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ウォーターフロントでウクレレ祭り



今回で4回となるウクレレ・ピクニックですが、初めて行ってきました。サザン・オールスターズのベーシスト関口和之さんのプロデュースにより発足したウクレレ・ピクニックです。

ウクレレ・ピクニックが、カカアコ・ウォーターフロント・パークで開催されるのには意味があるようです。「えひめ丸」事故がきっかけで、関口さんはウクレレ・ピクニックを始めらたそうです。「えひめ丸」の慰霊碑があるカカアコ・ウォーターフロント・パークで、ピクニックのようにゆったりと自然の中で集い、ウクレレ音楽を楽しむという関口さんの想いがあります。今日は日本からもたくさんの参加者が見られました。

イベントのある特設会場は海が見下ろせ、東にはダイヤモンドヘッドの姿も見ることができる眺めのいい癒しの空間になっています。海を見下ろすように設置された「えひめ丸」の慰霊碑が、ウクレレを通してハワイと日本の架け橋になっているような一日のイベントです。

午前に覗いてみました。出演者の1人、IWAOさんによるフリー・レッスンに参加してみました。かつてNHK教育テレビでウクレレ・レッスンをされたこともある一流のウクレレ・プレーヤーです。参加者は20名くらいでした。英語でのレッスンですので、IWAOさんは最初相当緊張してみえましたが、レッスンの終わる頃にはリラックスされた30分ほどの楽しいレッスンでした。

カラ・ウクレレの新品のコンサートウクレレを借りてのレッスンです。少ないコードで初心者でもすぐに楽しめる曲を教えてもらいました。まずは簡単な3つのコード、C、F、G7で「Twist and Shout」を練習します。3つのコードがマスターできれば、「ラバンバ」「ダイアナ」も弾けます。そして3つのコードにAmを加えれば、「スタンドバイミー」が弾けます。

時間に限りがあったので、あまり多くの演奏を楽しむことができなかったのが残念でした。京都から参加していた「フラリーパッド」の若い青年2人の演奏が印象的でした。ハワイと日本のウクレレ・ミュージシャンたちの演奏を、眺めのいい公園でピクニック気分で楽しむ野外コンサートはいいものです。

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ウクレレ・フェスティバルでのんびり



今日はカピオラニ公園で年に一回のウクレレ・フェスティバルがありました。世界で一番のウクレレの集まりです。さまざまなウクレレ好きが集まり、それぞれの楽しみ方で一日を過ごしていました。

昨年に日本から参加されていたヤマハ・スクールのたくさんのウクレレの生徒さんの演奏がありませんでした。ステージで演奏する日本の参加者がたったの2組と寂しいものでした。震災の影響でしょう。毎年日本から参加される中高年の人の姿が見えませんでした。自粛されて、ウクレレフェスティバルの参加も中止されたのでしょう。

日本の参加者が減った一方、アメリカ本土、オーストラリア、イタリアの他に台湾、韓国とタイの参加が加わって、ウクレレの愛好者は着実に世界に広がっています。台湾のウクレレ演奏で聞く「夜来香(イェライシャン)」はいいものです。1944年李香蘭(山口淑子)の歌って中国でヒットして、後に日本でもヒットしたメロディのきれいな日本人にも馴染みのある歌です。

私は演奏される公園のスタンドから少し離れた、大きな陰のある木の根元にマットを敷き、寝転んでウクレレの音色を楽しみました。目を閉じ、ウクレレの音を追っていると気持ちよくなりウトウトしてしまいます。自然のグリーンの中で爽やかな風を感じながら大の字で横になれる機会は、めったにない贅沢です。普段見ない角度で大空を見上げていると、ウクレレを子守唄にいつの間にか本当にウトウトしてしまいました。

演奏が始まる頃は、まったく私の周りには人がいなかったのに、いつの間にか、私の周りにもたくさんの人が集まっていました。そして、目を開けてびっくり、そこはワイキキのビーチのような光景でした。若い学生さんらしい人たちがTシャツとパンツを脱いで、水着姿で日光浴をしながらウクレレを楽しんでいます。

さまざまな人が、それぞれの想いで楽しめるウクレレはいいものです。今年も締めはジェイク・シマブクロのウクレレでした。久しぶりに屋外でのんびりできた日曜の一日でした。

2010年 ウクレレ・フェスティバル
2009年 ウクレレ・フェスティバル

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ハワイの手頃なウクレレ



今週の日曜はカピオラニ公園で年に一回のウクレレ・フェスティバルがあります。ハワイが好きになるとウクレレが弾きたくなります。私も長い間、ずっとウクレレと距離を置いていたのですが、昨年、ついにウクレレを手にしました。

ウクレレを始めたい人にとって初めて手にするウクレレには迷うはずです。ウクレレ店に行くと気づくことがあります。ギターよりもずい分高価だということです。そして、オモチャのような安いものか、500ドル以上する高価なものしかありません。中間な手頃な200ドル、300ドルのウクレレの数が極端に少なくなります。ワイキキのウクレレ店のケース付で100ドル前後のウクレレは楽器とは呼べなくオモチャのようです。

ちょうど1年前、ウクレレ・フェスティバルの抽選で当たったワイキキにあるウクレレ店の100ドルの商品券を利用して、トップ画像のウクレレを手に入れました。ハワイのメーカー「LEOLANI」のウクレレです。ハワイのメーカーが中国で作らせているメーカーです。このメーカーは20ドルのオモチャ・ウクレレから300ドル程度のウクレレを販売しています。すでにテナー・ウクレレを持っているので、手頃に弾けるコンサートサイズのこのウクレレを選びました。ワイキキの店舗の価格は、180ドル(ソストケース付)です。

先日、アロハスタジアムのスワップミートに20年ぶりに行ってみてびっくり。私の持っている「LEOLANI」のウクレレと全く同じものが120ドル(ソフトケース付)になっています。やはりワイキキは特別価格のようです。私のウクレレは、トラベル・ウクレレで持ち運びに便利なように薄型のボディになっています。でも、これが想像以上の音量があり、やわらかい音色がします。いつも手の届くところに置いておき、仕事の合間にボロ〜ンとやっています。

もちろん高いお金を出せばいいウクレレが手に入ります。先日楽器店で870ドルのコアロハのコンサートサイズのウクレレを弾いてみましたが、870ドルでこの程度?ハワイでは大量生産できないうえ、人件費も高く、材料のコアも高価なので、高いウクレレになるのは仕方ないことです。

以前にコスコの99ドルのウクレレが初心者にはお勧めと紹介したことがありますが、この「LEOLANI」のウクレレの方が数段いい楽器になっています。このウクレレはギターと同じペグなのでチューニングが安定しています。日本で販売されている1万円代のウクレレとは比べ物にならないほどのいい楽器になっています。

手頃のウクレレをと考えている方は、一度ワイキキのウクレレ店でウクレレをチェックしてから、アロハスタジアムに足を運ぶのもいいでしょう。100ドルちょっとで高いコストパフォーマンスのウクレレを探している方には、私はこの「LEOLANI」のウクレレをお勧めします。

コスコのウクレレ

*デジカメの動画撮影でこのウクレレの音を拾ってみました。実際の音はもう少し柔らかになっています。私のウクレレは4弦がローGに張り替えてあります。


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ウクレレ弾きのおばちゃん



すでに記事をアップしてしまったと思い込んでいました。下書きのまま公開されていなかったのでした。

夏にカメハメハ大王の生誕を祝うイベントがありました。ダウンタウンのイオラニ宮殿の庭では、ハワイアンバンドやフラダンサーが、そのイベントに花を添えていました。そしてそのイベントの裏方さんの3人に会うことがありました。

イベントが始まるまでにはまだ時間があります。テントの中で、3人が音合わせをしています。私は、足を止め人気のないテントの傍らで3人の演奏と歌を聴いていました。ナレオが少し歳を取ったようです。演奏を褒めると、イスを勧められました。中央の年配の女性からウクレレを弾いてみるかと、彼女の名前の入った特注の6弦ウクレレを渡されました。とてもいい音がします。きっと高価なものに違いありません。

簡単なコードで弾ける私の唯一のハワイアンのオハコ「カイマナヒラ」の歌い出すと、ギターとウクレレの女性も加わり4人で即興コンサートです。図々しくも「カイマナヒラ」を、ウクレレを弾きながら3人と歌い上げました。

演奏の後、ハワイアンの歌詞の発音を直してもらいました。練習を重ねれば、うまくなると励まされました。リードボーカルを取る中央の70歳を越える女性は、アンティ・ニッキーと呼ばれています。ハワイアンの世界では知られた人のようです。ウクレレを弾かせてもらっただけでなく、手作りのマフィンまでいただいて貴重な体験をさせてもらいました。

街を歩いていても、バスの中でもよくウクレレを持ち歩いている人を見かけます。ハワイでは、生活の一部になっているウクレレ。ハワイにいてウクレレが弾けないのは寂しいことです。ウクレレのアンティ・ニッキーさんに言われるまでもなく、ウクレレがもっと弾けるよう練習をしようと気持を新にしました。







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ウクレレとハワイとビートルズ



ビートルズの4人の中でもとりわけ、ジョージがハワイを一番愛していました。ジョージは、ハワイに魅せられハワイに別荘をもち、そしてウクレレの音色にも魅せられ、よくウクレレを爪弾いていたそうです。ウクレレはジョージのお母さんも弾いていたそうです。

マウイ島に別荘を持っていたジョージがウクレレ店を訪れるのには、そんなに時間はかかりませんでした。ウクレレ店を訪れたある日のこと、ジョージはカマカのウクレレがひどく気に入ります。そこは世界のビートルズのジョージです。値段を聞くこともなく、お店にあるカマカ・ウクレレをすべて買い上げます。ばら撒きのお土産に知人たちに購入したようです。ジョージも大好きなカマカのウクレレは、今日の動画を見てもわかります。ジョージが弾くウクレレは、ヘッドの形からカマカのコンサートであることがわかります。

ジョージがウクレレ伴奏、ビーチサンダルのポールが歌う、リンゴは手拍子、ビートルズ&ハワイファンとしてはうれしい、微笑ましい光景です。ジョージはマウイ島ハナを愛し、そこで何曲かの曲を作っています。1979年にリリースされたアルバム「ジョージ・ハリスン(慈愛の輝き)」の中の3曲がそうです。その1曲「ヒア・カムズ・ザ・ムーン」は、ビートルズ時代のジョージの代表曲「ヒア・カムズ・ザ・サン」の続編的な作品です。You Tube の動画に、デモ・バージョンのギター一つで歌い上げるものがあります。マウイ島の夜に浮かぶ月を見上げて、ギターを弾くジョージが見えてきます。上半身裸でギターを弾く姿は、まさにハワイでのジョージでしょう。

ビートルズのウクレレ用コード譜を紹介してるサイトがあります。自動伴奏で分かりやすく、初心者の方にも最適です。英語のサイトですが、ビートルズの名曲のコード譜が、60曲以上あります。ジョージが愛したウクレレで、私も今やっと、「ヒア・カムズ・ザ・サン」のソロが弾けるようになりました。ハワイのサン、サンと輝く太陽の下でジョージの「ヒア・カムズ・ザ・サン」を弾いている爺を見かけたら、声をかけてください。

Kamaka Hawaii, Inc.
550 South Street
Honolulu, Hawaii
カマカ・ファクトリー・ツアー
火曜日〜金曜日 10:30より(30〜45分)











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ハワイ島のウクレレ



ウクレレ・ギルドのウクレレ展示会が週末ブレイズデルでありました。

1900年からのさまざまなウクレレが展示してあったり、ウクレレの作成工程があったり、ライブがあったりとウクレレ・ファンが集まる展示会でした。そこにハワイ島から出店参加のウクレレ、ビッグ・アイランド・ウクレレがありました。ウクレレと言えば、人気なのがカマカやコアロハですが、このブランドは聞いたことがありません。

お店の Ilane Aakhus 氏に聞いてみると、日本でも販売されているブランドで、20〜30と注文が入ると言います。私は、ウクレレのことをあまり知らないのでびっくりしました。ハワイにはまだまだ私の知らないウクレレが存在するようです。彼は、仙台に7年いたので、日本語もできます。冬には蔵王などのスキー場でスノーボードを楽しんだそうです。

ここのウクレレのヘッドにあるロゴがかわいいです。ホヌ(海亀)はヘッドだけではありません。ネックのポジションマークも、ブリッジもホヌになっています。とても手が入っています。もちろんボディはコアです。ホヌのウクレレは、売り上げの一部がハワイのホヌの保護活動に活用されるようになっている自然にやさしいウクレレです。このビッグ・アイランド・ウクレレは、名前の通りハワイ島とウクレレがロゴになっています。そして、そのロゴがヘッドとポジションマークに入っています。

手が込んだウクレレで、さぞ高価なものだろうと思いながら値段を聞いてみると、現在20%オフで、それぞれコンサートサイズで476ドルと思ったほど高価ではありません。手にとって、少し弾かせもらいましたが、背後のライブ音楽の大きな音に消されてしまい、よくわかりませんでした。

店番の彼によると、日本のウクレレスクールから時々何十台と注文が入るようですので、それなりのウクレレでしょう。そう言えば、先のウクレレ・フェスティバルに新潟から来ていた人たちも、ヤマハのウクレレ・スクールで、ハワイ製の7万のウクレレを先生から取りより寄せてもらったと言っていました。もしかしたら、このホヌのウクレレかもしれません。











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週末はジェイクのウクレレを聴く



週末の金曜日には、アロハ・マーケット・プレイスにあるレストラン「チャイズ」でジェイクが聴けます。日曜のウクレレフェスティバルでも取りを務めた、ジェイク・シマブクロです。今では、誰もが認めるウクレレの第一人者です。

このレストランに不定期に出演するジェイクのライブを、まじかに食事をしながら聴けます。日本のように、特別チャージはありません。数年前は、ジェイクはよくここでプレイしていましたが、今では年に何度も出演しません。でも、まだ気楽にジェイクを聴けるのがハワイの良さです。8月4日(水)にはワイキキのDFSで無料のインストア・ライブ、そしてその後一ヶ月かけて日本ツアーをするようです。

「チャイズ」で週末の土曜にレギュラーで出演しているのが、ダニー・カウチ( Danny Couch ) です。以前、プリンセス・カイウラニ・ホテルで「ダニー・カウチ・ショー」もありました。本土からの白人に人気のあるショウでした。日本では、あまり聞かない名前かもしれませんが、彼の代表曲でもあるヒット曲「These Islands」は、ハワイの代表曲になっています。地元ではハワイを紹介する番組などでは、必ずBGMに使われています。ハワイの風を感じられる歌です。キレイなメロディーに簡単な歌詞が乗って、ハワイ好きな人なら一度聴いたらきっと好きになるでしょう。


みなさんはこんな島を今までに見たことがありますか?
言葉で表せない美しい島を見たことがありますか?
そこに住む人はみな手と手を取り合って仲良く暮らしています ♪

みなさんはその島の海を見たことがありますか?
海の青さはどこまでも澄んでいて、
甘い花の香りが島中に漂っています ♪

これが人を優しくするアロハの島
これが人を暖かく包むアロハの島
これが人が愛するアロハの島ハワイ ♪

きっと誰もが大好きになる島ハワイ
この世でハワイ以上に美しい島はどこにもないでしょう ♪
(These Islands 迷訳:tigger)

You will love “These Islands”
Nothing in the world can compare

私は歌詞のこの2フレーズが気に入っています。

金曜の夜は、夕涼みを兼ねて、ゆっくりアロハタワーまで散歩して、ジェイクのウクレレを聴いてこようと思います。







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今日はウクレレ・フェスティバル



年に一度のウクレレ・フェスティバルが、カピオラニ公演のバンドスタンドでありました。

この時期は日差しが強いので屋外のイベントは日焼けに注意しなければなりません。大きな木陰を捜して、ゴザを敷いて寝転がって心地イイ風を感じながらウクレレの音色を聴いてきました。

40年前にロイ佐久間氏がウクレレを広める目的で始めたのが始まりです。当時は100人くらいのローカルの聴衆が集まっただけのウクレレ・フェスティバルも、今日ではアメリカ本土、カナダ、フランス、日本からも参加者が集まる国際的なイベントとなっています。でも基本は、ウクレレを楽しむということです。日本からの参加者が目立ちます。新潟県から参加された60才を過ぎたヤマハ・ウクレレ・スクールのご婦人方も楽しんでステージで演奏されていました。

以前にバスで出会ったあのウクレレおじさんにも会えました。もちろんおじさんは、手作りのウクレレ持参です。あの弾かせてもらったことのある8弦ウクレレですが、飾りの半分が折れてしまっています。ウクレレが事故にあったそうで、残念そうに話してくれました。サイドが黄緑色にペイントされています。これはあまりいい趣味ではないようですが・・・

ウクレレ・フェスティバルのTシャツの販売テントには、Tシャツを求める人でいっぱいでした。カマカ、コアロハ、カラ、マーティンのウクレレのメーカー&販売店のテントもあります。ウクレレファンなら、一度は参加したいと思うイベントでしょう。レナーズのマラサダの移動販売車も出ています。

ウクレレ・スクールの生徒さんの演奏の合間に、プロのウクレレ・プレーヤーの華麗なウクレレも聴けます。オータさん、ハーブ・オータJr、ジェイク・シマブクロ、セシリオ&カポノなど多くのプロの演奏には魅了されます。涼しい木陰に横たわって聴くウクレレの音色は、楽園のGBMです。

幼い子供から、杖をつくお年寄りまで楽しめる屋外の無料のイベントです。楽しみは、ウクレレの演奏を聴くだけではありません。合間に発表される無料ウクレレプレゼントの抽選も楽しみです。ダメもとです。エントリーだけを済ませます。熱々のマラサダをほうばっていると、会場で私の名前が読み上げられました。

「今日の幸運の当選者はホノルルにお住まいの tigger さん。ウクレレ・プアプアから$100のギフト券がプレゼントされます。ステージ横にすぐにお越しください。」

ギャビン、私のエントリーを引いてくれてありがとう!
ウクレレを楽しく聴けただけでなく、お土産までいただけるなんて、本当にハワイは楽園です。

















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未来のジェイク・シマブクロ



週末のジェイクのコンサートはじゅうぶん楽しめました。2日続けてですが、ジェイクのコンサートからです。

ステージ裏に回ると、ステージに上がる階段に腰掛ている幼い少年がいます。ジェイク・ブランドの黒いTシャツを着て、ウクレレを抱えています。ハンチング帽にメガネのファッション、何年か前のジェイクを小さくしたような格好。ウクレレはABCストアで売っているオモチャではありません、コアロハの本格的な高級ウクレレです。生えかけた大人の歯が大きく見えます。

ジェイクの子供?ジェイクは、先のナ・ホク・ハノハノ賞の授賞式でも言っていたように、婚約したばかりで、子供はいません。ジェイクの甥っ子?ジェイクの弟、ブルース・シマブクロの子供はもっと小さかったはず。ハンチング帽の少年は、ジェイクがステージでウクレレを弾いているのに合わせ、リズムを取って、ウクレレを弾く真似をしています。

ジェイクが何曲か演奏して、ゲストの紹介がありました。なんとこの日のゲストは、このハンチング帽の少年です。彼の名前は、Aidan Laprete Powell 日本の家電量販店の名前に似たエイデン少年は、ジェイクがバックアップしながら2曲を披露しました。ジェイクは、将来エイデンの荷物持ちをしなければならないかもしれないと冗談を言いますが、8歳の少年にしては上手く、ステージ度胸は一人前です。将来のジェイクを想像させるウクレレ・プレイヤー、エイデン君です。来月のウクレレ・フェスティバルにも登場予定だそうです。

小さい楽器のウクレレは幼い子供も始めやすく、ジェイクも4歳でウクレレを始めています。バスの中でも、街を歩いていてもウクレレを持っているローカルをよく見かけます。ウクレレがハワイの生活の一部になっているのを実感します。



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ジェイク島袋のウクレレ



昨日は、日本の官民移民125周年記念のイベント(午後2時〜9時)がイオラニ宮殿で開催されました。ジェイク・シマブクロのウクレレ・コンサートを夕方、1時間ほど楽しむことができました。

ハワイはミュージシャンと観客の距離がとても近いのです。前日のファースト・フライデーは、ハワイ州立美術館でスラック・キー・ギターで有名なジェフ・ピーターソン、ギャラリーでは、Waipuna、Kupaoa の美しいハワイアンを聞かせてもらいました。エルヴィスのつま先立ちスタイルは有名ですが、こんなジェイクの熱の入ったつま先立ちスタイルの演奏姿だって撮れてしまいます。

ジェイクのコンサートの入りは、15ドルのイスの有料席は8割は空席です。見たところ1割が招待客、1割がチケット客。木陰の芝に腰掛けて見れば無料です。日本のコンサートのことを考えれば無料席もすべてA席です。観客は、無料客を含めてせいぜい200名程度。ハワイではよく集まった方でしょうか?先日のハワイのミュージシャンの厳しい現状は、この虚しい空席が物語っています。日本からのジェイクファンらしき観光客の姿も見えました。私の隣の70歳くらいのおばちゃんは、イオラニ宮殿の近くに住み、無料だから来たという人です。私と一緒ですね。

土曜の夕暮れのひと時を、イオラニ宮殿でジェイクのウクレレの音を聞きながら楽しく過ごしました。大好きなビートルズ・ナンバーの「 While My Guitar Gently Weeps 」も聞け満足な一日でした。ジェフやジェイクとコンサート前に直に話ができるなんて、日本のファンならびっくりでしょう。「ジェイク、婚約おめでとう!」。この日、サンセット・ビーチではケアリイ・レイシェルの無料コンサートもありました。やはり、ハワイは楽園です。改めて、感謝、感謝です。





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