、すでに父親を超えてしまいました。2年前のデビュー・アルバムが全米一位になり、全世界で300万枚を突破し、今でも毎日ラジオからは、彼女のヒット曲が流れています。街でも彼女の曲を聞くことはよくあることです。彼女は、まだ17歳のティーン・エイジャーです。父がカントリー・シンガー、母がソングライターと云う恵まれた環境で育った彼女は、楽器も演奏し、作曲もします。若い人だけでなく幅広い人たちに支えられて、彼女がこれからのアメリカ音楽界をリードしていくことは確かです。

映画「ラストソング」のクレジット・ソング「When I Look at You 」と2008年のヒット曲「The Climb 」を You Tube で楽しんでください。「The Climb 」は、たとえ困難があっても信念をもって諦めずがんばっていくと云う元気の出る曲です。今これを書いていたらラジオからこの曲が流れ出しました。 ♪ I can almost see it, that dream I'm dreaming ♪










カーボーイハットにヒゲが父親のビリー・レイ・サイラス

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夜のハワイシアター



ダウンタウンには魅力ある古い建物がたくさんありますが、とりわけ夜に魅力を増すのがハワイシアターです。日が落ちて、このハワイシアターのネオンに灯がともると、また違った雰囲気を出してくれます。

カメラがあると思わず何回もシャッターを押してしまいます。私のダウンタウンの写真のスットクで飛びぬけて多いのがこのハワイシアター。明方、昼間、夕暮れ、夜のさまざまな姿を見せてくれます。また雨に濡れた夜のハワイシアターも格別です。

このハワイシアター正面の「 Hawaii 」の部分が点灯されるのは、月に何回もあるわけではありません。シアターが利用される週末の何日にかに限定されます。そして、イベントが終わると消されてしまいます。縦のハワイのネオンは毎日点灯されますが、やはり正面のネオン文字が点灯されて始めて、このハワイシアターが存在感を示します。

このハワイシアターも、数年前まではただの古い建物でしたが、2005年に内外の改装が終わって見違えるようになりました。これからも、さまざな顔を見せてくれるハワイシアターを紹介していきます。





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