日本では、この10月からタバコが値上げされましたが、世界の基準に比べたらまだまだ安い日本のタバコ。この値上げをきっかけに、日本ではタバコをやめる人もいることでしょう。

ワイキキビーチでしばらくマンウォッチングをしていると、時々面白い光景に出くわしたりします。

ビーチで気持ちよく一服吹かしているスモーカーがすべてではないけれど、平気で吸殻をビーチに捨てる人がいます。砂に埋めて火を消せばそれで済むとでも思っているのでしょうか?スモーカーとしての最低のエチケットは守りたいものです。ビーチに捨てられた吸殻はどうなるのでしょう?波打ち際ならば、当然、吸殻は海水に拾われてニコチンは海洋生物にとって猛毒となります。

ロイヤルハワイアンホテル前のホテル客用のビーチエリアでは、毎日こんなことが行われています。ビーチチェアをセットした後、ビーチに捨てられたゴミを拾います。細かい目の虫網のような物と熊手で砂にまぎれた小さなゴミも逃がしません。見ていると、砂の中に隠れた吸殻が多いようです。

2006年11月より主要産業である観光業界への配慮から喫煙に比較的寛容だったハワイ州も、レストランやバーなどを含めた公共の場所をほぼ全面禁煙にしました。でも、まだビーチでの喫煙は禁止されていません。昨年ハワイ州下院議員であるトム・ブラウアー氏が、ワイキキ・ビーチでの喫煙を禁止する内容の議案を下院に提出しました。ワイキキ・ビーチでの喫煙禁止が決定すれば、ビーチに落ちている吸殻の量が減るのは確実でしょう。

ワイキキ・ビーチを訪れる人々と環境への影響を考んがえても、ビーチでの喫煙を禁止することはいいことだと思います。たとえ禁止されなくても、ビーチの喫煙者は携帯灰皿を持参するなど社会のマナーを守ってタバコを吸ってほしいものです。

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