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18 ラオス Archive

◆ラオスの子供たちに学校を、椅子を、トイレを!


こんにちは、ヒロイシです。
華やかなハワイと、対極にあるラオスですが、行ってみると、「世界の中で生かされている私」、が実感できました。

今回は、ラオスの子供たちの様子と、ボランティアについて。

ラオスに行ったのは、知人スワリさんの学校再建プロジェクトの同行でした。
母方のルーツをラオスにもつ彼女は、ボランティアで、学校再建のコーディネートを、10数年間続けています。

車がビュンビュン走るビエンチャンを離れて、走ること1時間半。
学校建設の場所につきましたが、古い、教室が2つの校舎が、広ーい校庭にポツンとあるのみ。↓
校庭では、水牛がのんびりと歩いています。
ここに、学校を立てます。

ラオスでは、子供の数に比べると、まったく小学校、教室が足りません。
しかも、学校は午前組、午後組という、2部制です。
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教科書は、個人用はなく、皆で共同で使うものか、黒板に書かれたものをノートに写します。
が、ノートがとても高いので、手に入らない児童も多いのが現状です。
もっとも、学校に通ってこれない子供たちも多いのです。

体育や音楽の授業はなく、読み書きと計算が、授業のおもな内容です。
ノートや皆で遊べるサッカーボールなどを、持って行くと、花束を作って、まっていてくれました。
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ところで、学校や机など設備にかかる費用は、
 ・学校建設1棟・・・350万円。
          5つの教室があります。(これは、義務教育期間が5年間のため)
 ・机と椅子・・・・・・・1万円(2人がけ)
 ・黒板・・・・・・・・・・8000円。
 ・トイレ・・・・・・……15万円/25万円(1部屋/2部屋)

スワリさんは、10数年間に、すでに、20棟以上の学校を作っているそうですが、ラオス全体では、まだまだ足りません。

私も、仲間を募って、少しずつ、ボランティアを進めていきたいと思います。
それぞれ、寄付をした方のお名前を入れてくれます。
自分の名前のはいった看板のかかる学校、なんて、どきどきしますね村の人や子供たちと一緒に、ペンキを塗ったり、トイレの土を運んだりをすることもできるでしょう。わくわくしませんか?

華やかなハワイと、対極にあるラオスですが、「世界の中で生かされている私」、が実感できました。

◆冬から1012年夏のコンドミニアム、トランプホテル予約受付中
ハワイサマースクール+きれいなお部屋ハワイコンドミニアム
電話  03-5420-5502 
FAX  03-5789-4721
メール →左上よりお願いしますsoudan@hawaiisummerschool.org

◆「穏やかな心豊かな人々の国」 =ラオス報告1=


こんにちは、ヒロイシです。
ラオス旅行のことを、何度かに分けて、お知らせします。

今回の旅の目的は、以下の3つでした。
1、ラオスの様子
2、バンビエン(首都ビエンチャンの北120?)にある、オーガニックファームの見学
3、スワリさんの学校再建プロジェクトへの同行

ところが、今回の学校をつくる校長先生のお宅に、ホームステイができましたので、
4、ラオスの村で、ホームステイ
この4つの報告を、ハワイ情報の間に、お知らせします。

まずは、ラオスの様子。今回、帰ってきた感想は、
「穏やかで心豊かな人々の国。
物質的には、豊かではないけれど、それは、これからの国の発展の問題。
私が一人で歩いていても、物を売り付けてくるでもなく、いたって自然。
両替やお釣りは、正確に戻ってきます。

ラオスの人は小柄で、一昔まえの日本人の体格。
顔も似ているし、太っている人は、見かけません。
緑が多く、山や河があるので、日本の昭和の風景の中で、日本人は溶けこんでけます。

私の頭の中には、
信号が、ビエンチャンにひとつだけ。
水牛が、農作業や運搬につかわれている。

という、10数年まえ(開国政策が作られたばかりの頃)のようすが、頭にありました。
今は、ビエンチャンのいたるところに、信号機。
車とバイクは、渋滞があるほどの混雑ぶり。
都会のビエンチャンでは、きれいな家より、車が欲しい、と言うほどの車ブームだそう。
家1軒と関税200%の車が、ほぼ同じ値段とか。
ホテルやゲストハウスでは、無線WAIFAIが通じ、旅行ではインターネットにも困りません。 

ビエンチャンの中心部から、地方都市の方面に出ると、
舗装された幹線道路を、車(タイ製造トヨタ車と韓国ヒュンダイ車の2車種)がビュンビュンと走り、その脇を、牛、犬、鶏がのんびりと歩いています。

村には、マーケットと食べ物やが軒を並べ、舗装されていない横道を入ると、竹で編んだ壁の高床式家々が連なります。
ここ数年で、電気が通りましたが、水は、共同の井戸から汲んできます。
電話線の設置が進んでいましたが、それより、携帯電話も、徐々に普及していました。
そんな村の生活は、農作業や漁業を中心に、静かにいとなまれているようでした。

では、次回は、「地域へ現金収入を、子どもたちへ教育を」のモットーで運営される、オーガニックファームのお話を。

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◆タイの洪水に追われるように、帰国しました。


こんにちは、ヒロイシです。
洪水がひたひたと押しよせる、タイのバンコックより、帰国しました。

ラオスの首都ビエンチャンから日本への直行便はないので、帰国はバンコックを経由する、航空券を予約していました。
タイの大洪水のニュースは、日本出発前より報道されていましたが、古い国際空港ドンムアン空港をのみこみ、さらに、首都バンコック市内にも、迫っていました。

観光をしようと1泊の予定でしたが、すでに王宮にいく道は冠水していて、タクシーで行くことはできませんでした。
市内、目抜き通りの商店やビルの正面には、水に備えて、土嚢が高くつまれ、すでに閉店している店も多数。
スーパーや食料品店では、水が品切れ、インスタント食品などの棚もがらがらでした。

写真は、非常食のパンを買おうと、土嚢越しに集まる人々。
隣のパン屋はすでに、休業しています。
お金持ちはすでに、避難しているそうで、道路ばたで営業をする露店など、庶民は不安そう。

テレビでは、首相や官僚たちの報告と、アイドル達が「くじけないで〜」と歌っている姿がえんえんと流されていて、日本の大震災の時の様子と重なります。自然の脅威です。

日本へ戻る航空機は、日本に避難する駐在員家族の母子たちで、ほぼ満席でした。
男性の姿がないのは、そのまま会社にとどまるのでしょう。

タイの大洪水、なんとかおさまっていくことを、心より願っています。

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