私の一番のお気に入りのお粥が食べられる怡香閣(Yee Hong Pavilion )にはびっくりです。いつものようにテーブルに着くと蒸篭(セイロ)のワゴンもやってきませんし、チャイナタウンで一番好きだった海鮮粥も食べられません。

先週の木曜からメニューが変わって私の好きなお粥も飲茶も出ないヘンテコなレストランになってしまいました。昨日お店の前を通ってさらにびっくり。ベトナム料理のフォー(PHO)の看板が出ています。同じカルチャルプラザのリバーサイドの飲茶のレストランが先月フォーのレストランになったにも驚きましたが、お気に入りのレストランの変化には驚きよりもがっかりです。

午前の$5.5の3つの朝食セットです。玉子+ソーセージ(ハム)+トースト+ドリンク・・・これはどこででも食べられる朝食です。同じ$5.5の値段のアフタヌーンセット(午後2時から4時半)を見てみると、日清出前一丁+スパム+フライドエッグ+ホットドリンクがあります。

25年以上前のこと、香港の旺角(モンコック)の裏通りの夜の屋台で中華麺を食べたことがあります。びっくりしたことに、屋台のおじさんは日清出前一丁のラーメンを一袋出して作業を始めました。ちょっとした具を入れてくれたものの、それはまさに日本のラーメンでした。本場のちょっとした庶民の麺が食べられると期待したのに大きく期待を裏切られました。

また30年近く前の上海での出来事。今の高層ビルが林立する上海を想像できない時代のことです。上海に初めて交通信号が付く頃の話です。上海ホテルには簡単な食事のできるラウンジがありました。メニューに中華麺とあり、さっそく頼んでみました。ウェイトレスが運んできたのは、日清のカップヌードルに湯を注いだものでした。しばらく、空いた口が塞がりませんでした。

香港や中国本土ならばそんなこともあるかもしれません。ホノルルのチャイナタウンの怡香閣(Yee Hong Pavilion )はきちんとしたレストランとして認知していただけに、今回の変化は理解できません。リノベーションと云う張り紙がありましたが、店内は新しく改装された様子もありません。きっと経営者が変わり、大きくメニューを変えたとしか考えられません。考えられないことが起こる、それがチャイナタウンなのでしょう。

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