モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2010年6月

アメリカ独立記念セール



今年も、もう半分が過ぎようとしています。アメリカでは、上半期の始まり(1月1日)と、下半期の始まり(7月4日)に大きな花火大会があって季節感が体感できます。週末には、下半期の始まりを告げる独立記念の花火が盛大に上がります。

小売店には、星条旗や星条旗をテーマにした製品が並び、その日を迎えようとしています。先日、日曜の新聞の宣伝広告もテーマは独立記念です。アラモアナ・ショッピングセンターも7月2日(金曜)〜5日(月曜)の限定セールの告知に新聞の一面を割いています。

アラモアナのストアは、それぞれ各自のセールを展開していますが、この新聞広告のパスを提示すれば、パスの加盟店で定価販売されている商品が1点の購買につき20%オフになるようです。すべてのストアが加盟しているわけではないので、何とも言えませんが、日本人に人気のレスポートサック、レインズ、ギャップも加盟しています。

うまく利用すれば、お得なパスかもしれません。週末、アラモアナでショッピングする予定があるならば、利用できるお店があるかチェックの必要があります。ハワイに着いたら、一度新聞に目を通すと、お得な情報を見つけることができるかもしれません。ネット社会の今でも、新聞も情報源の一つであることは変わりません。





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ワイキキの風景が変わる



7月から中国政府の観光ビザ発行の緩和により、中国人が海外旅行が手軽にできるようになります。それによって世界が変わっていきそうです。

東京の日本橋から銀座辺りのデパートには、今年に入って中国からの観光客がすでに増えているそうです。デパートもそれぞれ、中国語の垂れ幕や、中国語を話せる人を配置して対応しているようです。日本製の炊飯器を片手に、東京ディズニーランドを楽しむ中国人の姿も見られるようです。

この数週間、ニュースになっているのが中国で起こっている外国企業の工場でのストです。政府の所得倍増政策の後押しにより、より高い賃金を求めて工員の賃上げのストが何回も行われているようです。世界の工場「中国」が変化しています。日本の企業トヨタも、工場が停止したりして影響を受けています。

生活が豊かになり、観光ビザの発行が緩和されれば、当然人は海外に旅行するようなります。これからの観光業は、まさに中国の時代がやってきそうです。

先日、ハワイ州のリンダ・リングル州知事が中国を訪れていました。ハワイ州は、北京-ホノルル間の直行便の就航へ向けて交渉を進めています。中国の航空会社による上海-ハワイのチャーター便の就航も検討中であると州知事は発表しています。チャーター便の就航が決まれば、中国からの旅行者数は年末までに2万5千人増えることが予想され、年間5万人の中国人旅行者がハワイを訪れることになります。
日本からの直行便が減らされて、中国や韓国からの直行便が増える現実を考えると、当然ワイキキを歩く人から中国語や韓国語が聞かれる機会は増えるでしょう。実際、最近ワイキキを歩いていてそれを感じています。先日もワイキキで韓国からの若い女性2人から道を尋ねられました。ソウルからハワイに観光に来ている人でした。

中国の人口の多さを考えると、ハワイの観光業も中国に望みをかけるのも自然な成り行きでしょう。州知事が日本を越えて、中国に乗り込んだのも頷けます。(岐路に申し訳程度に日本にも寄っているようですが・・・)

ワイキキの道端に置かれているフリーペイパーも、これからは中国語、韓国語版がますます増えていくでしょう。�享受夏威夷逗留!



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フォーエバー21近々オープン



ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターも少し行かないと、お店が無くなっていたりしてびっくりします。賃貸料が高いカラカウア通りの一等地で商売していくのは簡単ではないでしょう。

ますます増えていくカラカウア通りの大きな資本のブランド・ショップ。チーズケーキ・ファクトリーの向かいに、また新しいお店が近くオープンします。日本でも昨年原宿でオープンして若い人に人気のフォーエバー21。単価が低いブランドですが、この地でも利益が上げられると想定してオープンするのでしょう。お隣には、ビバリーヒルズのロディオ・ドライブにもお店がある、先輩格の同じくカリフォルニアからやってきたアパレルBeBeのお店があります。

カラカウア通りでも閉店していくお店がある一方、これからオープンしていくお店もあります。さて、5年後もこの地で生き残っていけるブランドは果たしていくつあるのでしょう?



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サウスショア・グリル



モンサラット通りと言えば、ダイヤモンドヘッド・グリルが多く紹介されていますが、近くにある、サウス・ショア・グリルがあまり話題にならないのは不思議な気がします。まだ日本のガイドブックに紹介されていなのでしょうか。ローカルの間では、ヘルシーでお値打ちな美味しいフィッシュ・タコスのお店で有名です。

テディーズ・ビガー・バーガーの経営者の元奥さんリンダさんが始めたグリルで、2004年まで、テディーズの店舗だったところです。お店のフロアには、テディーズの白黒のチェックが残っています。現在は、経営者が変わっていますが、レシピは同じで以前同様の美味しくて手頃なサンドイッチやタコスが食べれます。

フィッシュ・タコスはお店の看板メニューだけあって、私が今まで食べたフィッシュ・タコスでは一番です。ワードのワフーズもフィッシュ・タコスが売りですが、サウスショア・グリルには負けます。グリル・マヒマヒの上にどっさり乗ったオリジナル・コールスローが格別です。このコールスローは何度食べても美味しくて、手をベトベトにして食べます。野菜もいっぱい取れて体にもやさしいタコスです。他にチキン・タコス、小エビ・タコスも同様に美味しく食べられます。

ガーリックバター・ポテトフライも他のお店にない、サウスショア・グリルの名物です。小さく刻まれたガーリックが乗っかった、ガーリック好きにはたまりません。テディーズ・バーガーとも関係があったので、もちろんハンバーガーも美味しく食べれます。

サーファーがよく足を運ぶサウスショア・グリルの店内は、シンプルな造りで壁にはサーファーの写真が何気にあったりします。モンサラット通りはダイヤモンドヘッド・グリルだけではありません。ここのフィッシュ・タコスは一度食べてみる価値はあります。
South Shore Grill
3114 Monsarrat Ave
Honolulu, Hawaii 96815





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あれから一年



あれからもう一年が経った。マイケルの訃報には、一瞬耳を疑った。今思えば、彼らしい最期だったかもしれない。

音楽誌ビルボードによると、マイケルのアルバムはこの1年間に世界全体で約3300万枚売れ、インターネットでは楽曲が2650万回ダウンロードされるなど、4億2900万ドル(400億円)を売り上げた。コンサートのリハーサルの模様などを収録した映画「THIS IS IT」は、興行収入やDVD販売などで3億9200万ドル(350億円)を売り上げ、死後の総収入は10億ドル(900億円)以上と言われている。アメリカに次ぎ売り上げが多いのが日本で、日本には多くのマイケル・ファンがいる。

今日の命日には、マイケルの産まれ故郷インディアナ州ゲーリーで母親による記念碑の除幕式が予定されている。今日は、日本をはじめ世界各地で追悼の催しが開催されただろう。

愛の伝道者「マイケル」は多くの人の心に生き続け、決して忘れ去られることはないだろう。

Hold me
Like the river Jordan
And I will then say to thee
You are my friend

Carry me
Like you are my brother
Love me like a mother
Will you be there?

・・・・・・・

In our darkest hour
In my deepest despair
Will you still care?
Will you be there?
In my trials and my tribulations
Through my doubts and my frustrations
In my violence
In my turbulence
Through my fear and my confessions
In my anguish and my pain
Through my joy and my sorrow
In the promise of another tomorrow
I'll never let you part
For you're always in my heart

暗い絶望のどん底にいても
神さまは、いつも私たちのことを想って、
そばにいてくれる

苦難と疑いの不安な中にも
喜びと悲しみを見つけ
また新たな明日が必ずやって来るという希望を持って生きる

決して神さまは私たちを見捨てはしない
私たちは、神さまに見守られているのだから Will You Be There 解訳:tigger

May God Gless Michael Jackson !





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マンゴーが食べ時のハワイ



日差しも夏の日差しになってきたハワイ、正午過ぎには自分の陰が真下に隠れるようになりました。マンゴーのおいしい季節です。

知り合いから、紙袋いっぱいのマンゴーをいただきました。ビタミンにベーターカロテンいっぱいの完熟マンゴーです。日本には、桐の箱に入った庶民が口にできないようなマンゴーもあるようですが、ハワイのマンゴーは庭先のマンゴーの木から取れたハワイのミネラルがたっぷり含まれた庶民のマンゴーです。

ここずっと、デザートにアイスクリーム&マンゴーをいただいています。マンゴーを真っ二つに切って中央部の種をだして、種のあったところにフレンチ・バニラ・アイスクリームをたっぷり乗っけていただきます。柔らかくなった果肉とアイスクリームが口の中で溶け出すと、なんとも言えない極上のデザートになります。

まだしばらく、デザートにアイスクリーム&マンゴーが食べられそうです。極楽、極楽、楽園ハワイに感謝です。





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カネオヘの人気パンケーキ



以前はローカルしか行かなかったレストランにもネットで情報が手に入る時代になり、こんな所まで旅行者が訪れるようになりました。バスでも行けますが、最近はレンタカーを利用する人が増えたのでしょう。

カネオヘのウインドワード・モールから歩いてもいけるローカルに人気の「コア・パンケーキ・ハウス」。中国系の夫婦が1988年に始めて、今でも家族経営されています。このカネオヘがオリジナル店で、今ではこのお店の看板を掲げているお店が他に5店ありますが、ホームページにはこのカネオヘ店が掲載されていません。また、目玉のパンケーキのメニューも少し違います。経営者が違うのでしょうか。

このカネオヘのお店は、週末の朝にもなると入店を待つ人の行列ができます。ローカルに人気なのは、安くておいしいに尽きます。メニューを見ても一番高いものでも、9ドル95セントで10ドルを超えるものはありません。以前来た時より、少し値が上がっていますが、依然としてお値打ちです。

パンケーキ、クレープ、ワッフル、ロコモコのブレックファースト・メニューは終日食べられ、ランチのコンボ・スペシャルは、カルビ・照り焼きビーフ・照り焼きチッキン・マヒマヒ・チキンカツ・フライド・シュリンプから2点を選んで、ライス・サラダが付いて8ドル95セント。

このお店の人気商品イチゴとウィップ・クリームのパンケーキがショート(3枚)で7ドル50セント、普通(5枚)で8ドル95セント。大食いでなければ、ショートでも十分です。ここのパンケーキには、普通シロップとココナッツシロップに加え、ハウスオリジナルの新鮮なマーマレード(オレンジ汁)が出てきます。シロップの甘さに負けて、妙にほろ苦かったりして、パンケーキとよく合っています。体にもやさしそうです。クリームやイチゴも見た目ほど甘くはなく、おいしくいただけます。

もちろん、ランチにはサンドイッチ&ハンガーガーも食べられます。注意しなければいけないのは、このお店、開店はは6:30オープンですが、閉店は午後2時になっています。午後2時に閉店しても、十分利益を上げられる人気レストランです。店内はあまり広くないので、いつ行ってもお客さんが入っています。

カイルアのブーツ&キモズほど旅行者はいませんが、日本からのお客さんが増えていくと、そのうち日本語メニューが出てくる日がくるのかもしれません。

KOA Pancake House
46-126 Kahuhipa St. Kaneohe,
235-5772
Mon – Sun 6:30am – 2:00




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封切された話題の映画



ハワイも夏の強い日差しになり、アメリカの子供たちは長い夏休みを迎えています。毎年繰り返される、子供をターゲットとした夏商戦のスタートです。子供をターゲットとした映画がぞくぞく封切りになっています。

全米で18日に公開され、先週末3日間の全米興行収入が1億900万ドル(約98億円)で、全米オープニング成績で歴代10位の大ヒットスタートになったトイ・ストーリ3。アニメ映画の初日興収としては、歴代1位の記録になりました。

それに先立ち、先々週封切られたのが先日紹介した気になる映画「the Karate Kid 」です。予測どおり、これも大ヒットの兆しです。週末興行で5600万ドル(約51億円)の北米映画興行収入ランキング初登場1位を記録しました。ほか、マレーシア、シンガポール、インド、フィリピン、インドネシアでも初登場1位を獲得しています。中国では、22日に封切されたばかりです。

基本ストーリーはリメイクなので最初から分かってるのに、それでもまた観に行くのはオリジナルの力が大きいでしょう。ジャッキー・チェンの力も忘れてはいけません。オリジナルを観ている人は、どんな風にリメイクされているのかやはり気になり観たくなります。ストーリーは大ヒット作のリメイクですので、初めて観る人にも受けることは確かです。これから興行収入を伸ばしていけば、シリーズものにもなりそうです。

本作は、中国の制作会社チャイナ・フィルムとコロンビア・ピクチャーズが共同で製作したもので、時代背景に中国経済の世界の今の位置関係を考えてみるとおもしろくなります。題名こそヒット作の「カラテ」になっていますが、内容は「カンフー」です。

オリジナルがヒットした時代背景は、日本が世界にその経済力を見せ付ける時代背景がありました。そして、バブル景気を迎え、この映画は日本のマーケットを意識していました。日本(カラテ師匠)がアメリカ(アメリカ少年)を支える姿が映画に反映されていました。そして、日本の30年前のアメリカ経済を支える役を、日本に変わって今は中国が担う時代となりました。現在の世界の経済は、中国抜きでは考えられません。

今月になって、私たちの耳に入ってきている中国での相次ぐ日本企業でのストライキ。ホンダ、トヨタ、パナソニックなど日本の大企業での賃上げのストライキに歯止めがかかりません。所によっては、度重なるストライキに屈して、すでに50%も賃上げされている企業もあるそうです。中国政府先導の国民所得倍増政策に、より豊かな生活を求めて中国国民がみな豊かになろうとしています。

中国は巨大なマーケットです。自動車産業だけでなく、ハリウッド映画が中国のマーケットに力を入れるのは当然な成り行きです。豊かになっていく中国の人々が、徐々に映画館に足を運ぶ機会が増えるでしょう。ハリウッド映画はそのチャンスを見逃すはずがありません。

この新作リメイク「カラテ・キッド」は、まさに巨大マーケット中国を意識して製作された映画です。最近になってそれをよく意識させるのが、映画が終わって流れるエンディング・クレジット(出演者・製作スタッフ名)が英語と中国語表記になっています。アニメ映画「アストロ・ボーイ(鉄腕アトム)」もそうでした。

原題には「カラテ」が入っていますが、本編には「カラテ」の一言もありません。日本がまったく無視され、図らずも現代を象徴してるかのようです。これからは、ますます中国の巨大マーケットを意識した映画作りがされることでしょう。数年前に大ヒットしたアニメ映画「カンフー・パンダ」につづき、「カラテ・キッド」もたくさんの子供たちに観られることでしょう。

それにしても、最近80年代にヒットしたリメイクがなんと多いこと。ハリウッドは創造力が枯渇しているのでしょうか?





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チャイナタウンでアクセサリー



先日のイタリアンのレストランの向かいにあるのがキム・トレーディングというお店。アクセサリーや材料の石(ストーン)がとてもお値打ちになっています。

アクセサリーの材料のストーンなどに興味ある人は、向かいのレストランでイタリアンやフォーを食べてからのぞいても面白いでしょう。10年以上お店をやっている中国系の店主のおじさんは、年中休み無しでやっているからいつでも来てくれなんて言っています。アクセサリーだけでなく、中国の壷や工芸品も販売されています。もちろん、中国の人が身につけるヒスイの石もあります。

お店に入るとびっくりするかもしれません。奥から、ぷ〜んと中華のクッキングの臭いがしたり、おばさんが店番をしながらアクセサリーを作っていたりします。アクセサリーならまだしも、夕方の惣菜の用意をしていたりすることもあります。または、おにいさんが大音量で中国語DVDを見ていたりします。奥では、おじいさんが黙々と仕事をしています。

チャイナタウンでも潰れていくお店がある厳しい現状の今、このような家族経営でやっているお店が生き残っていくのでしょう。

Kim Trading
1127 Maunakea St. (808)545-5088
Mon – Sat 8:00am – 6:00pm
Sun 8:30am – 4:00pm












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アメリカのワールドカップ



日本はワールドカップで盛り上がっているようです。アメリカは6大会連続9回目の出場であり、2002年大会ではベスト8に進出しているのにもかかわらず、いつもながら盛り上がりに欠けています。

アメリカ・チームはグループ・リーグC組で、イングランドと同率で現在2戦2分けです。金曜のゲームはリーグ1位のスロベニアに2点を先攻され前半を終わりながら、ゲームが終わってみれば引き分けに持ち込みました。

FIFAの世界ランキングが45位の日本はずいぶん盛り上がっていて、マスコミの取り上げ方もすごいようですが、世界ランキングが14位のアメリカはいたってクールです。スロベニア戦の翌日の昨日の新聞のツポーツ欄の取り上げ方を見れば、アメリカにおけるサッカーの位置がよくわかります。

この日のスポーツ欄の第1面は、ゴルフの全米オープンです。3面には日本の石川遼の写真があります。4面5面にMLBの野球、そしてやっと最終面の半分がアメリカのチームが引き分けに持ち込んだワールドカップの記事になっています。写真がありますが、大きさは石川遼の写真と同じ大きさです。日本ならば、一面に大きな記事として載るところでしょう。

アメリカが、サッカー不毛の地と呼ばれているのがこの新聞の取り上げ方を見てもわかります。サッカーファンは、それなりに存在していますが、やはりアメリカン・フットボールや野球のファンに比べたら、圧倒的な違いがあります。

遠く離れた南アフリカの地で活躍する日本とアメリカのチームが予選を突破して奮闘してくれるよう、ハワイからエールを送りたいと思います。



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