モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2006年10月

ハワイと日系人



元々史学科出身なので、歴史は好きなのですが、
最近特にハワイの歴史に興味があります。
とはいえ、このブログでもしょっちゅう書いてる
事なんで、まぁいつものことなのですが、
土曜日に、久々に地元の図書館に行くと
この本がありました。

どうもハワイの近代史と、ハワイの近代化に少なからず影響を与えた
日系人社会について書かれている本のようなので、借りてみました。

とりあえず、今のところはハワイの近代化の最初の部分なので、
まだまだ日系人は関わっておらず、欧米のパワーゲームに飲み込まれ、
徐々にアイデンティティーを失ってゆくハワイの姿が描かれているところまでです。

ただ、徐々に時代が進むにつれ、日本の姿が見え隠れします。

ちょっと気になるのは、この作者が結構無理やりに日本とハワイを
関連付け仕様としてるところ。
あとは、出版が「東京書籍」なところ(笑)

ま、とりあえず貸出期間中に、スターバックスに入り浸って読破しようと
思ってます。
あとは、自分のホームページかブログでハワイ史のまとめみたいなものを
やってみたいなー、とかも思ってます。無理かもしれませんが・・・・

最後だとわかっていたなら



すっかり時間もたってしまって、今更書くことではなかったのかもしれません。
しかし「9.11」と呼ばれるあの事件のことは、皆さん鮮明に覚えていると思います。

一部では某国・某所の陰謀という噂もあり、その件について分析した書籍も出版されています。

事実はわかりません・・・・・

しかし、どのような裏があったとしても、あの時、ビルの中に残った人々を救おうと、自分の命を投げ打ってまで、果敢にビルに突入した人々もいた事は事実です。

そして、彼らの一部は帰らぬ人となりました・・・・

ビル崩壊後、その跡地に彼らの姿は無く、そして彼らの遺骸は溶け、跡形も残らなかった、
と言います。

今、その映画が上映されています。見に行くか少し悩んでいます。

あの時のドキュメンタリーも前に見ました。
自分たちのことを顧ず、ビルの中に残る人々を救おうとする彼らの決意や勇気に
感動した記憶があります。
彼らが救おうとしている人々は、一度も会ったことすらない人々なのかもしれません。
それでもなお、彼らは命をかけ、人々を救おうとしたのです。

そして、ある時僕はこの詩をとあるサイトで見つけました。

「最後だとわかっていたなら」

あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたなら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様に その魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまた もう一度呼び寄せて抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

確かに いつも明日はやってくる
見過ごしたことも 取り戻せる
やりまちがったことも
やり直す機会が いつでも与えられている

「あなたを愛してる」 と言うことは
いつだってできるし
「何か手伝おうか?」と 声をかけることも
いつだって出来る

でも もしもそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるとしたら
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして私達は 忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を 後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと 抱きしめよう

そして
その人を愛していること

いつでも
いつまでも大切な存在だということを

そっと伝えよう

「ごめんね」 や 「許してね」 や 「ありがとう」 や 「気にしないで」 を

伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから


この詩を書いた人物は、ビルに救助に行ったレスキュー隊員だといいます。
彼は、この日ビルの中で消息を絶っています。
おそらく、人々の命と引き換えに、自分の命を落としたのでしょう・・・

誰が悪いのか、何が悪いのか
そんなことはどうだっていい事なのかも知れません。

あの日、あの時、命の危機にさらされた人々がいて、そして
その人々を救って、自分の命を落とした人がいる。

事実はそれだけなのかもしれません。

互いが互いを尊重し、判りあおうとし、そして互いを信頼する。
詩の中にあるように
「ごめんね」 や 「許してね」 や 「ありがとう」 や 「気にしないで」 を
ちゃんと相手に伝えられれば、それで気持ちは通じるはず。
互いが互いの親切を理解すれば、人と人とは分かり合え、助け合えるはず。

この詩を最後まで読んだ方に、すばらしい明日が来ますように。

KONAコーヒー



本屋に行くと、一発で目に付きました。
「KONAコーヒーを知っているか?」ど真ん中、ストレートなタイトルですねぇ。
MONOマガジンはほとんど読んでません。と言うか、実は創刊号をいまだに持ってたりはするんですが、それ以後たまーに特集によって読むぐらいです。
しかし、KONAコーヒーときたら、読まなきゃダメじゃないですかっ!

ってことで、即購入。
実はKONAコーヒーってハワイの日系人の歴史にも大きくかかわってるんですねぇ・・・・
今回は、歴史からKONAコーヒーにかかわる地域の紹介、おいしいのみ方まで
色々特集しちゃってます。

これは面白い。

そして、KONAコーヒーにかかわるグッズの数々。

これは欲しい。

と言うか、これを読んで思ったのが、KONAコーヒーだけで
本が軽く一冊書けるだろうな、と言うこと。

それぐらい奥が深いコーヒーなんです。

興味のある方、読んでみてください。

ハワイで物件探し



ただいま、ハワイでとある事をしようと画策中。一応、会社を通して、ってことで動かしたいので、企画書を書いたりしてます。内容は全然先の話なので秘密ですが、ハワイにまず物件を購入しないと始まらない、というような計画なので、不動産情報をガンガン仕入れているところです。

いやぁ、しかし、ハワイの不動産って面白いですね。土地だけだと結構安いんですよ。でも、これに建物が建ってると高い。どうも建物のプライオリティが物件の値段を決めるようです。

だからか、エーカー単位の土地が$300.000(約36.000.000円)とかででてたりします(笑)

うーん、僕が考えてる事は、建物自体をこちらの計画に合わさないと無理なので
今の所、土地だけで見てますが、なかなか難しいですね。

と言う事で、ハワイに一戸建てを建ててみたい、って思ってる方、
調べてみてはいかがですか?

摩耶観光ホテル



廃墟はお好きですか?

僕は結構好きだったりします。
とはいえ、見に行ったりはしませんが廃墟の持つ「秘密」っぽいイメージ、そしてそこにかつて人々が息づいていた面影、そういうものをノスタルジックに感じることができて、とても興味があります。

そして、今回TSUTAYAを検索してると、見つけました。
廃墟「摩耶観光ホテル」

摩耶観光ホテルは「軍艦島」などと並ぶ、廃墟マニア(僕はマニアではないです)に
とって、ベスト3に入るような物件です。

兵庫県にある「摩耶山」に建つホテル。
その概観から「山の軍艦ホテル」と呼ばれ、神戸港を一望できる
立地にありながら、ケーブルカーでの登山のみが唯一の交通機関
であったため、寂れたホテル。

それでも、一時は多くの人が訪れ、その概観や景色に心を
打たれ、帰っていったはずです。

廃墟をじっと見ていると、そこにかつて訪れた人々の
楽しそうな笑顔、声、そういったものがフラッシュバックする
ような感覚に陥ります。

遠くに聞こえる蝉時雨。
静寂にたたずむ、もう人が訪れないホテル・・・・・

その、かつての役割を果たし、朽ち果ててゆくだけの姿は
新しいものには無い、無常の美しさを感じさせてくれます。

Moon〜virtual trip〜



この間の「中秋の名月」はとてもきれいでした。
ハワイでも美しい月が見れたようで、編集長
のブログにもそんな記事が出てたりしましたね。

元々、月の美しさが好きでした。
太陽に照らされ、その表情を見せる月。

人間の心にも大きく作用する力を持っているとも聞きます。

で、そう思ってると色んな月が見たいな、と思い始めました。
そして、TSUTAYAで借りました。
「virtual trip Moon」と言うDVDです。

このシリーズ、ハワイの奴は持ってるんですが、
月のやつも出てるんですね。
音楽に合わせて、世界の名所や美しい風景が
見られます。

中身の方は、雲に隠れ行く月、波間に写る月、
山の端に浮かぶ月・・・・・・
などなど、美しい月の姿が見られます。

いいっすよ、なかなか。心が落ち着きます。
でも、やっぱり実物のほうが美しいですけどね。

今日はきれいな月が見えると良いなぁ・・・・

大停電から一夜



ハワイの皆様、お疲れ様でした。
昨日の地震によるけが人、亡くなった方の被害は
今のところ日本には伝えられていませんので、
「便りのないのは良い便り」と言う事で皆さんが
ご無事であると信じていようと思います。

しかし、この地震で家屋の損害や、商売で損害を
被った方もいらっしゃると思います。

また、オアフ島在住の方、旅行者の方々は停電の影響で、様々な面で
一日不自由な思いをされたと思います。
そのご苦労は計り知れませんが、大きなパニックもなく、またそれに
よる大きな事故もなく、無事でよかったと思っております。

もちろん、まだまだ完全に元に戻っていない地域もあると思いますので
復旧作業、頑張ってください。

数日後にはいつも通りの笑顔いっぱいのハワイでありますように。

地震・・・・



朝起きると、両親から
「ハワイ島で大きい地震があったらしい・・」
と伝えられる。

慌てて自分のPCを立ち上げようとすると、電源が
入らない。こんな時に・・・・・・・

しょうがないので、仕事や旅行に使ってるノートPCを
開くと、あちこちのネットニュースでマグニチュード6を
超える地震がハワイ島で起こったことを報じてました。
そして「ハワコレ@ぶろぐ」さんのリンクで見た被害の
写真・・・辛くて全然見れませんでした・・・・

この地震、ハワイ島が震源地のようですが、オアフ島も
揺れや、停電、道路の閉鎖などの被害が出てるようです。

僕もハワイにはたくさん友人・知人がいます。
ハワイ島にはいませんが、でもハワイに住むすべての
人々、旅行に行かれている方々の身に何も
起こっていないことを祈っています。

ただ、祈るだけしか出来ないですが・・・・

可憐な花



ハワイに行くと目に付く花。
小さくて、美しくて、可憐で、気品があって。

咲くのに二年がかかりました。
ハワイでは普通に咲いている花なのに。

結構デリケートで気難しい花です。
そう思うと、女性っぽいですね(笑)

傷つきやすく、デリケート。
でも、一度咲くと周りを幸せにする美しさ。

だから、何とか美しく咲いて欲しい、
って思わせる雰囲気があります。

「本当は白が良かったのに」
咲いてから言われましたが、
この色も可憐で良いです。

花を育てるのに、何も見返りなんて
考えないですよね。
ただ、美しく咲いてくれたら良い。
美しく咲いた姿を見れば、それで十分。

美しく咲いた花を見ながら、そう思う
10月半ばの日曜日でした。

シンクロニティ



皆さん、「シンクロニティ」ってご存知ですか?
日本語で「共時性」と言われる奴で、例えば長い事会ってない人の話をしてると、偶然その場にその当人が現れたり、また、違う場所、違う環境にいる人が、同じような事を考えていたりする現象の事を言います。

心理学では、男女の仲や人付き合いでこのシンクロニティは
重要性がある、と言われ、多分僕的には、価値観や考えが似てるもの同士が上手くいきやすい、と言うことにつながってるんだとおもいます。

「えらい硬い話やね」って?
いや、今日はちょっと違うんです。

ブログで書いたんですが、「大停電の夜に」を昨日見ました。
で、今日、仕事の買出しに某スーパーに行ってたんですが、その時
停電しました(笑)

いや、マジで偶然。偶然過ぎて車にデジカメを置いてたので
非力なPHSのカメラで写真を撮りました。

これも一種のシンクロニティかなぁ、と思ったりもしました。

(職場からのアクセスなので多少雑なのはお許しを)