モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2009年11月

ハワイのちょっと古い銀行



この辺りを通るたびに気になっている銀行。ディリングハムにある古い建物の銀行。以前カリフォルニアにいた頃、ひなびた田舎に行くと見かけたような建物。看板が60年代のように古そう。きっと、60年代からずっとここでビジネスをしているのだろう。

このディリングハム・プラザには、スリフトストアのセイバーズがあり、近くにはライオンコーヒーがある。最近は、観光客のみなさんもこのプラザを訪れるようになってきた。

セイバーズやライオンコーヒーの画像はよく見かけるけれど、この銀行に気に留める人はいないようだ。私にとっては存在感のある銀行で、いつまでも、そこにあり続けてほしいと思う。



ハワイBBQ店の弁当



ダウンタウンの金融街の中心ビッショップスクウェア界隈にはプレートランチ、弁当などを販売する小さなお店がひしめき合っている。ここにもコリアンパワー存在。

このビルの並びには、デリー、パン屋さん、イタリアン、アロハ寿司、ジャクインザボックス、クッキー、サンドイッチ、ウメケマーケットなどのお店があり、昼時は、ダウンタウンで働く人のお腹を満たしている。

私がよくお世話になっているコリアンBBQのお店、私はここの2ドル50セントの弁当が気に入っている。ウィンナーが白米の上に乗っていて、薄タマゴ焼き、ブッロコリー、ナルト巻きが添えてある。軽くお昼を頂くにはちょうどいい。味付けもピッタリで、同類の弁当を試してみたけれど、ここの弁当が一番自分に合っている。

以前は、この広場でランチ時になると、バンド演奏があったのだけれど、経費削減のため中止されてしまった。屋外のテーブルでハワイアンを聴きながらランチできなくなってしまった。でも、ビジネス街でマンウオッチングしながら食べるランチも、またおいしい。



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ハワイのちょっと古そうな車



クライスラーのPTクルーザーがギャラリー前に駐車していた。

この車は特別仕上げのペイントで、この風景によく馴染んでいる。思わずカメラを向けた。車体側面に木目調パネル貼り付け(或いは塗装)を施すWoodieは、60、70年代のステーションワゴンに時々見られたけれど、最近はあまり見ない。

アメリカ車は、今元気が無く、益々こういった遊びの車が少なくなっていくのだろうか?燃費のいい外国小型車が、フリーウェイを我が物顔で走るのもいいけれど、無駄の象徴である燃費の悪いアメリカ大型車が無くなっていくのは寂しい気がする。



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サンクスギビングの思い出



今日は静かなサンクスギビングの休日。サンクスギビングになると必ず思い出す30年前の初めてのサンクスギビング。

初めてのサンクスギビングの週末は、シカゴ郊外のルームメイトの家で過ごした。2ドアのフォード・マスタングで迎えに来てくれたルームメイトのマイクが、ひどく大人に見えた。ターキー、グレービー、クランベリーはすべて、 マイクの家の温かいダイニングを思い出させてくれる。

やさしいお父さんとお母さんに迎えられ、初めて食べたサンクスギビング・ディナーは特別おいしかった。ディナー前のマイクの感謝のお祈りに、彼が大きく見えた。木枯らしが吹く寒いシカゴ郊外。アメリカ中西部の典型的な家庭がそこにあった。セントラル・ヒーティングの室内は、ディナーのにおいが漂い、温かった。曇るガラスを拭いて裏庭を覗くと、落ち葉がキレイだった。

日が暮れて、二人で近くのボーリング場に行った。マイクはマイボールを持っていた。大学でボーリングのクラスを取っていた私も、そこそこのスコアだった。何の憂いもない楽しい時間だった。

1979年の初めてのサンクスギビングは、一生忘れられない一日になった。暖かいハワイでは経験できない木枯らしの吹くサンクスギビングだった。



ハワイのホームレス



チャイナタウンの入り口のハワイシアター横の広場では、週末になるとホームレス支援の人たちが食べ物や、古着を提供している。ある宗教団体の人たちだろう。

早朝のチャイナタウンでは、依然としてホームレスらしき人が路上で寝ているのを見かける。けっこう若いホームレスだったりして、驚くことがある。また、朝だったら「おはよう」と声をかけられたりする。

不景気になれば、当然ホームレスの数も増えるのだろう。ハワイのホームレスは、日本と違って冬に凍え死にすることはない。世界のホームレスの中でもハワイのホームレスは恵まれているのだろうか?少なくとも気候には恵まれている。ハーシーズのチョコレートをもらえるのは、なんともアメリカらしい。日本ではどんなものが提供されるのだろう?



ハワイで見つけたスーパーカー



いつもの散歩コース、週末の出雲大社へのお礼参りの帰り見つけた変わった車。

ガルウィング(上向きに開くドア)の、このスーパーカーはイタリア高級車?よく見てびっくり。日本のホンダの改造車。ドアが閉まっている限りは、普通の古いホンダのインテグラ。10年以上前のインテグラをガルウィングに改造したのだろう。

アメリカでは時々見かける高級車のガルウィングだけれど、大衆車にガルウィングは珍しい。皆が一度は観た映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の中の車「デロリアン」もガルウィングだった。どんなメーカー、年式、車種のドアもガルウィングにしてくれるメーカーがアメリカにはあるという。

アメリカ本土の雪国では、道路凍結防止用の塩の影響で車体フレームが腐食して、不具合が発生すると言う。トヨタの車が、この理由で11万台をリコールする。ハワイではそんな問題は出ないだろうけれど、トヨタも大変だ。道路に撒いた雪のことまで考えなければならない。

車社会のアメリカでは、日本では考えられない車が見られる。30年前の車が平気で走っている。



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ハワイの無法者



これは、ハワイにあって日本にないものの一つだろう。

ミシガン州にある1983年創業の Bandit Industires の小枝粉砕機。ハワイのように、気候のいいところでは、木々の驚くほど早い生育に、街路樹の剪定が頻繁に必要とされるのだろう。そして、切り落とされた枝は、この小枝粉砕に吸い込まれて小さなチップになる。見ていて面白い。興味津々の子供のように、しばらく足を止めて見てしまった。

このチップは、公園などに還元されて土に戻るのだろうか?何でもある日本、日本でもこれに似た機械がきっとあるはず。日本の無法者(Bandit) は、スズキのオートバイだけれど、小枝粉砕機は見たことないな・・・




ハワイ 忍者に注意



先日のコリアンパワーの一つ。

ダウンタウンにある忍者寿司。黒と白のエスクテリアはシャネルのブッティクかと見間違う。ここもコリアンの経営。以前は、ロングスのパリ店近くにあったのが、知らないうちに忍者のごとくダウンタウンに移転していた。そして、このお店の写真を撮ろうとしてたまげた。

すごい勢いで35歳くらいの女性がお店から出てきて、私のカメラを離さない。
「写真を撮ったでしょう?カメラは没収するわ!」
コリアン訛りのよくわからない英語でまくしたられる。その剣幕は尋常ではない。私のカメラを離そうとしない。まだ写真を撮っていないと言っても、信じてもらえない。私はカメラごと店内に引きずり込まれ、女性はだんなと思われる男性の前で韓国語で何やら言っている。

私は、まだ写真を撮っていないことなど事情を男性に説明して、デジカメの中の画像をすべて見せると、納得したのか、やっとカメラと一緒に開放された。それにしても、コリアンパワーはすごい。どうやら、同業者のスパイと間違えらたようだが、どうしてお店の外を撮ってはいけないのだろう?営業時間外だったら、いつだって自由に撮れる。

いつも店内では、許可を求めて写真を撮るのは気をつけているのだけれど、これからは店外も気をつけなければいけない。みなさん、ハワイの忍者の撮影には気をつけてください。後日、営業時間外に、忍者のごとく撮影してきました。

ちなみに、この忍者寿司は、寿司だけではなく、丼物、うどん、そば、弁当など日本食を売りに商売をしています。



ハワイでストレス病



楽園ハワイでストレス病にかかる人なんているのでしょうか?それがいるんです。

春にはストレスが原因で、目を悪くしてやっと落ち着いたと思ったら、今度は・・・
数日前から頭痛がして、左腕付け根あたりに湿疹ができていまいました。そして、その湿疹の痒みが痛みに変わり、驚いてマキキにあるカイザー病院に行ってきました。

「Shingles ( 帯状疱疹)」と診断されました。子供のころにかかったChicken Pox (水ぼうそう) のウイルスが、長く神経の中に潜んでいて、体力の低下、ストレスなどをきっかけに活性化して起こる病気です。水ぼうそうにかかったことのある人なら、誰でも帯状疱疹になる可能性があるそうです。神経に沿って帯状に、ピリピリと刺すような痛みがあり、夕べは眠れない夜を過ごしました。

目の病気同様、長く体内に眠っていたウイルスまで目覚めさせたのは、体が悲鳴をあげているからでしょう。11月から冬時間になり、1時間遅らす生活リズムを変えたのも、今思えば原因の一つでしょう。

永遠に続くものは、地上に何もありません。常に存在し続けるものは何も無い、無常の世界です。自分の体だってそうです。病になって始めて知る健康のありがたさ。体をもっと大切にしなければいけません。


病院から見える風景

ハワイのえびせん



ご存知、食べだしたら止められないえびせん。ハワイには色々な国の食材がある。

ハワイに住んでいると、コリアンパワーをよく感じる。テレビでは24時間放映している無料の韓国チャンネルがある。日系人が多いにもかかわらず、24時間放映の無料日本語チャンネルはない。コンドの前の古い映画館が、今はコリアンの教会になっている。

ダウンタウンやチャイナタウンのお店を切り盛りしているのも、コリアンが多い。近くの日本食レストランも、寿司屋さんも、靴の修理屋さん中古雑貨屋さんも経営者はすべてコリアン。

我が家の近所で、お世話になっているコンビニ。ここを経営しているのもコリアンの夫婦。玉子焼き入りの「スバムむすび」がおいしい。ハワイでの初「スパムむすび」を食べたのがこのお店。ふりかけがまぶしてあって、本当においしい。えびせんはこのお店で販売されている。ロングスでも、特売品になって販売されているを見かける。

この韓国えびせんのパッケージはどこかで見たことがあるような。一見すると、カルビーのかっぱえびせんと見間違う。商品は本家のコピーそのもの。ソウルではブランド品バッグのコピーが堂々と販売されているんだから、えびせんだってコピーがあって当然なんだろう。