モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2009年9月

ハワイ島のマラサダ



ハワイ島で食べたホノカアにある TEX Drive Inn のマラサダ。

その日、4時に起きて日帰りのハワイ島一周ツアーに参加した。お腹が少し空く頃、TEXでマラサダ・ブレイク。ハワイ島ローカルの運転手は、しきりにここのマラサダはうまいと褒める。ツアーの参加者(日本人は私一人)は、ほとんどみなマラサダとコーヒーを購入。

食べ物にはタイミングというものがある。満腹では、美味しいものも美味しく感じられないことがある。この日のマラサダは、絶妙のタイミングだった。バスの運転手の言ったことは嘘ではなかった。彼も運転席でマラサダをほうばっている。TEXのマラサダは、本当に美味しかった。

私はコーヒーとマラサダを3つ買って、1つを食べて残りの2つは後で食べるつもりが、一気に3つ食べてしまった。全部平らげたのは、お腹が減っていただけでない。本当に美味しかったからだ。またテックス・ドライブインのマラサダを食べにハワイ島へ行こう。



ダウンタウンのマラサダ



ダウンタウンのフォート・ストリート・モールでは、毎週火曜日と金曜日にファーマーズマーケットが開催されています。我が家も、野菜やフルーツなどをよく買っています。

野菜、フルーツはもちろんのこと、こんなパン屋さんも出店しています。ここでは、マラサダ(ポルトガル・ドーナッツ)を売っています。レナーズと比べられませんが、朝一番(8時頃)に行けば、まだ暖かくてそれなりに美味しいマラサダをいただけます。レナーズと比べて少し硬く、餅っとしていて1つだけでお腹が膨れます。

実はこのお店、ダウンタウンのビッショップ・ストリートにあるお店 The Bread of Life が、火、金曜にここでお店を開いているのです。ファーマーズマーケットの開催日以外でも、ダウンタウンのお店に行けば、マラサダがいただけます。オフィスで働く人が買い求めているようです。

このおばちゃんのお店は、ファースト・フライデーでもヌアヌのギャラリー広場で出店しています。見かけたら、レナーズと違ったマラサダはどうですか?



チャイナタウンの海亀



チャイナタウンとダウンタウンの境目、ハワイシアターとなりの広場にあるホヌの銅像。

作家はPaul J Saviskasで、ハナウマ湾には、さんご礁と熱帯魚の彼の作品がある。

数年前に、ハワイシアターと同じ時期にこの広場がきれいにされた。個人的には、このホヌ像が気に入っているけれど1999年からあるこのホヌの銅像に足を止める人は多くはない。



チャイナタウン天国銀行



何でもありのチャイナタウン。厨房用品から雑貨まで雑多の品々を販売するお店にもおいてある天国銀行紙幣。

チャイナタウンの北、ククイ通りには何軒もの葬儀屋さんがある。そして、近くには葬儀に必要な物を販売する葬儀用品店もある。

人を天国に送る時、天国で困らないようにと棺桶に入れる天国銀行の1万ドル札束。50枚くらいの束が10束で3ドル50セント。裏は白紙ではなく、しっかりアメリカ紙幣のように刷ってあります。子供銀行の紙幣よりも本物に近い作りです。

どれくらいの価値があるのでしょう。アメリカドルと同じ価値として、米国1万ドルが約90万円。90万×50×10=4.5億円
死んでからではなく、生きている間にこんなお金を手に入れたいものです。

これくらいの金額だったら、天国でも困らないでしょう?でも天国へ行ってまでも、お金の心配なんかしたくないですね。




シルバーマンの憂鬱



以前にシルバーマンがバスに乗っているのを見たことがある。そう、カラカウア通りの大道芸人のあのシルバーマン。

シルバーマンはその日、マノアのあるバス停からバスに乗った。バスは、乗客がまばらで、みな席に腰を下ろしていた。シルバーマンがバスに乗り込むと、乗客はみな彼に視線を向けた。シルバーマンは、空席に腰を下ろすことなく、ワイキキまでずっと立っていた。腰掛けると、コスチュームのシルバーが座席に付いてしまうのだろう。ガラガラのバスに、一人だけ立っているシルバーマン。異様な風景である。

私は、他の乗客と同様に、シルバーマンが気になって何度も彼を見た。そんな乗客の視線を感じてか、カラカウア通りの直立不動のシルバーマンは、バスの中ではやけに落ち着かなく、キョロキョロしていた。

カラカウア通りのシルバーマンは、今日もバスで通勤しているのだろうか?




カイムキで見つけたゴキブリ



カイムキにあるずっとお世話になっている歯科医院。待合室には、雑誌が置いてあったりするのは日本と同じ。

雑誌「National Geograghic 」、80、90年代のアメリカの平均的な家庭では、必ず見られた雑誌。その頃アメリカにいて、それを実感した。本当によく目にした。今は、テレビ番組をも持つ。一昔前に大ヒットした映画「マディソン郡の橋」のカメラマン、ロバート・キンケイドは、この雑誌「ナショナル・ジオグラフィック」の写真を撮っていた。

このカイムキの歯科にあった、ナショナル・ジオグラッフィク7月号。ステイトフェアの特集で、面白い記事を載せていた。インディアナ州のゴキブリのトラクター運搬競争。豚や蛙の競争は聞いたことがあるけれど、ゴキブリは初めて聞く。でも、アメリカらしい。

ゴキブリを調教して、日々練習を重ねて、このステイトフェアに望んだのだろうか。チェッカーフラッグで迎えられたゴキブリにはどんなご褒美があったのだろうか。ふだんは目を背けたくなるゴキブリだけれど、こんなゴキブリなら応援したくなる。

でも、このゴキブリ、日本のセミのようにでかい。夜中、突然暗闇から、こんな大きなゴキブリが出てきたら、やはり嫌だなぁ。




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ハワイカイの猫



ハワイカイの知人の猫2匹。猫の耳に注目。

知人は猫が大好きで、2匹の猫を飼っています。この2匹は Humane Society に保護されていた猫でした。

このヒューメイン・ソサエティは、人間と動物とのいい関係を保つために様々な活動を行っている非営利団体で、創立1897年、112年の歴史を持っています。ワイアラエ通りにあるヒューメイン・ソサエティは、70人近いスタッフと、常備1千人を超すボランティアが参加して運営されています。運営は寄付などで成り立っています。野良犬、捨て猫、迷子の動物、全てがこちらに運ばれてきます。持ち主を探し出したり、見つからない場合は、もらわれるまで世話をします。日本の保健所のように殺されることはありません。

ハワイカイにホームを見つけたオスのトラ猫の「ロッキー」とメスの「リズベス」の耳先がカットされてありません。これは、去勢されていることを示し、オス猫は左耳、メス猫は右耳がカットされます。

ロッキーはマイペースで人見知りをしますが、リズベスはとても人懐っこい猫です。2匹の関係は、やはりロッキーが親分のようです。





ハワイ・ローカルフード食べ歩きツアー



JTBのオプショナル・ツアーにローカルフード食べ歩きツアーがあります。時間の無い人にはいいのかもしれません。

このツアーは日本人の行動パターンをよく表しています。農耕民族の悲しい性でしょうか、なぜか行動パターンが同じになってしまいます。だからこんなツアーが存在するのでしょう。

午前10時半に集合して午後2時半までの約4時間のツアーで59ドル。長く休暇の取れない、日本人には、手短にマニュアル本の有名どころを回ってくれるので時間の節約になります。それなりの満足感を得られるのでしょう。

リリハ・ベーカリー(ココパフ)
レインボー・ドライブイン(ロコモコ)
カイムキ散策
レナーズ(マラサダ)
バビーズ(もちアイスクリーム)
このツアーには、簡単な軽食が付くようです。レインボードライブインで食べるのでしょうか?

でも、ツアーで食物店巡りするのは、きっと日本人だけでしょうね。



ハワイの仲のいい老カップル



ダウンタウンの銀行へ行く途中、信号待ちしていると、仲良く手をつないで歩いているカップルを見かけました。今日は21日。日本では21日は敬老の日。

年は男性は80歳くらいで、女性は75歳くらいでしょうか?中国、韓国、日系の老人でしょう。しっかり手をつないだ二人は、足取りも軽くダウンタウンを歩いています。しばらく、進む方向が一緒だったのか、フォート・ストリート・モールとキング・ストリートまで二人の姿を見かけました。ずっと二人は、手を離すことなく歩いていました。二人はどこへ行くのでしょう?

二人はちょうど、自分の両親と同じ世代の人です。寂しく老後を迎える人が多いなか、80歳になってもラブラブでいられるのは、本当に幸せなことです。日本の両親が、写真のように仲良く手をつないで歩いているのは一度も見たこともありません。日本ではあまり見られない羨ましい光景です。この朝出会った二人のように、私も老後は、穏やかな気持ちで、妻と手と手を取り合い歩んでいけたらなぁと思いました。



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ハワイ図書館のお気に入りの空間



イオラニ宮殿と並ぶように建つハワイ州立図書館。静かな環境にある、贅沢なロケーション。誰も最初、この建物が図書館だとは思わない。

図書館の建物中央には、中庭があり、その中庭を囲むようにデスクがある。私は、2階の中庭を望むデスクに腰を下ろす。ゆっくり流れる時間を本を読んで過ごす。贅沢な時間。私のお気に入りの空間は、そよ風が運んでくれる甘い花の香がする。

観光地巡りに疲れ、イオラニ宮殿の隣の図書館にも立ち寄れば、観光では味わえないハワイを体験できるかもしれません。