モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2010年1月

話題の映画



今日封切りの話題の映画「 Crazy Heart 」をカハラモールで観てきました。ニューヨーク・ポスト紙、シカゴ・サンタイム紙ともに4つ★の評価です。

主演のジェフ・ブリッジスは、すでにこの作品でゴールデン・グローブ主演男優賞受賞、全米俳優組合主演男優賞受賞と、今年のオスカーの主演男優賞に一番近いアクターとなっています。彼の演技が高い評価を得ています。

作品のジェフ・ブリッジスは、今はすっかり落ちぶれた57歳のカントリー・シンガー。彼は4度の結婚に失敗したアル中の中年男。25年前の3歳の時に別れたきり会っていない唯一の息子には会ってももらえません。そして、何年もの間に渡ってツアーに出て、ドン底の生活の中で出会った女性と・・・

ストリー展開は、初めから予想できる単純明快な映画です。カントリー・ミュージックが好きな私には楽しめました。封切初日だけに客の入りは、ほぼ満員です。当然なことですが、映画によって客層が違います。この映画は、主演がジェフ・ブリッジスだけに90%が白人で、年齢層は50歳以上のカップルが多かったように見えました。

ジェフ・ブリッジスは、私が以前住んでいたサンタバーバラに住んでいるので、よくダウンタウンに出没していました。そして、歌が好きで趣味で自作のソングを歌ってもいました。ドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルドと深い交友もあり、ジェフは彼とも歌っています。サンタバーバラのボーダーには地元限定の彼のCDがありました。試聴したことがありますが、お世辞にもうまいと言えなかったのですが、この映画のために歌の指導で有名なロジャー・ラブの指導を受けて、それなりに聞けるようになっていました。

さて、ジェフ・ブリッジスは来月、オスカーを手にすることができるでしょうか?楽しみにして、オスカーの行方を見守りたいと思います。



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ノースショアのレストラン



ノースショアのハレイワの端っこにあるレストラン「Jameson's by the Sea 」 に行ってきました。このレストランは、ビーチが見渡せるカリフォルニアの太平洋を望むレストランを思わせる。

このジェイムソンズは、アメリカ本土からやって来るアメリカ人に人気があり、この日も店内はほとんどがアメリカ人。アメリカン・カジュアルな、いかにもアメリカのどこにでもありそうなレストラン。きっとアメリカ人は、こんなレストランだからこそ、くつろいで食事ができるのでしょう。

メニューも、アメリカンレストランで見られるごくありふれた品々がほとんど。刺身がメニューにあるのは、いかにもハワイらしい。チーズバーガーと一緒に出てくる刺身はどんなものだろう。アメリカ人には新鮮な刺身だろう。私たち日本人には、キャベツの千切りとパセリが添えられた刺身は食べられないし、食べたくもない。

同行した3人のアメリカ人は、ハンバーガー、私はあまり食欲もなく、クラム・チャウダーを頼んだ。3人のフレンチ・フライをつまみながら食べたこのクラム・チャウダーはおいしかった。それにしても、本当にアメリカ人はハンバーガーが好きだ。店内を見回しても、ハンバーガーを食べる人の多いこと。さすが、バンバーガー大国アメリカ。



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お得な宝石アクセサリー店



ダウンタウンにある友人がやっているジュエリーショップがある。アロハタワーから歩いても5分とかからない便利なところにある Evelyn's Collection

オーナーのエヴェリンさんと知り合ったのは2年前ほど前で、友人からの紹介だった。妻がお気に入りのアクセサリーの数点を直してもらったのがきっかけです。どこへ持っていっても直らないとイイ顔されなかった、もう直らないと思って諦めていたお気に入りのアクセサリーが、信じられないことに彼女のマジックハンドで再生されました。妻は、お気に入りのアクセサリーが直って大喜び。このお店は、お直しも専門なのです。

エヴェリンさんは、1978年からジュエリービジネスに携わる32年のベテラン。自らEvelyn's Collection としてブレスレットやイヤリングをデザインしています。天然ストーンや真珠などを彼女のセンスでハンドメイドされています。ハワイの色とりどりの花や自然の風景が彼女のデザインにはあります。このダウンタウンにお店を構えて6年になりますが、今お値打ちなファッションセンスのあるハワイアン・アクセサリーを始められたのです。

ワイキキのアクセサリー&ジュエリーショップにもECブランドを卸していますが、ワイキキで29.95ドルで販売されている彼女のブレスレット&イヤリングのセットが、このダウンタウンのエヴァリンさんのお店では18.95ドルと10ドル以上もお値打ちに購入できます。ワイキキの観光地と違って、ここを訪れるお客さんはローカルが多く、お値段もローカル価格でお財布にやさしくなっています。

このようなアクセサリーはもちろん、このお店ではダイヤモンドを始めとする高級ジュエリーだけでなく、ローレックスなどのアンティーク高級時計も販売されています。お気に入りのジュエリーの修理が必要なら、一度彼女に相談するといいでしょう。みごとに直してくれます。アロハタワーまで来る機会があれば、一度お店をのぞいてみてください。気に入るハワイのお土産が見つかるかもしれません。

Evelyn's Collection
Pacific Guardian Center 1階
733 Bishop St. Suite 190 Honolulu, Hawaii
(808) 538-7400
Tue-Fri 10:30-6:00 Sat 10:30-2:30










子供用のこんなかわいいブレスレットもあります


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17年前にハワイで買った物



書きかけで、8日にアップしようとしてすっかり忘れてしまっていた。まだ1月なので今日アップしても許されるでしょう。

17年前の1月、私はハワイにいました。1993年1月8日の早朝、私はサラトガ通りにある郵便局の長い列の中にいました。この日はアメリカ郵政公社の切手に選ばれたはじめてのロックンロールスターの切手の発売日で、アメリカ中の郵便局に人が並びました。ハワイでも翌日の新聞の一面はこのニュースを報道していました。

テネシー州の田舎の貧しい生まれの青年が、成功の頂点にのぼりつめた。
彼は100万枚のシングルを売ったはじめてのポップロック歌手。
1回の公演で100万ドルのギャラを手にしたはじめてのエンタティナー。
映画1本で100万ドルの出演料を手にしたはじめての映画俳優。
そして1993年1月8日、彼の誕生日にアメリカ郵政公社の切手に選ばれたはじめてのロックンロールスターの切手が発売されました。

エルヴィスの記念切手がきっかけに、それ以後エンタティナーの記念切手が次々と発行されます。17年前の1月にハワイで購入したエルヴィスのビンクの切手は、今でも自分のお宝となっています。



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ホノルルの結婚情報カフェ



以前マノアにあったお店が、何年か前にワード・ウェアハウスに引っ越してきたウェディング・カフェ。ウェディング情報誌の発行に携わっていたオーナーが、仕事を辞めて起こしたカフェです。

ここは、ローカルのこれから結婚する人達が、ウェディングの情報収集をする所です。ウェディングに関するあらゆる資料やパンフレット、ビジネスカードなどが棚にずらりと並べられ、カフェでゆっくりお茶を飲みながらそれらを見る事ができます。

ウェディング・プランナーや写真家など、各専門家との打ち合わせの場所としても使われます。アクセサリーやバッグ、ウェディング関連商品なども販売されています。もちろんカフェでお茶だけもできます。メニューは、サラダやスープ、サンドウィッチなど女性好みのメニューで、ホームメイドのケーキが人気があります。コーヒー、私の大好きなホットチョコレートなどが1ドル95セントとお手ごろにいただけます。

ハワイのウェディングを網羅したウェディング・カフェは、これから結婚するなら人なら一度は寄ってみてもいいでしょう。ハワイでウェディングを考えている人なら、ここで情報が入手できます。毎週ワークショップ(結婚式講習会)も開いています。

このカフェでホームメイドのケーキを食べながら、結婚式を夢見る女性は国境を越え日本もハワイも同じだとつくづく感じました。日本の方に紹介したいとブログ用にお店の写真をお願いしたら、オーナーにあっけなく断わられました。お店の店員の若い女の子はみな感じのいい人ばかりだけに、オーナーの「ノー」には少しがっかりしました。



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ワイキキでアルバイト



久しぶりにワイキキでレストラン調査のアルバイトをしてきました。今まで何回かワイキキのブランド店の調査依頼がありましたが、今回は指定されたチェックポイントをレストランで食事をしながらすると言う「おいしい」アルバイトです。

以前にもレストラン調査は何回か経験していますので、流れは簡単です。仕事は、レストランに行く前から始まります。まずは、事前に電話をかけて、こちらの質問の受答えをチェックします。そして、レストランに到着すると、ホストの接客をチェックします。

最初はバーカウンターでドリンクを飲んで、バーテンダーのチェックです。身なり、接客態度、積極的に商品を勧めるかどうか、などなど。ここでは、25ドルまでの使用が認められています。そして、バーでは必ず現金払い。アメリカではよくあることですが、ドリンクはチェックが甘いので、バーテンダーが顧客のドリンク代を計上しないでポケットにしのばせることが多いのです。バーテンダーの不正をチェックするのも仕事です。キャシュをちゃんとレジスターに収めたかもチェックします。

ダイニングで食事の注文をする際もチェックは続きます。自分たちは積極的にならないで、サーバーにしゃべらせます。挨拶のチェックはもちろんのこと、サーバーの名前などをチェック。迷っていることを伝えながら、メニューの知識も、質問しながらチェックします。前菜が1点、メインが2点、デザート1点、2ドリンクまでがカバーされます。もちろん、メインディッシュはメニューから値段をチェックしながら、この時とばかり高いものを注文しました。マカダミアナッツ・マヒとフィレ・ミニョーン。接客は、タイミングよく食事チェック、ドリンクチェック、マネージャーもテーブルを見回っています。サービスは上々の合格点です。

そして、このお店の階下にあるお土産やさんで25ドルの買い物をして終わります。今回は、食事の他に現金のアルバイト代は出ません。食事+お土産の合計150ドルあまりが、今日の報酬になります。「レストランをチェックしたら、ただ飯を食わせてやる」といったアルバイトです。細部にわたる200以上のチェック項目にまとめの感想を加え、その日の内にメールで報告して終了です。

今回は、おいしいアルバイトでしたが、食事自体はあまりおいしくはありませんでした。ここは、カジュアルな、いかにもアメリカという「おおあじ」のリゾート・レストランです。お客さんのほとんどがアメリカ人です。。アメリカのリゾート地に展開する有名人が経営するレストランなので、日本人にはあまり馴染みがないため、日本人の姿はほとんど見かけません。

たまには、こんなアルバイトもいいでしょう。それにしても、この依頼はアメリカ本土の東のはて、カナダ国境のニューイングランド地方のバーモント州にあるオフィスからメールでやり取りしています。これもネット時代だからできる仕事でしょう。



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ワイキキの金曜夜の過ごし方



毎週ヒルトンで上がる花火を久しぶりに、花火の上がるすぐそばで見ました。いつもダウンタウンのコンドの部屋からも見える花火ですが、すぐそばで見たのはもう5年も前のことでしょうか。

以前はラグーン脇、今回はレインボー・ラナイ前と違う場所で見たからでしょうか、今回の花火にはとても感動しました。先のニューイヤーのワイキキの花火にはとても落胆させられただけに、このヒルトンの花火の方が何倍もよかったと思ったのはなぜでしょう。

ニューイヤーのワイキキの花火は、ワイキキビーチから離れた沖の船の上から打ち上げられました。私が見たのは、サーフライダー・ホテル前のビーチからです。場所としては悪くありません。でも、打ち上げられた沖合いの場所は、ビーチからずい分離れていました。この距離が問題のようです。ヒルトンの花火は、あまり離れていない場所で打ち上げられます。腹の底まで響く迫力があり、視界一杯に広がる花火の大輪は、まさに芸術作品のショウで、見ている人に感動を与えます。ニューイヤーのワイキキの花火がそれがありませんでした。

そして、以前見たヒルトンの花火より、明らかに数が多かったように思います。気のせいか、景気づけのように、花火が多くなった気がします。あっという間に終わった以前の花火に比べ、この日の花火は集まった人を落胆させない打ち上げ花火でした。最後の花火が打ち上げられると、大きな歓声と拍手が自然と沸きました。

ヒルトンの周りに集まる人の多さに驚きました。日本の夏の花火大会のようです。毎週、日本のような花火大会があるハワイは、やはり楽園です。金曜の夜は、早く夕飯を済ませ、7時45分から始まる花火観賞を予定に入れてもいいでしょう。お金をかけないで素敵な晩のひと時を過ごせることは間違いありません。



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ハワイのローカル情報紙



ハワイに限らず、アメリカに行けば、ある程度の大きさの観光地ならば、情報紙はどの都市にもあります。ニューヨークにもロサンジェリスにも、私が以前いた、サンタバーバラにもあります。

ハワイ(オアフ)には、毎週発行されるイベント等の情報紙「 Honolulu Weekly 」があります。ハワイ(オアフ)でどんなイベントがあるのかをチェックするのにはこの情報紙がかかせません。今では日本にいながら、ネットでチェックできるので旅行前にチェックすることもできます。

オアフの街を歩けば、こんな赤い箱を見つけます。Honolulu Weekly は無料の情報紙で、毎週水曜日の発行です。ホテルのフロントにも置いてあったりします。ハワイに着いたら、まずこの情報紙をチェックすると色々な情報がチェックできます。

24面の新聞紙で、今話題の社会ニュースや芸能ニュース、求人広告等で紙面が埋まっています。そして、毎日のイベント情報があります。音楽、コンサート、演劇、美術館、映画、ツポーツなどの情報はこれを見ればわかります。私は、新作の映画の紹介などはいつも目を通します。

ハワイに到着して最初にこのホノルル・ウィークリーをチェックして計画するハワイ滞在は、ちょっと違ったハワイが見つけられるかもしれません。



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ロスで買い物するなら火曜日



ローカルの間では認知されているけれど、観光客のみなさんには知られていないかもしれません。

ロスでは、毎週火曜日は、55歳以上を証明するIDを見せれば10%引きになります。ご存知の通り、ロスは日本の偽者アウトレットと違って、百貨店(メイシーズ)などのお店で売られていたブランド品などを値段を下げて格安で販売するアウトレット店。一点ものが多く、サイズも不ぞろいで、掘り出し物を見つける醍醐味があります。

ローカルの人は、そんな掘り出し物を見つけに立ち寄ります。私も散歩ついでによく立ち寄ります。最近は見ませんが、以前にレイン・スプーナのアロハを何点か見つけました。私が今愛用しているお気に入りのタイガーも被っている定価$20のナイキのゴルフ・キャップも$6で手に入れたものです。

10%の割引が必要ならば、必ず55歳以上の人を連れて行きましょう。多額の買い物をするなら、10%は馬鹿になりません。残念ながら、私はまだ割引のお付き合いはできません。



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新インフルエンザ予防接種終了



ハワイでは、昨年末に1人、そして先週1人の新インフルエンザ患者が亡くなりました。オアフ島の30代の女性と50代の男性でした。これでハワイでは昨年5月から13人が亡くなったことになります。130万人足らずの人口に対して13人は少なくありません。

ここ数日は、ハワイでも肌寒い日が続いています。それでも昨日のバスの中はギンギンに冷えた冷蔵庫の中のようで、危うく風邪をひくところでした。最近周りでも、風邪を引いている人が何人かいます。昨日、かかりつけの病院に行って新インフルエンザの予防接種をしてきました。そして、ついでに季節性インフルエンザの予防接種も済ませまてきました。

アメリカには日本のような公的な健康保険がないので、個人で民間の保険会社の保険に加入するか、勤務先の団体保険に加入します。今、オバマ大統領が取り組んでいる医療保険改革法案が、まさにこの問題で、無保険者を救済するものです。賛成する人もいますが、反対する人も多くいます。先日のマサチューセッツ州連邦上院補欠選挙でブラウン共和党補が勝利したのは、オバマ法案に反対する人が多いということでしょう。

私の場合、個人で民間のカイザー・パーマネンテに加入しています。この会社は、会員が病気になると多額の負担をしなければならないので、会員が病気になるのを極端に嫌っています。進んで、検査、接種を勧めています。もちろん、今回の季節性インフルエンザ、新インフルエンザの接種も無料です。

受付の問診表の記入が終わって待合室で待ちます。ほとんど待つことなく、キティちゃんの刺繍付きのピンクのナース着を着たお姉さんに呼ばれて、処置室の個室に入ります。このような個室は10室ほどあります。お姉さんの名前はキャシー(30代)で、アジア系のナースです。部屋の大きな冷蔵庫から、アンプルを2本取り出して、2本の注射を用意します。両腕に1本づつの注射が終わって、バンドエイド(日本ではありえない)を貼り付けて、無事すべて終了。病院に入って、ものの30分も経っていません。アメリカの新インフルエンザワクチン接種は、このように行われています。



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