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カテゴリー:The Bus

ザ・バスの時刻表が変った



今日、6月3日からザ・バスのスケジュールが一部大きく変わりました。サークル・アイランド(オアフ島一周)のバス55番は、今までのように乗れません。

燃料の高騰にもかかわらず、バス運賃を上げることなく運営していくために、乗客に不便を強いることになるようです。アラモアナからバスに乗れば、乗り換えなくオアフ島を一周できたのが、ワヒアワに新しくできたバスターミナルで乗り換えしなればならなくなりました。週末と昼の時間、少し前まで30分おきに出ていたバスは、つい最近に40分おきに変り、そして今日からは1時間おきになりました。

テレビのニュースでは、不便になるノースショアの住人のようすを伝えていました。ワヒアワでバスを待つ長い列の中には、ノースショアからの乗り換え客の日本観光客らしき人たちも映像に映っていました。

ワイキキからノースショアに向かう観光客のみなさんにも不便になりそうです。ノースショアに行くには、かなり待たされることになりそうです。ハレイワでの滞在時間が短くなるのは避けられません。時刻表の変更は、バスの燃料の高騰だけが原因だとは思えません。鉄道の建設に多額のお金が必要なのが、原因の大きな一つだと考えるのは私だけではないでしょう。

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ザ・バスの出会い



ダウンタウンから、カハラモール行きのバス#1に乗り込むと、私より遅れてバスに乗り込んだ老女がいた。私の隣に腰掛け、ささいなことがきっかけで話をすることになった。

私のことをボーイと呼ぶ東洋人の老女に
「How young are you? 」と問いかけると、笑いながらマイナス5と返事が返ってきた。即座にマイナス5の意味がわからなかった。
シャレた帽子を被った95歳の老女は、耳の聞こえもよく、少し足が悪く杖が必要な以外は、一人でバスに乗ってダウンタウンにショッピングに来れるほど元気である。とても、95歳に見えない。

「Are you Chinese? 」「No, Japanese.」
私が日本人とわかると、会話は日本語になり、話が弾む。

「あなた、どこ出身?名古屋?愛知県ね、行ったことないけれど徳川家康の出身のいいとこね!」

ヨシコさんと言う95歳の老女は、日本語しか話せない九州出身の両親から日本語を教わったハワイ島生まれの日系2世。もっと会話をしたかったのに、残念にも私はすぐにバスを降りなければならなく、お互いの健康と再会を祈って、私はバスを降りた。

「また会いましょう」と言ったヨシコさんに、また会える気がする。

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ハワイの市バスは7百万



ハワイ州内で販売されているガソリンの平均価格が1ガロン$4.45以上となって、市バスや自転車などを利用する市民の数が増加してるそうです。

バスの中で見つけた広告。毎月バスを利用する人の数が、なんと700万人。ハワイ州の人口が130万人だから、単純に考えて、ハワイ人が月5回は利用する計算になる。度々値上げされているバス運賃2ドル50セントは、ガソリン価格がさらに上昇すれば、また値上げされるのでしょうか?

もめにもめたオアフ島の鉄道は、車種をイタリアのアンサルド社に決定と先月発表されました。その決定に問題があるようです。入札3社のうち他より格別に安いとされていた入札額には保守などの含まれていない多額の金額があり、結局他の2社ともあまり変わらない金額が問題になっています。アンサルド社の2車両編成車を40台購入予定。1車両の座席数は36人、立ち客数159人で定員195人、最高速度65マイル(104Km)になるそうです。総生産費は5億7400万ドル(488億円)ですが、実際はそれ以上の金額を請求されそうです。

2車両編成車では、連結バスとあまり変わらない気がします。鉄道と云うと、日本の都会の列車を連想しますが、完成したイメージ画を見ると小さな路面電車のようです。この鉄道がハワイにとって役に立つものか大きな疑問です。総予算55億ドル(4675億円)はホノルル市の1年の予算の3倍です。以前のボートのような失敗は許されません。たとえ雇用がうまれるプラスがあっても、それ以上にマイナス要素の方が多い気がしてなりません。

ハワイ鉄道を考える過去ブログ

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笑顔があるハワイのバス



毎日の生活に追われているとつい笑顔もわすれてしまう。
毎日のように虹を見ていても、感動を忘れてしまう。

レインボーバスが近づいてきた。行き先を告げる表示が、突然「スマイルマーク」に変わった。きっと信号を待つ私の表情が相当厳しかったのだろう?バスの運転手が気を利かせて、私にスマイルをくれた。「Be Happy ! Smile ! 」

そうなんだ、何でも気持次第だ。笑顔のない所に幸せは来ない。明るく、笑顔で過ごしていれば、きっと楽しいことに出会える。ホノルルのバスに笑顔を教えてもらった一日でした。





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ザ・バスでの出来事



バスは、さまざまな人を乗せていく。

ある朝のバスの中での出来事。ダウンタウンから私と同じバス停から若いローカルの女性が乗り込みました。彼女は、バスを待つ間、携帯音楽プレーヤーを忙しそうに操作しています。合間に大きな音量でテンポの早い音楽が聞こえていました。彼女は、バスに乗り込んでも、その操作をやめようとしません。何かお気に入りの音楽を捜しているようです。

早朝のバスの中では、彼女の音楽プレーヤーから出る音は乗客のみなの眉をしかめるものでした。なぜイヤホンをして音が漏れないようにしないのでしょう?私も気になり、振り返って彼女が音を出さないでくれないかと思っていました。

すると、前の席で新聞を読んでいた男性が、痺れを切らせ勢いよく席を立ちました。音楽プレーヤーの女性の前に立ち、大きな声で
「ハロー!調子はどうだ?」
女性は、少したじろぎ男性を見上げています。

「いいか、公共の場所では、あんたの音量は適切でないのだ!みなが迷惑している!直ちに切りなさい!」
「・・・・・・」 
「返事は?」

女性は、音楽プレーヤーの電源を切り
「Yes, sir !」
「オレは耳が遠い、聞こえない、もっと大きな声で!」
YES, SIR !!

映画「ダーティ・ハリー」のクリント・イーストウッドのようにクールに、男性は何事もなかったように、座っていた座席に戻り新聞に目を落としています。ひさしぶりの胸がすくようなバスでの光景でした。

彼は、イオラニ・スクール前のバス停で降りていきました。バスに乗り込んだ時から私は、赤い野球帽、ウインドブレイカー、半ズボンの男性はきっと体育の先生だと思っていました。きっと当たっているでしょう。私もかつて高校教師をしていて、ハワイのザ・バスの中で傍若無人に大声で携帯電話で話している青年に指導したことがあるからです。職業病でしょうか。



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ザ・バスでの出来事



ワイキキで用事を済ませ、クヒオ通りで止まっているバスに駆け込んで、間に合ってセーフ。ドアが閉まります。私が最後の乗客です。

ところがバスは発車しません。バスの運転手が、先に乗車した女性に前に来るようアナウンスしています。女性にもう一度バスパスを見せるよう言っています。女性は不審な顔で、「失礼な運転手!」という態度で再びバスパスを見せました。バスに乗車する際に、しっかり提示しなかったのでしょうか?バスは、やっと発車しました。

そして、次のバス停から乗り込んだ男性が財布の中にあるバスパスを提示して乗車してきました。後から人が続き乗車してきます。バスの運転手は、バス後方に行く男性を呼び呼び止め、再度バスパスの表示を求めました。財布の中のパスを取り出して提示を求めています。男性は、バツの悪い表情をして、バスパスを提示して、やっと座席に着くことができました。バスに何度も乗っていますが、こんな光景は見たことがありません。なぜかこの日は、バスの運転手のチェックがとても厳しいです。

バスは発車して、3つくらいのバス停でかなりの乗客を乗せて、カラカウア通りのランドマークあたりで、突然停車しました。バスの運転手が女性に何か言っています。しばらくして運転手が全員にバスから降りて、次のバスに乗り換えることをアナウンスしました。

バスの故障?何かトラブル?バスの中にはやっと乗り込めた身体障害者の方も見えます。すぐに市バス当局からの職員がやってきました。一体何が起こったのでしょうか?バスを乗り換えることになることとは、迷惑千万です。

昨日のニュースで、先日のバスの中の一件がわかりました。市バスの偽者のバスパスが、この2週間で198枚発見されたようです。かなり精巧に作られたバスパスは通常の半額で流通しているようで、市長は正規の販売所で購入するようバス利用者に呼びかけています。

新聞によると、もし使用が見つかった場合は、ただちにパスを取り上げられ、バスから降りるように命じられます。また、偽造がみつかった場合は、1年間拘束か2000ドル以上の罰金が課せられます。あの降車させられた女性は、あの後どうなったのでしょう?



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バスの中の演奏会



バスは、さまざまな人を乗せていく。

先日、バスの中で見かけた変わったウクレレを持つ老人。ウクレレを持ってバスに乗り込む人を見かけるのは、ハワイでは珍しくない。でもこんな型のウクレレは初めて見た。

この日、ワイキキのどこかで演奏会があったのだろうか?老人は、座ると背を伸ばし、一点を見つめ、左手の指は滑らかにウクレレのフレット上をすべっていく。老人の頭の中では、きっとハワイアンが奏でられているのだろう。

静かなバスの中、老人と私だけの演奏会。老人が奏でるウクレレの甘い音色が聞こえた気がした。




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エルヴィスはバスで通勤



バスは、さまざまな人を乗せていく。

先日、バスの中で見かけたエルヴィス。カメラを取り出すと、ポーズまでしてくれた。
さすがエルヴィスのサービス精神。

妻曰く、「エルヴィスがバスで通勤なんて惨め」 
思わず、私はうなづいてしまった。
エルヴィスは、やはりピンク・キャデラックだな。




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親切なバス The Bus



思いやりのあるハワイの Kneeling Bus 「ひざまずくバス」。

ハワイのバスは、とてもやさしい。バス停に止まると、乗客が乗り降りやすいように、通路側に傾いてくれます。まるで、バスが乗客にお辞儀するみたい。

Kneeling Busと表示のあるバスは、矢印↓のように、「ピーピーピー」と音を立てて傾いてくれます。まさに「ひざまずくバス」 私のように足の悪い人間にはありがたいバスです。

料金の2ドルに慣れっこになってしまったけれど、75セントで乗れた時代があったんだよね。そうそう、2ドルに値上げの前にバスが1ヶ月以上もストライキして、2003年には大きな問題になった。ストライキ後の5日間は、タダで乗り放題なんてこともあった。

値上げ後、乗り換えのトランスファー・チケットのチェックが甘くなったような気がする。基本は2時間だけれど、渡されたチケットを見ると3〜4時間だったりする。
トランスファー・チケットで乗車する場合も、運転手は全然チェックしていない。