モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2008年3月

驚愕!アロハ航空倒産!



もう皆さんご存知でしょうなぁ。。。

アロハ航空が倒産しました。
前は会社更生法とかで何とかなってきましたが・・・こんどはホンマニ30日をもって島内便も飛ばなくなるそうです。う〜ん、、、これは痛いですなぁ。。。

http://www.alohaairlines.com/home.html

ここに報告が載ってます。

コナのJALの地上係員さんはアロハの運営だったと思いますが
今後はどこがやるんでしょうねぇ。



いやしかし、

ページの最後に

MAHALO NUI LOA 

ALOHA OE

とな。。。

アロハオエなんて・・・泣かせますなぁ。。。(涙)

リリウオカラニ像の不思議



イオラニ宮殿を使って映画撮影をやっていたことは編集長をはじめモーハブロガーさんたちも書いておられました。
おっさんも、もっと勉強するべく宮殿内を見てまわろうと思って行ったのですが、あいにくこの撮影にぶつかってしまい断念せざるを得ませんでした。



ということで本題なんですが・・・
イオラニ宮殿の山側にリリウオカラニ女王像が建っていることはよく知られています。今日はそのリリウオカラニ女王像について疑問があって書いてみることにしました。

リリウオカラニはカラカウア王の妹で、彼の死後、王位に就きました。
ハワイ王朝最後の女王で、もちろんイオラニ宮殿でも暮らしています。
ハワイ王朝が崩壊してからは、リリウオカラニは裁判にかけられ、
ハワイアンによる革命を支持したという容疑でイオラニ宮殿に幽閉されました。

・・・と、ここまでは皆さんよくご存知と思いますが、ここで疑問です。

そんなリリウオカラニ像は現在、ハワイ州庁舎とイオラニ宮殿の間に立っています。(州庁舎の敷地内でイオラニ宮殿の外になります)
で、この像の向いている方向なんですが・・・
彼女の像はイオラニ宮殿に背中を向け、ハワイ州庁舎の方向を向いて建っているのです。これってちょっと不思議だと思いませんか?
(ハワイ州庁舎のウラの敷地なのでこの向きになると思いますが、なぜイオラニ宮殿に建てられなかったのか?という疑問ですね)

リリウオカラニが過ごしたイオラニ宮殿はハワイ王朝についてはもちろん、彼女にとっても大切な場所だったはず(とおっさんは勝手に考えてますが)ハワイ王国に背を向け、アメリカ合衆国ハワイ州の方を向いている、ン〜ん、なんとも・・・

地元ではイオラニ宮殿で「リリウオカラニの幽霊を見た!」という人が大勢います。
リリウオカラニはハワイ王朝の崩壊で革命グループとの血戦をさけるべく退位したわけですが、悲劇の女王といわれるほど悲しい最後だったのでしょう。
ですからイオラニ宮殿やハワイ王国について、彼女には無念の意があったはず、イオラニ宮殿に背を向けて立つなんて、と考えてしまうのです。

リリウオカラニ像は誰がどういう意図でこのように建てたのか?
どなたかこの経緯を御存知の方、教えてくださると嬉しいのですが。。。

再放送!根本はるみの神秘と癒しのハワイ島〜アロハとマナを求めて〜



さてさて、またか!とお思いでしょうが、
今日はこのブログでもたびたび話題にさせていただいております、
おっさんの制作番組、

http://kyoto-channel.com/program/cp8nv2000000ddbc.html“>「根本はるみの神秘と癒しのハワイ島〜アロハとマナを求めて〜」

の再放送のお知らせです。


この番組は55分7作品のシリーズとして、関西テレビ☆京都チャンネルで放送されたもので、今年の1月25日に東宝ビデオさんからDVD化されました。


今日は九州長崎地区にお住まいのかたへ
このDVDの元になったオリジナルの番組が地上波で見られる、
ということで告知させていただきました。

NBC長崎放送(TBS系列)をご覧の方は3月29日土曜日14時から55分間、
第2話「コナコーヒーと日系人の心にふれる旅」の放送がご覧になれる予定です。
(って今日やし!)このブログでも紹介した日系人の方々が登場します。


ネット番組表で偶然発見したものですが、先週も第1話の放送があったようですし、
毎週放送される予定かもしれません。
また他にも番組販売購入局があるかもしれませんのでチェックしてみてください。

※今調べたら来週4月5日土曜日も14時から第3回が放送される予定です。

ワイキキでお墓参り?!



打ち合わせがあってホノルルへ来ております。

日本はお彼岸で、お墓参りに行かれた方も多いのではないでしょうか?

そんなわけで(あんまり関係ないけど)

昨日から合間に王室のお墓とかリリウオカラニ像とか

色々ハワイアンのご先祖さまをお参りしておりました。

ちゃんとハワイアンのご先祖にはリスペクトする気持ちを込めて

写真をとる前にお参りをしていたのですが、

昨晩、寝付けなくて金縛りにあってしまいました。

そのことに関係があるっちゅうわけではないんでしょうが、

なんでも信じやすい私は「まだ気持ちが足らんのかな?」

と、もう一件お参りに行ったわけです。



ワイキキにハワイアンの骨を埋葬した「ハワイアン塚」とでもいいましょうか

共同墓地のような墓があるのをご存知でしょうか?

今日のようなワイキキを開発する途上で出土したハワイアンの骨が埋葬されています。



ハワイアンは遺骨には多大なマナが宿ると信じてきました。

ハワイ島などでは開発中に骨が出土すると

開発自体が取りやめになることも多いと聞きます。



今日のように多くの観光客でにぎわうワイキキでも

ちゃんとハワイアンの先祖をリスペクトしているんやなぁ

と、ほっとした気持ちになりました。


ワイキキのイメージは「レジャー」ということ以外思い浮かばなかったのですが

この「ハワイアン塚」(勝手にそう呼んでますが)の存在を知ると、

何でも影響を受けやすい性格の私には、

この地に来きたらお参りに行かなあかん!と思うわけです。

・・・単にビビリやという人もいますが(泣)




皆さんもワイキキを訪れ、時間があったらおまいりに行かれてください。

場所はカラカウア通りとカパフル通りの角、動物園の手前にあります。


心地よいハワイの空気を感じられるのも、彼らのマナのおかげかもしれませんね。

お待たせしました!カラパナ溶岩「動画」情報!



先日、溶岩が海に流れ込む、カラパナのオーシャンエントリーポイントへ、

現地ツアー会社「あいらんどどりーむず」のオーナーガイド、

小松リポーターと行った時の模様を動画でご覧いただけるようになりました。

もう、色々と情報が出回っているので、いまさら・・・、ということでもないのですが、

今後ボルケーノを訪れる方へのご参考になればというわけで作ってみました。




「カラパナ溶岩動画情報」はこちらをクリック。

(ご注意本コンテンツの転載、直リンク、改ざんなど、無断での二次使用はできません。著作権法により禁じられています



今、ハワイの火山は活動期と言っていいでしょう。
今後の変化は大いにありえますので、火山情報には十分ご注意下さい!


なんせ噴煙に含まれる有毒ガス、通称VOG(VolcanoとFogの造語)は
風向きに注意が必要で、時としてホノルルまで飛んで行くこともあります。
ゲホッ…(っと失礼!私もたまになってます)


ツアーで行かれる方々は別として、
個人で行かれる方々は、ビジターセンターやパークレンジャーから
最新の情報を入手して安全なボルケーノの旅にお出かけ下さい!


※ 写真は一般立ち入り禁止区域へチャント(詠唱)を唱えながら入ってゆく地元のハラウ

うわっ!!ハレマウマウ火口が…続き



ちょいと動画を張ってみたりしました。

23秒の短いモンです。

こちらをクリック!

(Windows Media Player が必要です )

うわっ!!ハレマウマウ火口が…



エライコトになってます。

マサシさんのブログにもありましたが、めっちゃすごい噴煙です。

火口際の展望台にある木製の塀が噴火による岩石で壊れています。




ガスが多く、火口の周りを走るクレーターリムドライブが
ジャガーミュージアム〜チェーンオブクレーターズロード交差点の間で
通行止めになっています。




ペレがそろそろお目覚めなんでしょうか?

火口のふちには赤い溶岩が見えています。

しばらくすると、これが溢れてくるのでしょうか?




ハイウェイの西側からも遠くハレマウマウ火口の噴煙が見えます。






2月中にマウナロアとキラウエアに行き、祈りをささげなければ噴火が始まる、
と日本からハワイ島にこられた祈祷師の女性もいました。


知り合いのクムフラ(フラの師匠)は

「噴火は止めてはいかん。それよりも噴火によって傷つく人が出ないようにお祈りを捧げに行かなあかん。」

と大阪弁ではなく英語で話していました。



カラパナのオーシャンエントリーも見ものですが、ハレマウマウからも目が離せません!

いよいよ活動期なんでしょうか?

ということで、「みなさんご無事で」と祈りつつ、

この先どうなるんやろ。。。

溶岩石のクレンジング



突然ですが、謎のおっさんと謎のおくさまはハワイ島のプウホヌア・オ・ホナウナウのピクニックエリアのビーチで知り合いました。なのでプウホヌア・オ・ホナウナウのピクニックエリアのビーチで結婚式を挙げました。



国立公園内なので場所の使用許可をはじめ、ブーケ、花、料理など、友人たちの力も借りて手配をしたハンドメイドの結婚式で、式の最中、海辺ではイルカの群れが現れるハプニングもあり、中々エエ感じでした。式は少人数で、立会人と祈祷師、友人たちといった小規模のハワイアンスタイルで行いました。



そして式のあとに「お守りのようなもの」、とでもいいましょうか、溶岩をティーリーフに包んだものをくださいました。さらにカフナ(祈祷師)は、
「これは海水でクレンジングしてあるし、ティリーフに包んであるから持って帰っていいよ」
とおっしゃいましたが、ペレの神話を知っていた私たちは溶岩石を島の外に持ち出すことにはすごい抵抗があり、
「いくらいいよと言われても、やっぱりペレの体を持ち出すわけにはいかんし…かというてどこかに置いてゆくのもまたイカンしなぁ。。。」
 と思案した結果、この島で使っている自分たちの車の中で保管することに。それから数年経ちますが、そのティリーフの緑色が完全には色あせず、残っているのに驚きです。



そこで今日は少々心に思うこともあり、その溶岩石をクレンジングし、また自分の心も洗ってみようということで、プウホヌア・オ・ホナウナウへ行き、海水でクレンジングし、祈りを捧げてきたというわけです。
 海水は古代、ハワイアンたちから浄化作用があると信じられてきました。塩分を含むということがあるからでしょうか?日本でも塩を撒いて邪気を払うなど、神事にも使われますし、相撲でも塩をまく風習がありますね。


クレンジングしたティリーフと溶岩石は願いを込めてまた元の場所で保管しています。
波の音だけを聞きながら、改めて心を無にして何かを感じた1日でした。

海のナウパカ 山のナウパカ



さて、このたびカウアイ島でハワイ固有種である「ナウパカ」を見つけて撮影してきました。
このナウパカ、皆さんご存知とお思いますが、山に咲く「マウンテンナウパカ」と海に咲く「ビーチナウパカ」(いずれも通称)の2種があり、これまたハワイらしく悲恋の物語があります。

物語は諸説ありますが、いづれも愛し合う恋人同士が命を落とし、引き裂かれたという悲恋の話です。なかでもカウアイ島に存在するフラハラウの禁断の恋愛話が気に入ってます。(人の死んだ話やから喜んではいられないのですが神話なのでお許しを!)


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その昔、(…って、わからんほど昔です)
ナナウという男性と、カパカという女性が愛し合ってました。二人とも同じフラ・ハラウ(フラの教室)にいて、厳しいクム(フラの師匠)のもとで修業を積んでいました。
実はこのフラ・ハラウでは恋愛禁止だったのですが、掟を破った二人は、罰を恐れてクムの元から逃げます。そして追ってくるクムから逃れようと二手に分かれ、ナナウは山に、カパカは海へ向かいました。



クムはまずナナウを追い山へ向かいします。そこに心配したカパカがナナウを守ろうと自らクムの前に立ちはだかりますが、カパカはクムに殺されてしまいます。
一方、恋人の死を知らないナナウも、カパカを探し回るうちクムフラに捕まり、殺されてしまったのです。



その翌日、漁師が海辺を歩いていると、ちょうどカパカが死んだ場所に、見知らぬ花が咲いているのを見つけました。その花は1つの花を半分に切ったような形でした。
そして山を歩いていたクムもまた、ナナウが死んだ場所で、同じような半円の花が咲いているのを見つけました。



その後、離ればなれになった2人が、それぞれ半分に割られたような形の花になったのだと言い伝えられてきたということです。
そしてこの花を、ナナウ、カパカという2人の名を合わせてナウパカと名付け、海辺に咲くものをビーチナウパカ、山に咲くものをマウンテンナウパカと呼ぶようになったということだそうです。


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・・・と、こんな話だそうです。

このナウパカ、山のナウパカはカウアイ島で発見。海のナウパカは今日ハワイ島で見つけました。



「海のナウパカ」


悲恋の話はオヒア(木の名前)とレフア(オヒアに咲く花の名前)の神話も有名ですが、こちらは花を摘むと二人が離れ離れになるから涙が雨になるといわれています。(自然保護の考え方を神話にしたためた古代ハワイアンの環境保護対策かも?)



しかしながらこのナウパカの場合はどうなんでしょう?
離れたところにいる二人の花を摘んであわせてやると、喜んで嬉し涙を流して雨が降るんでしょうか???(結局どっちにしても雨やし・・・)


(すんません、この画は両方とも山のナウパカです。海と山で花弁の大きさが違うのがわかりますか?実際に海と山を会わせてみたいですなぁ。。。)

カラパナ溶岩最新(のはず)情報!



先日ハワイ島に戻ってまいりました。
で、本日は、かの有名な?Kリポーターとともに、カラパナ溶岩、「おっさんエントリー」、あ、いやいや「オーシャンエントリー」を調査に行ってまいりました。
本日は入場できるようにハワイ郡が決定を出してからまだ5日目です。
入場は14時から20時。22時には全員退場です。

 まづパチンコ店の新装開店時のように入場時刻の14時開店?にあわせて出発。
カラパナのロードエンドでコーションシートをもらいました。スニーカー、帽子、懐中電灯、飲料水などを忘れずにというものです。



ロードエンドからは決まった台数ごとに車をストップ。駐車場が少ないため入場を制限しているのだそうです。ラバチューブのできているかなり手前まで車で入って行けて、車を止めてから奥へとおよそ150mほど歩き(目測です)そこから先は危険区域がわからないため、徒歩でもまだ侵入はできません。
 その地点には簡易トイレも設置してありまして、そこから海側へ降りてゆきます。およそ400m弱海岸線方向へマーカーに沿って降りて行くと溶岩が海に落ちる「おっさん」あいやいや「オーシャンエントリー」が遠くですが眺められます。昼間よりも夕方から夜にかけてが赤い溶岩が確認できていいかもしれません。



山側にはブレークアウトも確認できますが、まだラバチューブも整っておらず危険なため進入できません。この日は特別にフラハラウの方々が許可を受け、チャント(詠唱)を唱えながら中へ入ってゆきました。(どこまで行くんやろ?)



またこの区域はナショナルパークの管轄域ではないので、ハワイ郡のスタッフが訪れる人々に案内をしています。毎日ハワイ郡のスタッフの方は炎天下で大変です。もし行かれたら「ハロー」と手を挙げ、ご苦労様の意を込めて声をかけてあげてください。このスタッフの方々の勤務を考えると20時最終入場、22時完全退場もうなずけますね。
ナショナルパークのパークレンジャーの姿も調査のためかチラホラ見られましたので、いづれ有料になり、ナショナルパークの管轄になる可能性もあるかもしれません。

※ 本日の模様はいづれおっさんのホームページでKリポーターによるリポート動画をお届けする予定です。お楽しみに。