モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2009年3月

ダウンタウンの花屋さん



ダウンタウン、チャイナタウンには、たくさんの花屋さんがあります。誰もが思うことは同じ。本物の花に見えないほどきれい。まるで、造花みたい。

レッド・ジンジャー1束 $5.99。こんなお花を生ける心のゆとりがほしい。チャイナタウンには、レイのお店も多い。お店の前を通ると、ハワイのやさしい香りがする。

カカアコ



先日、話題にしたごく普通のお店があるカカアコ地区。ダウンタウンからアラモアナの間で、ワード・ショッピングセンターが中心にある地域です。食べ所の「カカオカ・キッチン」の名前も、場所からきています。

カカアコは、ハワイ州が定めた特別開発区域となっており、ここ10数年間で大きく生まれ変わりました。特にワード・ショッピングセンターとアラモアナ・ショッピングセンターを挟んだ区画は、沢山の高級コンドミニアムが開発されています。この数年に何棟かのコンドミニアムが建設されました。

昨年、ワードセンターの地主であるGeneral Growth Properties社(アラモアナSC所有)が、ハワイ州に提出した再開発案が承認されました。約73,180坪の敷地に約4,300戸の住居と商業の複合施設案であり、この先15〜20年をかけて20棟のコンドミニアムやレンタルアパートを建てることになります。しかし、計画時と経済状況がずいぶん変化したので、これからこのプランがどのようになるか見守る必要があります。

画像は、ハワイキタワーから見たカカオカです。クレーンが見えるところには、Ko'olani (コオラニ) が建設されている、数年前の写真です。ワードの東側にそびえたつガラス張の窓の47階建てのコンドです。価格は、8千万〜2億7千万。

そして、その南隣の、1288 Ala Moana Blvd にある40階建てのコンドが、超高級クラスのHokua (ホクア) 。 ワードセンターの「ボーダーズ」の東にそびえ立つコンドです。以前はガソリンスタンドとセブン・イレブンがあった所です。価格は、なんと1億5千万〜4億円。アラモアナ通りに面して、全室オーシャンビュー。床から天上までのガラス張り型でアラモアナ・ビーチパークの景観が広がります。

ホノルル市は、2030年までに現在カカアコ地区に住んでいる約6,200人が、約3万人が住む町になると予測しており、今回のGGP社の再開発案は不可欠となります。

カカオカには、巨大タウンが誕生して、アラモアナとダウンタウンがつながることになるでしょう。ダウンタウンにも、39階建ての高級コンド「キャピトル・プレイス」が昨年4月オープンしました。カカアコは、これから一番の注目するスポットになりそうです。先行きの景気が少し心配ですが・・・

Kマートとダウンタウン



先日26日の、コスコ近くのドール映画館の屋上からの画像の続き。カメラを少し左に移すと今日の画像がワインダーに入ってきます。

遠方にダウンタウンの高層ビル、手前の低層の建物は倉庫やオフィスですが、画面の中央辺りに「Kマート」の屋根が見えます。ここから歩いて5分。

この辺りには高いビルはなく、このドールの建物の屋上は、絶好のカメラ・スポットです。どなたか、私のバカチョン・カメラではなく、もっといいカメラで撮ってください。

ごく普通のお店



この数年に、高層コンドが数棟建って少しずつ変わっているカカアコ地区。アラモアナとダウンタウンの間が、カカアコ。低層の倉庫や事務所地区だったのが、これからも開発されていくのだろう。

そんな倉庫や事務所で働く人が、出入りするお店だろう。朝食が6時から10時半まで、昼食が10時半から3時半まで食べられる。きっとテイクアウト用の簡単な食事だろう。この日はたまたま前を通りかかっただけ。いつか、機会があれば朝食でも食べてみよう。

本土に行けば、どんな小さな町にもこんなお店がある。その地域の人たちが利用する、ごく普通のお店。お店には何でもあったりする。店主とお客さんはみな顔なじみ。毎日7時半きっかりに、ピックアップトラックを店の前に止めて、60がらみ店主のジムから、コーヒーとターキーサンドイッチを買うボブ。そんな光景が想像できる。

Walk In Liquor Store 699 Auahi St. Honolulu ,Hawaii 96813
つぶれたコンプUSAの東ワンブロック東角にあります。

コンプUSAがつぶれて、すでに1年以上。同様の大手のPCショップが開店するはずだったのが、未だにそのまま。この時勢じゃ無理かな。

ハワイのランキング(私立学校編)



地元ハワイのビジネス新聞に、パシッフィク・ビジネス・ニュースがあります。
そこが毎年ハワイの色々なランキングを紹介した雑誌を出しています。
「Book of Lists '09」$24.95からおもしろいランキングを紹介したいと思います。

ハワイの私立学校の生徒数によるランキング・ベスト10

1. Punahou School ( 3761 )
2. Kamehameha Schools-Kapalama ( 3192 )
3. Iolani School ( 1842 )
4. Mid-Pacific Institute ( 1515 )
5. Maryknoww School ( 1386 )
6. Kamehameha Schools-Hawaii ( 1120 )
7. Sacred Hearts Academy ( 1100 )
8. Hawaii Bastist Academy ( 1071 )
9. Kamehameha Schools-Maui ( 1050 )
10. Le Jardin Academy ( 776 )

ハワイは、公立学校の学力レベルが全米平均に比べて、かなり低いと言われています。経済的にも決して恵まれているとは言えない州ですので、教育水準が低くなるのは当然かもしれません。必然的に高学歴の親、裕福層の家庭、子どもがスポーツや学業に非凡な才能を持っている場合などは、公立校よりも設備、カリキュラムが充実している私立学校への進学を考えます。このような背景から、わずか人口130万人のハワイには大小含めて130校もの私立学校があり、そこへ通っている子どもの割合も、全体の20%近くにのぼります。

1位のプナホウ・スクールはオバマ大統領の出身校で一躍有名になりました。1841年に設立された共学・通学制、幼稚園から12年生(高校3年生)で、全米で最大規模を誇る私立校です。2006年には、全米一緑の多い学校に選ばれています。また、2008年には、プナホウのスポーツプログラムが、スポーツ雑誌”Sports Illustrated”で全米38,000高校中1位に選ばれています。

プナホウの気になる学費ですが、1年にかかる学費は、 $16,775です。およそ170万円です。アメリカでも、高い学費の学校にランクされています。ちなみに、2位のカメハメハ校の年間の学費は、およそ$3,000です。今月に入り、いくつかの私立学校が3〜5%の授業料引き上げを発表しました。

3位のイオラニ・スクールは、毎年数多くの生徒をアイビーリーグへ進学させる事で知られています。プナホウ・スクールともに二大人気校です。100年以上の歴史を持ち、長くの間スポーツ、芸術、学問の分野でライバル関係にあります。日本で例えれば、慶応と早稲田のような関係でしょうか・・・当然、プナホウやイオラニの幼稚園への合格倍率は5〜6倍以上だそうです。

ベスト10の内、7位のスクールだけが女子校ですが、10校とも幼稚園から高校までのスクールです。

フェリーの運航打ち切り





スーパー・フェリーの運航が、裁判所により憲法違反と判決され、残念ながら運航を打ち切られました。判決理由は、フェリーの運航が環境によくないということ。先週の木曜日が最後の運航でした。

このスーパー・フェリーは、2007年8月の初就航以来、環境問題や嵐の影響で何度も運休を余儀なくされていましたが、12月に無事運航を再開。オアフ島とマウイ島を結ぶ新しい交通手段として、地元の人たちや観光客に好評を得ていました。

全長107m、最大搭乗旅客数866人、最大搭載車両台数282台の巨大フェリー「アラカイ号」。船内客室には豪華なソファがラウンジ風に並び、あちこちにスクリーンが設置され、単なる交通機関としてではなく、約3時間の船の旅をゆったりと楽しめるようになっていました。ネイバーへ行く航空会社が使っているのは、200名規模の飛行機なので、スーパー・フェリーの866人は、すごい数です。

従来、他島へ行くには飛行機しか交通手段がなかったのですから、スーパー・フェリーの登場を楽しみにしている人がたくさんいました。普段あまり乗る機会のない大型フェリーに乗り、海の景色を楽しみながら過ごす船の旅は、空の旅では味わえないものがあります。普段オアフ島で乗っている車で、そのままネイバー・アイランドに行けるのも魅力でした。

空港のセキュリティはますます厳しくなっているので、飛行機を利用する場合、遅くとも1時間前にはチェックインしなければなりません。船旅ならば、気楽に行けました。
 
フェリーが環境に及ぼす影響はどんなものか、素人の私には理解できませんが、飛行機だって、オゾン層にずいぶん影響を与えているといいます。日本の南の島のある地域では、開発優先で、さんご礁の海が埋め立てらています。また、必要のないダムが未だに建設されています。

昨年、同居人が、友人とフェリーでマウイ島へ行きました。快適でよかったと聞いていたので、今年は、私と一緒に行く予定を立てていましたが、これで行けなくなりました。残念です。

画像中央にスーパー・フェリーの上部が見えます。とても大きいものです。4階建てくらいの高さがあります。写真は、ドールの映画館の駐車場の屋上から撮ったものです。ダウンタウンの高層ビルと、アロハタワーがよく見えます。


ヌアヌ通り



ダウンタウンを南北に走るヌアヌ通り。ヌアヌはハワイ語で「涼しい風(高台)」という意味。ダウンタウンから、コオラウ山脈の麓のパリ・ハイウェイまでの、わずか3kmほどのハワイ語の由緒ある通りです。

私が、ほぼ毎日お世話になっている通りです。ダウンタウンから、山側へH1を超えていけば、途中、左側に在ホノルル日本国総領事館があり、パリ・ハイウェイに繋がっています。そして、パリ・ハイウェイを登っていけば、あの風の抜ける、「涼しい風の崖」ヌアヌ・パリにたどり着けます。

WBC ありがとう



カリフォルニアにいた頃、片道2時間101号線を使って、何回もドジャー・スタジアムに野球を見に行った。野茂投手が、LAドジャースに来た年のことだから、1995年のこと。あの、大きなスタジアムのマウンドで、大きく振りかぶる野茂は、とても大きく見えた。

アメリカのメジャーリーグをお払い箱になった選手の受け皿が、日本のプロ野球だった時代があった。目の青いプレーヤーに、日本の野球はベースボールではないと馬鹿にされたこともあった。

野茂がメジャーリーグに渡り、それから何人もの日本人がアメリカに来た。先の、WBCの優勝もさることながら、今回の連覇で、野球が確実に、ベースボールを超えたことを示してくれた。力まかせに、ホームランだけで点を取るのが野球ではないことを教えてくれた。

今日のドジャー・スタジアムは感動をいっぱいくれた。そして、最後にイチローが見せてくれた。日本選手のみなさん、たくさんの人を幸せにしてくれてありがとう!日本と韓国の選手のみなさん、ごくろうさま。


プルメリアのフラガール



アロハタワー・マーケットプレイスのモールに銅像が何体かあります。プルメリアの木の下に、フラを踊るかわいいケイキがいます。誰が飾り付けをしたのでしょう。

プルメリアが冷たい銅像に命を吹き込んだように、今にも踊りだしそうな少女です。スラック・キー・ギターとウクレレのハワイアンも聞こえてきそうです。

水に咲く華



ダウンタウンの街の真ん中にもプルメリアの木があります。冬は、ひっそりと咲いていましたが、これから華麗に私たちの目を喜ばせてくれるでしょう。

ダウンタウンの噴水近くの水に浮かぶプルメリア。見上げてみると、そこにプルメリアの木がありました。白と黒のコントラストの美しさに目を奪われました。