メルティング・ポット(人種のルツボ)と言われるアメリカでは、さまざまな言語が話されています。しかし、何といっても英語に次いでよく聞かれるのが、スペイン語。

アメリカで流れてくるクリスマスソングの中にスペイン語のクリスマスソングがあります。アメリカ人なら誰でも知っているクリスマスソング、世界で最もよく聞かれるクリスマスソングの一つです。もちろん、ハワイのラジオでもよく流れています。テレビのコマーシャルにも使われています。

プエルトリコ出身の盲目の歌手ホセ・フェリシアーノの1970年のヒット曲「Feliz Navidad(フェリス・ナヴィダ)」。 プルトリコはカリブ海に浮かぶハワイに次ぐ51番目の州になりかけたアメリカ自治連邦区です。ホセ・フェリシアーノはグラミー賞も受賞しているアメリカでは馴染みのある歌手で、日本でもそれなりに知っている人もいるでしょう。

「フェリス・ナヴィダ」はスペイン語で「メリー・クリスマス」を意味し、アメリカ・カナダの他世界のスペイン語圏で人気の高いクリスマスソングです。英語圏とスペイン語圏ですので、想像もできないくらいの人たちがこのクリスマスソングを聞いています。もちろんスペイン語圏ではベスト1でしょうが、メキシコや中南米からの移民の多いアメリカでも、ビルボードのクリスマスソング・ベスト5に入るほどのクリスマスソングになっています。しんみりしたクリスマスソングが多い中で、この元気なクリスマスソングは際立っています。元気になれるラテンならではのクリスマスソングです。

歌詞は、クリスマスに向けたメッセージ「メリークリスマス、そして実りある新年と幸福を」がシンプルに繰り返し歌われています。繰り返しのメロディーはすぐに頭に入ってきて、しばらくは忘れられません。そして、ラテン系らしい軽快なメロディーに、思わず踊りたくなります。

Feliz Navidad
Feliz Navidad
Feliz Navidad
Prospero Ano y Felicidad.

I wanna wish you a Merry Christmas
I wanna wish you a Merry Christmas
I wanna wish you a Merry Christmas
From the bottom of my heart.

歌詞はこれだけ。これが繰り返し繰り返し歌われるだけす。すぐに覚えられます。
数回聴くだけで、フルソングが空で歌うことができます。

フェリス・ナヴィダ♪
フェリス・ナヴィダ♪
フェリス・ナヴィダ♪
プロスペロ・アニョイ・フェリシダ♪

今年は下半期が忙しく、ダウンタウンで開催される毎週水曜のセント・アンドリュースのコンサートに行けませんでした。やっと生活も落ち着きました。今年最後の来週のコンサートには行けそうもないので、私にとって今日が今年最後のコンサートになりました。陽気なラテンのクリスマスソングもいいのですが、やはりパイプオルガンが奏でる中世ヨーロッパの音楽は落ち着きます。

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テキサス州サン・アントニオ







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