我が家から歩いて10分で行けるヨーロッパ。セント・アンドリュース教会大聖堂に入ると、まるで中世ヨーロッパの教会にいるかのようです。

90年以上の歳月をかけて造られた総石造りの大聖堂は、天井が高く、ヨーロッパの大建築を思わせる荘厳な雰囲気を持ちます。カメハメハ4世とエマ女王の命により1867年に設立された由緒あるイギリス国教会の教会です。

入口にある高さ15m、幅6mの巨大ステンドグラスに圧倒されます。ステンドグラスにはキリストの生涯が描かれています。教会のすべての窓には色とりどりのステンドグラスがはめ込まれています。

かつてのハワイ王室によって建てられた風格と気品あふれるセント・アンドリュース教会では、毎週水曜の昼から、無料コンサートが開催されています。ハワイ最大級のパイプオルガンのコンサートです。

壁一面に施されたステンドグラスから射し込むまばゆい光の中、パイプオルガンの音色が石造りの大聖堂の内部に響き渡ります。天井が高く厳かな雰囲気でパイプオルガンの重厚な音色を聴いていると、神が天から降りてくるような気がします。

あまり知られていないのか、600名も収容できる大聖堂には、数えるほどの人しかいません。私は、中央の最前列で目を閉じパイプオルガンの音色に耳を傾けます。

素晴らしいステンドグラスの他に、47mのハワイ最長バージンロードが特徴のこの本格的な教会は、ウエディングをあげる日本のカップルにとても人気があるようです。

水曜は、ダウンタウンのセント・アンドリュース教会大聖堂でパイプオルガンの音色を聴ける無料コンサートがあることをお忘れなく。





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