Post-6872007年08月10日(金)

ワイコロアにもナウパカの花が咲きます。
“Naupaka”
この花は見て分かるとおり、花弁が下半分しかありません。
中央のめしべから上半分の花びらはまるでちぎられてしまったように咲いているんです。
そんなことからこんな伝説が生まれています。

火の神ペレがあるとき若者に恋をするのですが。。。
好きになったこの若者にはちゃんと彼女がいました。
しかも、この彼女がペレの妹という話もあります。そのことを知ったペレは嫉妬し、怒り狂いました。ペレの怒りを避けるために、若者は海へ逃げました。
そして、恋人の女性は山に逃げ二人は遠く引き裂かれることになってしまったのです。

ペレの嫉妬がかかわる伝説が多いみたいですね!(笑)
それはさておき。。。

やがて二人が逃げた海と山のそれぞれに小さな白い花が咲きました。
若者が逃げた海に咲いた花は”Beach Naupaka”ビーチ・ナウパカ。
恋人の彼女が逃げた山に咲いた花は”Mountain Naupaka”マウンテン・ナウパカとよばれています。
それぞれの花はペレによって引き裂かれたように、今でも半分の花を咲かすことしかできず、この二つのナウパカの花を合わせると、二人の魂に導かれ、恋人達はきっと結ばれると言われているのです。

オヒア、レフアの話もいずれ書くことになると思いますが、ハワイではこういった伝説がいくつもあります。
何だか悲しい話が多いですが、素敵な話が多くて。
こういう話を聞いているとハワイがもっともっと好きになります。

http://www.mo-hawaii.com/slowhand/721.html http://blogs.yahoo.co.jp/chi726chan/53495728.html