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カテゴリー:アロハタワー

アロハタワーが生まれ変わる



ハワイ州当局は、ハワイ・パシフィック大学(HPU)によるアロハタワー・マーケットプレイスを学生寮にする開発計画を承認してしばらく経ちますが、もう間もなく改装工事が始まるようです。

大学は、30ミリオンドル(30億円)を投入し、2階の空きテナントスペースを利用して、300ユニットの学生寮やスポーツなどが楽しめる娯楽スポット、1階の空き小売スペースに新たなショップやレストランの誘致も計画しています。ホノルル港を目の前に、爽やかな風の通るハワイ一の学生寮になることは確かです。

アロハタワーから一直線にダウンタウンに伸びるフォート・ストリート・モール先には大学があります。フォートストリートは学生街になりそうです。大学とアロハタワー学生寮の中間点には、ウォルマートが春オープンします。隣のビッショプ通りにも新たにロングスがオープンします。大型小売店だけのオープンだけでなく、フォート・ストリート・モールにある今の空き店舗(丸亀製麺?)が次々埋まっていくでしょう。

一年をかけた開発工事が終わって来年夏には、アロハタワーだけでなくダウンタウンに活気が戻ってくるでしょう。来年は、アロハタワーだけでなくダウンタウンがいっそう活気ある街に変わることは確かなようです。

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ホノルル港に「海の貴婦人」



金曜の朝起きるとホノルル港の遠洋に錨を下ろす大型帆船を見つけました。マストが4本もある大型の帆船です。昨日の朝にはその大型帆船がホノルル港に入っていました。

海外からの練習帆船が年に何度かホノルル港に停泊することがあります。ラナイ(ベランダ)から望遠鏡で見てみると、船尾に日章旗が掲げられています。日本からの帆船のようです。日本からの大型帆船と言えば「日本丸」でしょうか?

ウクレレピクニックが開催された昨日、カカオカの丘からも日本の大型帆船のマストが見えました。公園にある「えひめ丸」の慰霊碑近くで白い制服姿の青年に出会いました。「えひめ丸」の慰霊碑を訪れた商船高等専門学校の生徒さんでした。

アロタタワーの岸壁にその美しい姿を見せているのは、「日本丸」と同じ大きさとスタイルの姉妹船の「海王丸」だと教えてもらいました。1月12日に東京港有明埠頭を出航した練習帆船「海王丸」が、1ヶ月をかけてホノルルにやってきたのでした。

「海王丸」には日本全国5校の高等専門学校の実習生106人が乗船しています。外国航路に必要な資格取得の厳しい訓練を行い、3月上旬に帰国する予定だそうです。実習生は、広島、鳥羽(三重県)、大島(山口県)、弓削(愛媛県)の商船高等専門学校と富山高等専門学校の5年生のみなさんで、ダウンタウンでも制服姿の彼らの姿を見かけました。

「海王丸」は全長110メートル、4本のマストでメインマストは海面からおよそ50mあり、36枚の帆を張った美しい姿は「海の貴婦人」と呼ばれるにふさわしいものです。美しい姿だけでなく、毎年最速を記録した帆船に贈られる「ボストン・ティーポット・トロフィー」を過去に4回も受賞している早い帆船です。

実習生と乗務員181人を乗せた「海王丸」は、水曜13日に出港の予定です。36枚の帆を張った「海の貴婦人」の姿を見たいものです。赤道上空を東から西に流れる貿易風を利用して約3週間をかけて3月8日前後に東京に帰国の予定だそうです。

広島商船高等専門学校の住田さんに写真をお願いすると、凛々しい顔で敬礼してくれました。みなさん無事に訓練航海を終え、元気に帰国されることを祈っています。


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2月10日

2月11日







2月10日

2月10日



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ラナイ島のオーナーの船



日本では一般にヨットと言えば帆を上げる船を連想しますが、海外では帆船、モーターボートを問わず個人所有の船をヨットと 呼びます。個人が所有する最高級の船はスーパーヨットと呼ばれます。値段も桁外れで、1億、10億と言う世界ではなく、ゼロがもう一つ付く庶民には到底想像もできない世界の船です。

アロハタワーの下の埠頭には、日本からの水産高校や商船高等専門学校の実習船が時々停泊しています。そして、ごくまれにそんな実習船の他に地中海のモナコで見られるような個人が所有するスーパー・ヨットが停泊していることがあります。日本では滅多に見られないスーパーヨットです。

2010年、フォーブス誌の世界長者番付で世界第6位の富豪になり、2000年の一時期には世界一の富豪だったこともある人物のスーパーヨットが10日ほど前にホノルルにやって来ました。今そのスーパーヨットがアロハタワーの下の埠頭に停泊しています。

欧米では富豪は、成功者の勲章としてプライベートジェットにヨットはごく当たり前になっています。アップルの創業者でCEOだったスティーブン・ジョブズ氏は、オーダーしたスーパーヨットの完成を見ないでガンに倒れてしまいました。日本では考えられないアメリカの富豪の世界です。

ホノルル港に停泊するオランダ製の豪華船は、全長288フィート(約88m)、幅54フィート(16.5m)、昨年ラナイ島の98%を購入した米国のソフトウェア会社オラクル社のCEOラリー・エリソン氏の「武蔵」です。23人のクルーに加え、18人のゲストを迎えることができる個人所有の世界最高級のヨットです。

ラリー・エリソン氏は、4隻もスーパーヨットを所有しています。その一隻の138mあるスーパーヨット「RISING SUN」は$290 ミリオン(約260億円)で、この「武蔵」は$125 ミリオン(約113億円)は越えると言われています。

先日ハワイ州知事アバクロンビー知事との会合が持たれ、ラナイ島についての話があったようですので、現在ラリー・エリソン氏はオアフ島にいるのでしょう。先ずは、ラリー・エリソン氏によるハワイ諸島を運航するアイランド・エアーの買収が近いうちに発表になるはずです。

昨日に散歩を兼ねアロハタワーまで行って、このスーパーヨットを見てきました。写真を撮っていると、偶然に関係者らしき人が下船してきました。カジュアルながら身なりのさっぱりした髭の男性と目が合い、お互い軽く会釈をしました。下船して甲板のスタッフに指示を与えています。68歳のラリー・エリソン氏にしては少し若い気がしますが、ヘアースタイルも髭の形もエリソン氏によく似ています。写真の人物はラリー・エリソン氏でしょうか?

先にフェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグ氏がハワイを訪れ、その魅力につかれてハワイでの不動産購入を示唆しています。私たち庶民だけでなく、ハワイは世界の富豪にとっても魅力のあるところのようです。

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アロハタワーは大学寮に、チャイズは閉店



いつも爽やかな風がぬけ、目の前にホノルル港が望めるアロハタワー。私の好きな空間の一つです。でも、ここにある1994年にオープンしたアロハタワー・マーケットプレイスが今瀕死の状態にあるのを以前紹介しました。

現在何とか営業している店舗は、レストランの「チャイズ・アイランド・ビストロ」と「ゴードン・ビアーシュ」など数えるほどの少なさで、悲惨なものです。2階のへのエスカレーターも止まったままになっています。ダウンタウンの自宅から、散歩するのにちょうどいい距離にあり、よく訪れたものです。今では、ほとんど訪れることもなくなってしまいました。

アロハタワーから山側へ真直ぐ伸びる道路フォート・ストリートは、かつてはホノルル一番の繁華街でした。今ではデパートやホテルが並ぶモノクロの写真からでしか、当時を偲ぶことができません。大型客船から降りた観光客は、蜘蛛の子を散らすようにフォート・ストリートを通ってそれぞれのホテルに収まっていったものでした。

今のダウンタウンのフォート・ストリートには木々や花が植えられ、歩行者だけが利用できるモールに変わっています。フォート・ストリート・モールのビルのいくつかには、私立大学のハワイ・パシフィック・ユニバーシティ(HPU)がテナントとして入っています。昼間のモールは大学の若い学生たちで溢れています。

ハワイ・パシフィック・ユニバーシティ(HPU)が、アロハタワー・マーケットプレイス内の空きテナントを利用して学生寮とする案が実現に向けて進行中です。大学は、アロハタワー・マーケットプレイス内のスペースを学生250名分の寮と利用する準備が徐々に進んでいます。

アロハタワー・マーケットプレイス内で約15年にわたって営業を続けていた人気レストラン「チャイズ・アイランド・ビストロ」が、今月31日で閉店することになりました。昨日の新聞、テレビニュースにもなっていました。リース契約が今月で切れることと、大学の寮になることが決まったアロハタワーマーケットプレイスでは、営業が困難と判断したのでしょう。あるいは、リースの大幅な値上げが裏にあったのかもしれません。

「チャイズ」のタイ人シェフ、チャイ・シャオワサリー氏はハワイの代表的な料理人でテレビのショウや料理本を出しているアメリカ全土にも知られたシェフです。オープン当初からライブを聞きながらパシフィックリム(環太平洋)の料理が食べられるレストランとして親しまれてきました。閉店前の今月は18日のジェイク島袋、30日のハパなど豪華なゲストのパフォーマンスが予定されています。

チャイ氏の新しいレストラン「シェフ・チャイ」は、来年2月に今の店舗より小さなレストランをカピオラニ通りにオープンする予定だそうです。さて、気になるのがオーシャンフロントの「ゴードン・ビアーシュ」ですが、リースの法外な値上げがなければ、こちらは学生たちとも上手くやっていけそうな気がします。

それにしても、海からの爽やかな風の通るアロハタワー・マーケットプレイスで寮生活できる学生たちが羨ましい限りです。

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アロハタワーMPは学生寮に?



いつも爽やかな風がぬけ、目の前にホノルル港が望めるアロハタワー。私の好きな空間の一つです。でも、ここにある1994年にオープンしたアロハタワー・マーケットプレイスは今瀕死の状態にあります。

現在何とか営業している店舗は、レストランの「チャイズ」と「ゴードン・ビアーシュ」など数えるほどの少なさで、悲惨なものです。2階のへのエスカレーターも止まったままになっています。ダウンタウンの自宅から、散歩するのにちょうどいい距離にあり、よく訪れたものです。今では、ほとんど訪れることもなくなってしまいました。

アロハタワーから山側へ真直ぐ伸びる道路フォート・ストリートは、かつてはホノルル一番の繁華街でした。今ではデパートやホテルが並ぶモノクロの写真からでしか、当時を偲ぶことができません。大型客船から降りた観光客は、蜘蛛の子を散らすようにフォート・ストリートを通ってそれぞれのホテルに収まっていったものでした。

今のダウンタウンのフォート・ストリートには木々や花が植えられ、歩行者だけが利用できるモールに変わっています。フォート・ストリート・モールのビルのいくつかには、私立大学のハワイ・パシフィック・ユニバーシティ(HPU)がテナントとして入っています。昼間のモールは大学の若い学生たちで溢れています。

ハワイ・パシフィック・ユニバーシティ(HPU)が、アロハタワー・マーケットプレイス内の空きテナントを利用して学生寮とする案が実現に向けて進行中のようです。大学は、アロハタワー・マーケットプレイス内の空きスペースを学生250名分の寮として活用したいとアロハタワー・マーケットプレイス側と交渉しています。実現すれば、学生にとってモールを歩いて通学できるだけに喜ばれるでしょう。

アロハタワー・マーケットプレイスもフォートストリートモールも、大学寮のプランが実現すれば周辺のようすもずいぶん変わりそうです。計画が順調に進めば、2年後には学生寮がオープンします。アロハタワーにかつての活気が戻ってくれたらと思います。

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次はきっとないフーターズ(HOOTERS)



お店のホットパンツのお姉さんに、男性客がフクロウのように目をキョロキョロさせています。フクロウの泣き声「Hoot, hoot」から名づけられた胸が強調された白のタンクトップとオレンジのホットパンツのお姉さんが働く「フーターズ(Hooters)」。フーターズには俗語で「女性の胸」という意味もあります。

1983年にフロリダでオープンして以来、全米に450店舗以上をもち、今では日本を含め世界展開してるハンバーガーとチキンウイングの有名なレストランバーです。久しぶりにアロハタワーまで散歩をしました。ハピーアワーのサインに誘われて、久しぶりに、そう10年以上ぶりに、目をキョロキョロさせながらフーターズに行ってきました。

サラダにステーキナッチョスグランデ($9.99)、ケサディーヤ($9.99)を頼んでみました。久しぶりにひどい物を食べさせられました。カリフォルニアとメキシコでたくさんのナチョスを食べましたが、素人でもまだマシな物が作れます。失敗することの難しいと言われるナッチョスは、私の30年以上の体験でワースト1を躊躇なくランクできるものでした。ケサディーヤもナチョス同様ひどいものでした。

10年以上前の記憶がかすかに蘇ってきました。ハンバーガーにがっかりしたことを思い出しました。ほとんどの店舗が出て行ったアロハタワーマーケットプレイスの中で、今も営業しているのが不思議です。スポーツイベントがある日には、多くの男性がテレビの画面に歓声を上げています。ここは、食べるところでなく、ビールを飲みながら目をキョロキョロさせるところなのでしょう。私が、このお店に入ることはきっと次の10年はきっとないでしょう。


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アロハタワー独立記念の花火



アメリカ全土のいたるところで7月4日(フォース・オブ・ジュライ)独立記念を祝う花火が上げられます。ハワイでも、アラモアナ、ハワイカイ、パールハーバー、タートルベイなど何ヶ所かで大架かりな花火が上がります。

アラモアナ・ビーチの花火は、ハワイで一番大きなイベントで毎年5万人もの人が集まります。アロハタワーでは、独立記念日の前日の今日午後8時45分、独立記念を祝う花火が打ち上げられました。

新年を祝う花火と独立記念を祝うアロハタワーの花火は、年2回のビックイベントです。普段は閑古鳥が鳴いているアロハタワーに、花火を見ようとする人がたくさん集まります。ハバー・フロントでは、臨時のパーティ席が設けられ、飲食をしながら花火観賞をする人が集まります。

ブログを始めてこの数年、大晦日と独立記念日の前日はアロハタワーで花火の写真を撮ることになっています。自分が納得できる写真を撮りたいと思っているのですが、古いコンパクト・デジタルカメラでは限界があるようです。花火という難しい対象ですが、花火観賞をしながらアロハタワーと花火の写真を撮ってきました。今年の花火は、短く最後の盛り上がりもありませんでした。

一年の始まりを告げる新年の花火、一年の折り返しを告げる独立記念の花火、気持ちを新に次の半年を過ごしていきたいと思う節目の花火です。夏の到来とともに、セカンド・ハーフの後半をがんばることにしましょう。満月の月夜を歩きながら、そんなことを考えた独立記念日イブでした。

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アロハタワーのゆくえ



いつも爽やかな風がぬけ、目の前にホノルル港が望めるアロハタワー。私の好きな空間の一つです。でも、ここにある1994年にオープンしたマーケットプレイスは今瀕死の状態にあります。

現在何とか営業している店舗は、レストランの「チャイズ」と「ゴードン・ビアーシュ」など数えるほどの少なさで、悲惨なものです。2階の一部はリノベーション中で、エスカレーターも止まっています。

ダウンタウンの自宅から、散歩するのにちょうどいい距離にあり、よく訪れたものです。今でも、月に一度ほどは散歩を兼ねてアロハタワーまで足を延ばしています。

1988年、ゴードン氏とビアーシュ氏が始めたカリフォルニアで始まったレストラン、自家製のビールで有名な「ゴードン・ビアーシュ」は開放的な空間が爽やかです。最近の私のお気に入りは、ベジ・フラットブレッド(10・95ドル)です。インドや中近東の料理ナンのように、小麦粉でできたもちもち感の食感の食べ物です。ここは、サーバーの教育がよくされ、気持ちよく食事ができます。

カイルアにあるアイランド・インテリア&雑貨のお店「レッド・バンブー」が新たにオープンしましたが、予想通り長く持ちませんでした。しばらく空き店舗になっていましたが、ここにハワイで興ったキリスト教の新興宗教「New Hope」が入りました。日本の各地にも広まっているようです。

瀕死のアロハタワー・マーケットプレイスには、ボーリング場を含めた総合娯楽施設へのブループリントがあるようですが、いずれにしても、私の大好きな空間が生まれ変わってくれることを願っています。

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ホノルル港のクジラ



ハワイ沖には秋から春にかけて、アラスカ沖から出産と子育てのためザトウクジラがやってきます。夏は北極近くで漁をし、冬は赤道近くの温かい海域で出産・子育てをするのです。体長は15m前後で、体重は30t にもなる大型の クジラです。毎年1万頭ものザトウクジラがハワイ近海にやってきます。

オアフ島の東に位置するマカプウ岬では、運がよければ、そんなザトウクジラが沖で見られます。木曜の朝、ホノルル港は珍客で話題になりました。ホノルル港のアロハタワーまで2頭のザトウクジラがやってきたのです。

オアフ島の北400マイル(650km)で5人乗りの漁船「オーシャン・パール号」がアヒ(マグロ)を捕っている間、何頭ものザトウクジラが1週間ほど船の周りを泳いでいました。そして、そのうちの4頭が漁船の後を追ってやってきました。ホノルル港の入り口で、母親クジラと子クジラは漁船の後を追うのを止めました。父親クジラと息子クジラと思われる2頭の雄クジラが、堂々とホノルル港までやってきたのでした。

たまたま港にいあわせた観光客の中には、手が触れるような近くまでやってきたと興奮気味に話しています。ホエール・ウォッチングに出かける「ナバテック号」の122名と「スターオブホノルル号」の160名の乗客は、沖まで出かけなくてもすぐに目の前でクジラを見ることができました。クジラの方から港までやってきてくれたのです。なんて運のいい人たちでしょう。

早朝にダイヤモンドヘッド沖までホエール・ウォッチングに出かけて、何も見えなかった本土東海岸からやってきたカップルは、アロハタワーのレストランでビールを飲んでいるテーブルから150m離れた距離で2頭のクジラを目撃しました。運のいい人たちです。彼らはフィラディルフィアに戻って、友人らにこの信じられない出来事を話すでしょう。

ホノルル港にザトウクジラがやってきたのは15年以上前にもあったそうです。ザトウクジラは絶滅危惧種に指定されているため、ホノルル港の船舶はクジラに近づきすぎないように注意しなければなりませんでした。2頭の好奇心いっぱいのザトウクジラは、朝6時半から午後1時45分までしっかりホノルルの人々を楽しませ遠洋に戻っていきました。

我家からも見えるホノルル港にやってきたとは信じられません。これから2月、3月とザトウクジラがハワイにやってくるピークを迎えます。しばらく、我家からも注意して海を見てみようと思います。

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ホノルル港のお客さん



昨日午前、我家のラナイから外を見ると、ホノルル港に見たこともない巨大なロボットの要塞のような物が接岸されています。夜はスターウォーズに出てくる宇宙船のようです。大きさに圧倒されます。

ローカルのニュースによると、9月24日に赤道付近で人工衛星を打ち上げた後にハワイに寄航して、母港のカリフォルニア州ロングビーチに帰る途中のシー・ローンチ (Sea Launch) 社の船でした。海上から、人工衛星のロケットを打ち上げる商用サービス会社の「オーシャン・オデッセイ」の打ち上げプラットホームの船です。

シー・ローンチは1995年に設立された、アメリカ合衆国、ロシア、ウクライナ、ノルウェーの企業による共同事業で、飛行機のボーイング社が40%を出資して運営しているようです。

プラットホームの船は、巨大で30階のビルに相当する高さで、我家の目の前に見えるのも納得です。形が海底の石油を掘る石油プラットフォームに似ていると思っていたら、やはりこの「オーシャン・オデッセイ」 は石油プラットフォームを改造したもののようです。

衛星を容易に軌道に乗せるため、赤道近くまで航海した後、打ち上げ地点でロケットを直立させて発射します。発射時は、プラットフォームを安定させるため、足の円柱部分に海水を取り込み、足をほとんど沈ませます。

世界に3隻あるうちの1つがハワイに寄っていたのでした。ヌアヌ通りとベレタニア通りの交差点からも、建物の中からニョきりと頭を出した船が見えます。ホノルル港では、車を止めて珍しい船を見る人、カメラを構えてシャッターを押す人などが見られました。きっと2度と見られるものではありません。私もアロハタワーまで登って、珍しい物を見させてもらいました。

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