モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2012年4月

セントラル・コナ・ユニオン・チャーチの・・・



先日、キャプテンクックの「セントラル・コナ・ユニオン・チャーチ」の墓地にある、林三郎さんと言う日本人のお医者さんのお墓に参ってきました。墓地はチャーチの少し南のマカイ(海側)にあります。



林医師は医療はもとより�、当時、英語の苦手なコナの日本人移民のために、「コナ反響」という日本語新聞を発行するなど、コナの日本移民のために大変尽くされました。



林三郎医師の伝記として�書かれた「ジャカランダの径」(中野次郎著)をご存知の方も多いかと思いますが、この英語版が「KONA ECHO」(コナ反響)という名で発行されています。



すでに廃盤となった貴重な1冊は「キムララウハラショップ」で見ることができます。

今回のホルアロアでの滞在は、日系人の方々と語らう機会が多く、日本移民144年という長い時が、つい最近のことのように感じられた1日でした。

驚きの!AKAKA Falls 有料化!



2年ぶりにアカフォールズへ行くとびっくり!駐車場が有料化されていました。車1台につき5ドル、入場料が一人につき1ドルです。車の場合は人数に関係なく5ドルのようですが。。。



トレイルもきれいになったので、これは仕方ないのでしょう。ハワイもバブル弾けてから税収の落ち込みが深刻のようで、州の収入も大変なようです。

ペインメントマシンが2種類建っています。ひとつは一般車用で、もうひとつはツアーなどの営業車用のタワーがあります。

こちらは営業車用のタワー




営業車はPUCで始まるナンバー(ナンバープレートではなく車両のサイン)をつけているもので、なななんと!一般車と比べると0が一桁違うそうです。ガソリンは高い、入場料は高いで、ツアー業界も大変です。大きなバンにお客さん2人だけなんて大変です。もっともそういうのは中々成立しないそうですが。。。

さて、話を戻して、支払い方法について。
この時期は係員の方がいて、サポートしてくれます。



クレジットカードを入れて、車のライセンスプレートナンバーを入力します。私はやってもらえたので、ナンバーを口頭で伝えましたが、「G」と「Z」を間違えて聞き取られたので、

私:「間違ってますよ」

と言うと、

係員:「かまへん、かまへん、適当でエエねん」

と言ってました。(関西弁はウソですが内容は本当です)

エエかげんで通るからコワイねぇ。。。

コナスノー満開!



今回コーヒーの花が咲くのを見たのは2回目。前回よりも豪快に咲いております。ママラホアハイウェイでホルアロアの町を走ると、両側の車窓はまさに雪景色です。




写真はUCCハワイ農園にて。

キムララウハラショップ、こんな逸品はいかが?



もうおなじみのキムララウハラショップ。今日はチョット珍しい商品をご紹介しましょう。
写真の商品は携帯電話を入れるサイズのケース。ハンドメイドで、なかなか細かく編まれています。



素材は・・・ラウハラではありません。実は「あるもの」のリユースでできております。

その素材とは、コレです!



そう、スーパーなどでもらうプラスティックバッグなのです。
この商品は、ホルアロアにお住まいの方の、すべて手作りで、まづ、プラスティックバッグを細かく裂いて素材を作り、それを細かく編んであるものなのです。素材もハワイ製の薄いものが最適で、日本のレジ袋では素材が硬すぎて、このように細かく編むことができないのだそうです。



この色合いはKTAのプラステックバッグを使って作ったもの。色柄にその名残が見られますね。


この商品、ひとつ5ドルで販売されていますが、仕上げるのに2〜3日かかるという、手の込んだ作業でできているものなのです。こうした商品作りでエコ意識が高まるのはいいことですね。




ごみの焼却場がなく埋め立てるなど、近年、ごみ問題が表面化するハワイ島ですが、小さな商品が大きなエコ意識に繋がってほしいものです。