年に一度のウクレレ・フェスティバルが、カピオラニ公演のバンドスタンドでありました。

この時期は日差しが強いので屋外のイベントは日焼けに注意しなければなりません。大きな木陰を捜して、ゴザを敷いて寝転がって心地イイ風を感じながらウクレレの音色を聴いてきました。

40年前にロイ佐久間氏がウクレレを広める目的で始めたのが始まりです。当時は100人くらいのローカルの聴衆が集まっただけのウクレレ・フェスティバルも、今日ではアメリカ本土、カナダ、フランス、日本からも参加者が集まる国際的なイベントとなっています。でも基本は、ウクレレを楽しむということです。日本からの参加者が目立ちます。新潟県から参加された60才を過ぎたヤマハ・ウクレレ・スクールのご婦人方も楽しんでステージで演奏されていました。

以前にバスで出会ったあのウクレレおじさんにも会えました。もちろんおじさんは、手作りのウクレレ持参です。あの弾かせてもらったことのある8弦ウクレレですが、飾りの半分が折れてしまっています。ウクレレが事故にあったそうで、残念そうに話してくれました。サイドが黄緑色にペイントされています。これはあまりいい趣味ではないようですが・・・

ウクレレ・フェスティバルのTシャツの販売テントには、Tシャツを求める人でいっぱいでした。カマカ、コアロハ、カラ、マーティンのウクレレのメーカー&販売店のテントもあります。ウクレレファンなら、一度は参加したいと思うイベントでしょう。レナーズのマラサダの移動販売車も出ています。

ウクレレ・スクールの生徒さんの演奏の合間に、プロのウクレレ・プレーヤーの華麗なウクレレも聴けます。オータさん、ハーブ・オータJr、ジェイク・シマブクロ、セシリオ&カポノなど多くのプロの演奏には魅了されます。涼しい木陰に横たわって聴くウクレレの音色は、楽園のGBMです。

幼い子供から、杖をつくお年寄りまで楽しめる屋外の無料のイベントです。楽しみは、ウクレレの演奏を聴くだけではありません。合間に発表される無料ウクレレプレゼントの抽選も楽しみです。ダメもとです。エントリーだけを済ませます。熱々のマラサダをほうばっていると、会場で私の名前が読み上げられました。

「今日の幸運の当選者はホノルルにお住まいの tigger さん。ウクレレ・プアプアから$100のギフト券がプレゼントされます。ステージ横にすぐにお越しください。」

ギャビン、私のエントリーを引いてくれてありがとう!
ウクレレを楽しく聴けただけでなく、お土産までいただけるなんて、本当にハワイは楽園です。

















917