以前にも紹介したダウンタウンにあるセント・アンドリュース大聖堂での週に一回のコンサート。ここ何ヶ月毎週欠かさず通っています。

昨日は、ワシントン州シアトルからの少女たちが天使の歌声を聴かせてくれました。シアトルからの Northwest Girlchoir のオープニングは、この日訪れた人が着席する大聖堂の中央部を囲むように30人の少女が歌ってくれました。四方からやさしい歌声が私を包み、目を閉じると涙がこぼれてしまいました。魂に届く歌声です。なんとも表現しがたい異空間です。自分一人のために30人の少女が歌ってくれているような錯覚を起こさせてくれる贅沢です。すばらし演出です。ステンドグラスの窓から小鳥のさえずりがかすかに聞こえ、大聖堂の中で天使たちの暖かい歌声を聴けるのは、まさに楽園です。

その後、中央部で10曲ほどの天使の歌声を聴かせてくれました。その中の一曲サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」では、思わず一緒に口ずさんでしまいました。

通常はセント・アンドリュース専属のパイプ・オルガニストの Johon Renke 氏がパイプオルガンを弾いてくれますが、不定期に昨日のようなコンサートもあります。ピアノ、オーボエ、バイオリンなどホノルル・シンフォニーで活躍している人の演奏も聴けたりします。来週は、Thomas Rhoads 氏, 翌週は Yuri hayden McCoy 氏のハイプオルガンの演奏が聴けます。

毎週水曜の午後12時15分から30分ほどのコンサートです。ダウンタウンの喧騒が嘘のような空間です。普通は20名足らずの人ですが、この日は50名ほどが天使の歌声で癒されました。







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