2013.7.2.60


ドールを出て次に向かったのは,
ハレイワタウンに佇むリリウオカラニ教会
この教会はリリウオカラニ女王が礼拝に通っていたことから名付けられました。


その教会に、イギリスのヴィクトリア女王から贈られたからくり時計があるというんです
それを知ってから。その時計が見たくてみたくて!


4年くらいチャレンジしましたが、閉まっていたり、礼拝の途中だったり
礼拝は中に誘ってはいただきましたが、キリスト教の知識もなく、
小心者の私は、ご遠慮申し上げました。


それが今年、管理する方がたまたま来ていて
中を見せていただくことができました


中に入るとこじんまりした建物でした


2013.7.2.68


入ってすぐ左側の壁に、リリウオカラニ女王の肖像画と共に


その時計はかかっていました。


2013.7.2.69jpg


でも私の想像したからくり時計とは違っていました。


笑われそうですが、私、時間になると人形が出てきたりするようなものを想像してました。


そしたら、白くて丸い文字盤に黒い文字、


ただいくつかの中くらいの文字盤が入っていて


シンプルなダイバーウォッチのような!(あ~、なんて陳腐な表現!)


2013.7.2.81


外周は31までなので、日にちを表しているんですね


日本に戻ってきてから知ったのですが時間を表す12までの数字は


女王の名前のアルファベット「LILIUOKALANI」が使われているそうです。


見にくいですが一番上の文字盤ですね。


その他にもいろいろと女王ゆかりの品々があるそうなんですが


神父様ももちろんいらっしゃらなかったので


お話を伺うことはできませんでした。


女王以外の王族たちの肖像画も数多く飾られていました。


質素だけれど温かい穏やかな気の流れている場所でした。


管理してらっしゃる方にお礼を言い、少しだけ教会に寄付をして


月下美人に囲まれた教会を後にしました。


この時計いただいたきっかけになったヴィクトリア女王即位50周年で


デビットカラカウアの名代でイギリスに渡ったとき


その行事の壮大さと女王からの厚情に感激してリリウオカラニが作曲した


  Queen’s Jubilee 



Weldon Kekauoha の歌をよろしかったら聞いてみてください。


マツコとかのCM、入りますが