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カテゴリー:ハワイの植物

バス停で見た光景



バス停の前を通りかかると、バスを待っている人が何気に生垣から赤い果実のようなものを摘んで口にしています。友人らしき人に果実について何かを話しています。

コンドミニアムの周辺に植えられているカリッサ属キョウチクトウ科の常緑低木は、枝にとげがあり生垣として植えられています。アフリカ南部ナタール原産の「オオバナ・カリッサ」で、英名はナタール・プラム(Natal plum)と呼ばれています。

白い花は星状の五弁花です。無垢な白いヒトデにも似た花の後には、3〜4cmの果実をつけます。果実はナタール・プラムと呼ばれるようにプラム(スモモ)のようです。熟すと赤くなり、花の白と果実の赤が対照的で、日本風に云うならば控え目なお目出度い紅白です。

今日またそのバス停前を通りかかり、いくつかの熟した赤い果実を見つけて摘んでみました。先日のバスを待っている人が口にしたものを、私も食してみたかったのです。果実は英名のようにプラム(スモモ)のような食感があり、適度な酸味と甘味があります。口にはできますが、ただ素直に美味しいとは言えません。

アジアやアフリカでは観賞用だけでなく、果実を食用にするため栽培されるようです。ハワイでは花だけなく、その果実も楽しめるものが少なくありません。可憐な白い星状の花を見つけたら、赤い果実を探してみるのも楽しいです。

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ハワイでお花見四週目



4週にわたって先週の土曜日にオアフ島に咲くサクラを見てきました。1月中旬からほころび始めたハワイのサクラも終焉を迎えようとしています。

オアフ島のヘソ、真ん中に位置する町ワヒアワ。パイナップル産業が盛んだった頃は、日本からの移民の多い町でした。人口1万7千人の小さな町の中心を走る目抜き通りカリフォルニア・アベニュー沿いには、多くの日系人が住んでいた証(あかし)が今も残っています。

沖縄から持ち込まれた日本を象徴する「さくら」の木がワヒアワには何本もあります。標高287mのワヒアワは冬は比較的涼しくなり、「さくら」が育つ環境があります。ワイキキからワヒアワに行くと、空気がひんやりするのを感じます。オアフ島の高地ワヒアワでサクラが育つのは、このヒンヤリする温度があるからでしょう。

ハワイのサクラは温暖な台湾、沖縄や奄美で見られる寒緋(かんひ)サクラです。日本で一般に見られるソメイヨシノは、薄いピンクの花が一斉に咲き始め、一弁づつ風に吹かれハラハラと舞い落ちません。日本で見られる桜吹雪も、淡いピンクの絨毯をひいた風情はありません。。花びらが個々に散るのではなく、丸ごと落ちるのです。椿やプルメリアのように花がそのまま落ちます。

ワヒアワ本願寺には10本ほどのサクラが植えてあります。4週にわたって見てきたサクラは本堂の日陰にあるせいか、満開らしい時期を見ることなく終わっていまいそうです。枝からは葉が出て、花弁があったところにはサクランボが実をつけています。

どうも私の想像する満開のサクラの風景はハワイでは見られないようです。日本のソメイヨシノのように咲き始めて1週間ほどで満開になるのとは違います。ワヒアワのサクラは、ハワイらしくゆっくり少しずつ咲くようです。、一斉に満開を迎えるのではなく、少しずつ咲いて、見た目六分咲きくらいで終わってしまうようです。カリフォルニア・アベニューの民家にあるサクラは、この4週の中で一番見栄えのするサクラでした。

今回は、メインのカリフォルニア・アベニューを中心に脇道にも車を進めてみました。ピンクのサクラの花を何軒もの庭先で見つけました。先週は気づかなかったのに、ピンクのサクラの花を見つけサクラの木だとわかる木を何本も見つけました。今年のワヒアワのサクラは2月5日前後に満開を迎えたようです。

ワヒアワには、民家の庭に、お寺の境内に、小学校の沿道にサクラの木が植えてあります。日本のように一斉に満開になるサクラの豪華さと一斉に散る風情はありませんが、ハワイのサクラは素朴な美しさがあり、それはそれでなかなか素敵なものです。

週末、ワヒアワの最期のサクラの花見に出かけてみようと思います。

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ハワイでお花見三週目



三週続けて先日土曜に花見に行ってきました。ハワイのサクラはまだ満開ではありませんでした。

オアフ島のヘソ、真ん中に位置する町ワヒアワ。パイナップル産業が盛んな頃は、日本からの移民の多い町でした。人口1万7千人の小さな町の中心を走る目抜き通りカリフォルニア・アベニュー沿いには、多くの日系人が住んでいた証(あかし)が今も残っています。

沖縄から持ち込まれた日本を象徴する「さくら」の木がワヒアワには何本もあります。標高287mのワヒアワは冬は比較的涼しくなり、「さくら」が育つ環境があります。ワイキキからワヒアワに行くと、空気がひんやりするのを感じます。オアフ島の高地ワヒアワでサクラが育つのは、このヒンヤリする温度があるからでしょう。

ハワイのサクラは温暖な台湾、沖縄や奄美で見られる寒緋(かんひ)サクラです。ワヒアワ本願寺にある10本ほどのサクラ先々週から咲き始めました。どうもこのワヒアワのサクラは、ハワイらしくゆっくり満開期を迎えるようです。先週の三分咲きとさほど変わりません。日本のソメイヨシノのように咲き始めて1週間ほどで満開になるのとは違うようです。早朝のお寺の境内を掃除している年配の婦人に尋ねると、まだワヒアワのサクラは満開を迎えていないようです。

先週同様、早朝8時過ぎにカリフォルニア・アベニューをゆっくり車を進めてみました。民家の庭に、お寺の境内に、小学校の沿道沿いにサクラのピンクが目立ってきましたが、日本のように一斉に満開になるサクラの豪華さは期待できそうもありません。気温があまり変化しないハワイでは本当に少しずつ花びらが開くようです。

さて今週の土曜はサクラがどれほど咲いているでしょうか。週末、またカリフォルニア・アベニューのサクラの花見に出かけてみようと思います。

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ハワイの桜



先週に続き今日も花見に行ってきました。ハワイのサクラは今三分咲きといったところでしょう。

オアフ島のヘソ、真ん中に位置する町ワヒアワ。 この辺りの赤土がパイナップルの栽培に適し、パイナップル畑が誕生します。20世紀にパイナップル産業が盛んになると、「パイナップルの町」と呼ばれるようになりました。

パイナップル産業が盛んな頃は、日本からの移民の多い町でした。人口1万7千人の小さな町の中心を走る目抜き通りカリフォルニア・アベニュー沿いには、多くの日系人が住んでいた証(あかし)が今も残っています。

沖縄から持ち込まれた日本を象徴する「さくら」の木がワヒアワには何本もあります。標高287mのワヒアワは冬は比較的涼しくなり、「さくら」が育つ環境があります。ワイキキからパイナップルのドールプランテーションに行くと、空気がひんやりするのを感じます。

日本ではソメイヨシノが一般的ですが、ハワイのサクラは温暖な台湾、沖縄や奄美で見られる寒緋(かんひ)サクラです。ワヒアワ本願寺にある10本ほどのサクラも先週から咲き始めました。ワヒアワ本願寺では、今日「25回さくら祭り」が開催されました。来週末2月2日には、ワヒアワ曹洞宗竜泉寺から花見のトローリーが出ます。

今朝8時過ぎにカリフォルニア・アベニューを行き止まりまでゆっくり車を進めてみました。民家の庭に、お寺の境内に、学校の沿道沿いにサクラが咲き始めました。朝露に濡れた花びらが朝日に眩しそうです。今朝は、日本の春先を思わせる少しヒンヤリする朝でした。オアフ島の高地ワヒアワでサクラが育つのは、このヒンヤリする温度があるからでしょう。

釣り鐘状に下を向いて咲く花が特徴の寒緋(かんひ)サクラは、日本各地で見られるソメイヨシノとは少し違っています。日本のような息を飲むようなサクラ吹雪は残念ながらハワイでは見られません。ハワイのサクラの花は散りません。花びらが個々に散るのではなく、丸ごと落ちます。椿やプルメリアのように花がそのまま落ちます。

ハワイではこれからの1週間が花見の季節になりそうです。来週は満開のサクラが見られるのでしょう。来週、またカリフォルニア・アベニューのサクラの花見に出かけてみようと思います。

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ハワイの桜が咲き始めた



オアフ島のヘソ、真ん中に位置する町ワヒアワ。 この辺りの赤土がパイナップルの栽培に適し、パイナップル畑が誕生します。20世紀にパイナップル産業が盛んになると、「パイナップルの町」と呼ばれるようになりました。

パイナップル産業が盛んな頃は、日本からの移民の多い町でした。人口1万7千人の小さな町の中心を走る目抜き通りカリフォルニア・アベニュー沿いには、多くの日系人が住んでいた証(あかし)が今も残っています。

沖縄から持ち込まれた日本を象徴する「さくら」の木がワヒアワには何本もあります。標高287mのワヒアワは冬は比較的涼しくなり、「さくら」が育つ環境があります。ワイキキからパイナップルのドールプランテーションに行くと、空気がひんやりするのを感じます。

日本ではソメイヨシノが一般的ですが、ハワイのサクラは温暖な台湾、沖縄や奄美で見られる寒緋(かんひ)サクラです。ワヒアワ本願寺にある10本ほどのサクラが咲き始めました。ワヒアワ本願寺では、今週の26日に「25回さくら祭り」が開催されます。2月2日には、ワヒアワ竜泉寺曹洞宗から花見のトローリーが出ます。

これからハワイではサクラの花見が楽しめます。サクラの木の下でお酒を飲む宴会花見はハワイにはありませんが、ハワイで花見をするのも趣深いものです。ハワイではこれからが花見の季節です。

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1月19日午後の桜

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満開のシャワーツリー並木道



日本の春の桜もきれいですが、ハワイの初夏のシャワーツリーは今が見頃で圧倒されます。まさに満開です。

まだ花冷えのする春に咲く桜に「可憐さ」を感じるなら、初夏のサンサンと照りつける太陽の下で咲くシャワーツリーには、まさに「南国のエネルギー」を感じます。 レモン色のゴールデン・シャワーツリーが一般的ですが、ホノルル市の花に制定されているオレンジかかったレインボー・シャワーツリーも見事です。

日本の桜並木のように、何十本も、何百本も並んで咲いたら、一層きれいだろうと想像します。ワイキキのシャワーツリーも見事ですが、ダウンタンのククイ通りにはちょっとしたシャワーツリー並木があって、今が見ごろです。初夏の日を受けて、眩しいほどに咲き誇っています。

しばらく、ハワイは一年で一番花のきれいな季節になります。いつ訪れてもいいハワイですが、さまざまな花を咲かせている今の時期は、また特別なハワイに輝いているように見えます。

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ハワイの海辺に咲く花の伝説



ハワイに花の季節が訪れています。シャワーツリーの花の房が日増しに大きくなっています。そよ風に運ばれて、プルメリアの甘い香が漂っています。ハイビスカスの大輪の花が元気です。

ハワイにはさまざまな伝説があります。伝説の中には花にまつわるものも少なくありません。プルメリアやハイビスカスのような華やかさはありませんが、海辺に行くと小さな白い花を見つけることができます。ハワイでは海の近くで簡単に見つけられるハワイ在来のビーチ・ナウパカと呼ばれる植物です。

扇状に花をつけるナウパカは、まるで半分が摘まれたように見えます。このナウパカの花の形から、古くからハワイの人々はいくつもの伝説を言い伝えてきました。ナウパカと呼ばれる花には、数々の伝説があります。

火の神ペレが若者に恋をします。この若者には恋人の彼女がいました。そのことを知ったペレは嫉妬し、怒り狂います。ペレの怒りを避けるために、若者は海へ、恋人の女性は山に逃げます。2人は遠く引き裂かれることになってしまいました。その後、海と山に小さな白い花が咲きました。若者が逃げた海の花は「ビーチ・ナウパカ」、恋人の彼女が逃げた山の花は「マウンテン・ナウパカ」と呼ばれています。それぞれの花は、火の神ペレによって引き裂かれたように、ナウパカは今でも半分の花しか咲かすことしかできません。現在では、この2つのナウパカの花を合わせると、恋人達は必ず結ばれると言われています。

ナウパカの花には、「ロミオとジュリエット」版の伝説もあります。貴族の娘ナウパカは、身分の違う漁師のカウイと恋に落ちます。2人は家を出ます。神の力を借りても2人の恋が叶わないことを悟ります。ナウパカは髪飾りの花を2つに裂きます。半分を恋人のカウイに渡し、山に消えていきました。カウイは、失望のあまり海に姿を消します。その後、海と山に扇状に半分の白い花が咲くようになりました。

ハワイでは華やかなトロピカル・フラワーが目立ちますが、こんな伝説をもつ小さな白い花もあります。今、青いハワイの海を背景にビーチ・ナウパカが満開です。


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ハワイの黄金樹(ゴールドツリー)



日本では、黄金週間が終わって新緑が目に映える季節になったことでしょう。ハワイではさまざまな花が私たちを楽しませてくれる季節になりました。その花の一つに黄金樹(ゴールド・ツリー)があります。

黄色い花が咲くので、遠くからもよく目立ちます。色と形態から「黄金樹(ゴールド・ツリー)」とか「スクランブルエッグ・ツリー」とも呼ばれています。太陽を背景に木を見れば、まさに黄金色に輝く花をつける木になります。ハワイでは、あちらこちらで見られるポピュラーな木です。花はラッパ状で、開花するとそのまま落ちます。ハワイの街路樹で見るピンクの花の木「ビンク・テコマ」や紫の花をつける木「ジャカランダ」も同じ形状の花をつけますが、同じファミリーに属する木のようです。

花の様子から、ハイビスカスのように一日花ようです。木に咲き誇る花々も見事ですが、木の下に落ちた花が黄色に根元を彩る様子も見逃せません。花の色から名づけらたのですが、初春に一斉に咲き始める国では、そのままずばり「初春」と呼ばれているところもあるようです。

ハワイでは、1871年クイーン・ホスピタルの外科医がハワイで初めてゴールド・ツリー植えたのが始まりだと言われています。それ以来、ハワイのさまざまな場所に植林されて、私たちの目を楽しませてくれています。ホノルル空港北のH1の山側にある何本ものゴールドツリーはその見事さで有名で、フリーウェイからもよく見えます。

1961年に発行された “Gardens of Hawaii,” の著者が、ハワイにある1本のゴールド・ツリーの花の見ごろを4年にわたり調査しました。1年目が3月3日、2年目は3月24日、3年目は6月、4年目は1月となりました。日本の桜のように、毎年同じ時期に一斉に咲かないようです。また、いったん咲き始めるとその木には、2ヶ月近く花が咲き続けるそうです。木も花と同じように黄色がかった色をしていて、ホワイト・マフォガニーの材木名としてキャビネットなどに利用されます。

昨日のワヒアワのパレードでは、ゴールド・ツリーの黄金の花が歩道に大きな影を作ってくれました。私たちは、涼しくパレードの行進を楽しむことができました。頭上と足元にはゴールド・ツリーの花が、パレードの背景には遠くワイアナエ山脈を望めるハワイの贅沢な一日でした。
 
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オアフ島の山と海



オアフ島は狭い島なのですが、さまざまな顔を見せてくれます。今日は、車で30分と離れていないオアフ島の山と海に行ってきました。

パリハイウェイからカイルアに隣接するカネオヘの住宅地を山に向って車を進めていくと、ハイウェイ3を見上げるコウラウ山脈の麓にホオマルヒア植物園( Ho'omaluhia Botanical Garden )があります。

ホノルルには植物園が5つありますが、その中でも一番の広さの植物園が「ホオマルヒア植物園」です。400エーカーある敷地は、東京ドーム約40個の大きさです。もちろん一日で回ることは不可能です。園内には32エーカー(東京ドーム3個大)の池がありキャッチ&リリースの釣りもでき、キャンプもできようになっています。

園内には、世界の熱帯雨林地方から集められた植物があります。フィリピン、マレーシア、スリランカ&インド、アフリカ、ポリネシア、ハワイなどの熱帯植物を7つのエリアに分けて植えてあります。時間のない人は、車でそれぞれのエリアを流すことができます。ビジターセンターで植物園のマップをもらって、車から降りないで園内を一周するだけでも価値のあるものです。

森林浴の後は、ラニカイのビーチにゆっくり腰を下ろして、海を眺めていました。波が寄せる音を聞きながら、何もしない贅沢な時間を過ごすことができました。今日の山の緑、海の青さに、毎日酷使している私の目はきっと喜んだことでしょう。これからもこんな時間を持ちたいと思う一日でした。


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レイデイのレイを収める儀式



静かなヌアヌの高台からは、青い海も望めます。1年ぶりに、プリンセス・カイウラニのお墓参りもできました。空気のおいしい気持のいい静かな朝を、ヌアヌの高台で過ごすことができました。

昨日5月1日はレイデイでカピオラニ公園でレイのフェスティバルがありました。ステージではライブ音楽、華やかなフラダンスがあり、生花レイとリボンレイのコンテストがありました。

生花レイは翌日ロイヤルファミリーの眠るMauna 'Ala(マウナ・アラ)、ハワイ王室霊廟(ロイヤル・モザリウム)に収められました。この地はアメリカ合衆国の管轄下ではなく、ハワイ州の管轄下にあり、純粋なハワイアンの聖地で、星条旗はありません。

神聖なモザリウムの芝の上に並べられた生花レイは、時間が経って少し元気がありませんが、色とりどりの鮮やかさに作り手の気持が加わり、その美しさに圧倒されます。優劣付けられない生花レイを、ロイヤルファミリーのお墓に収める儀式に参加させてもらいました。

モザリウム前でハワイアンのライブ音楽に合わせフラガールが舞い、厳かに美しいレイがモザリウムに収められました。私の愛するプリンセス・カイウラニが眠る真上にあたる南東の柵のポールに、心を込めてレイデイのレイを捧げてきました。どなたかが心を込めて作られた美しいレイの香は、きっとカイウラニ妃にも届いていることでしょう。

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