パールリッジSCにあるシーフード・レストランの「Monterey(モントレー)」。名前の通り、カリフォルニア州にあるモントレーが名前の由来です。サンフランシスコの南にある、ジョン・スタインベックの名作「エデンの東」の舞台となった場所です。ジェームス・ディーンの映画にもなりました。カリフォルニアに住んでいた頃、何度も訪れたことのある思い出の地です。

レストラン「モントレー」は、カリフォルニアに2店舗、そしてハワイに1店舗をもつレストランです。名前に魅かれて、ずいぶん以前に一度訪れたことがあります。ごく普通のアメリカのどこにでもありそうな大衆レストランで、長く再び訪れることもありませんでした。久しぶりに行ってみました。

レストランの入り口までの長い回廊が特徴のレストランです。この回廊は、CBSテレビドラマ「ハワイ・ファイブ・オー」でも登場しています。やはり特徴ある建物は、撮影ロケに使かいやすのでしょう。食事は、可もなく不可もないシーフードが食べられるレストランです。私は、野菜とエビが程よく食べられるシュリンプ・ステアフライ(13.95ドル)をいただきました。それなりに美味しくいただきました。

場所柄、観光客よりもローカル、ミリタリー関係のお客さんが多いレストランです。遅いランチでした。ブロンドの髪をポニーテールにした迷彩服のメグライアン似のお母さんが、5歳くらいの女の子と隣席にすわりました。ブロンドの髪の美しさがどこか非現実的で、一瞬コスプレのお姉さんかと思ってしまいました。ハワイでは、仕事場に制服を着ていく人を見かけるはよくあることです。でも、愛嬌のある子供の表情とは対照的に、クールに迷彩服でビールを飲むお母さんは少し異様に見えました。

きっと仕事を終えて、デイケアで娘をピックアップした帰りでしょう。よく考えるまでもなく、迷彩服姿でビールはよくありません。車を運転してきているはずです。たった一瓶とはいえ、飲酒運転には違いありません。日本では見られない日常の光景でした。

このレストランを訪れると、カリフォルニアのモントレーの光景が甦ってきました。映画「エデンの東」のオープニングでテーマ曲と共に映し出されるのが、モントレーの海岸です。モントレーは、このレストラン名のように魚の缶詰(Bay Canners)が有名でした。このハワイのモントレーからは海が見えませんが、モントレーの海の見えるレストランを思い出した一日でした。

*アロハストリートのハワイブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いします。マハロ















ハワイブログランキングに参加中!クリックお願いします。マハロ

4262