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カテゴリー:子どもとハワイ

子どもと走るホノルルマラソン!finish‼︎




ついに辿り着きました、夢にみたfinish gate!

何度も挫折しかけて、でも、諦めきれずに…………ズルズルと半分惰性でここまでやってくる事ができました‼︎

16時も過ぎたfinish gateは、静かでした。でも、ランナーを待ち受けるボランティアさんが暖かい笑顔で、待ち受けていてくれていました。本当に、ありがとうございます。十何時間もこうやって私たちランナーを待ち受けてくれている事に、感激してしまいました。こういう所が、ガチなランナーじゃなくても参加しやすい大会の一因なんだと、改めて実感。そう、小さなランナーすら一人前にランナーにさせてくれる、夢のあるマラソン大会…………やっぱり、私、ホノルルマラソンが大好きです。

ほのま、おめでとう!小さな身体で、よくよく頑張ったね、本当に凄い、凄いよ、本当おめでとう‼︎

もっと、洒落た褒め言葉が書けたらいいのですが、正直、どうやって褒めていいのかがわからないのです。大人になってのマラソン経験しかない私には、7歳で経験したほのまの辛さとかが、等身大で理解してあげられなくて…………。私が7歳の時、ほのまと同じように出来たかな?想像がつかない大きなチャレンジだと思います。ほのまに完敗です。

ほのまが完走した事に、もうウルウルの私。逆に、ほのまは、思いのほかあっけらかんとしていました。散々泣いたもんね、出る涙ももうなかったのかな⁈

泣いてわめいて、笑って怒って…………喜怒哀楽、いやいや、本当に忙しくて長い長い1日でした。

遠足は、お家に帰るまで!と言いますが、マラソンも、ここからお家に帰り着いて初めて終わり(汗)。ほのまのご希望通りお家に帰りましょう‼︎

子どもと走るホノルルマラソン!ホントに本当あとちょっと。




長い長〜いホノルルマラソンも、もう本当に最後。カピオラニ公園に戻ってきても、なかなか前に進めない迷走親子(涙)。

途中から、同志のごとく声を掛け合って進んできたお仲間さん(←気絶する女が勝手に思っているだけ)は、みんなゴールが見えてきて気持ち足が軽くなっているような…………どんどんゴールに向かって行きます。羨望の眼差しでみなさんの背中を見送ってしまいます。そんな私たちは?と言うと、ほのまは、「お家に帰りたい!」を繰り返し、前に進めない(涙)。本当にお家は、ゴールの先なのよ。こんなところで油売らずに、早く帰って、ランニングシューズを脱ごうよ!なんて、心の中で叫ぶ。でも、決して心の叫びは口に出すことは出来ない、母、気絶する女。

ここまで来たら、リタイアなんて有りません。鬼母と化して、なんとか歩かせる母、気絶する女。今更な鬼母じゃないか(焦)。

そんなほのまの気持ちを紛らわす救世主登場‼︎

いつものアクアリウムの近くに、気絶母がスタンバイしていてくれました。「ほのちゃん、お帰り」と大きな声を掛けてくれたら…………駆け寄っていく(笑)。え?まだ、余力があったのね。そして、さっき?ちょっと前⁇に拾い集めたプルメリアのプレゼント!←拾い集めておいて良かったです(苦笑)。

『夢みたゴールまであとすこし』なんてフラグに励まされて、いよいよゴールかな⁇

気がついたら、5月も後半戦。10連休明けのやるせなさは、すっかり消え去り、いつもの日常に戻っています。

ただでさえ、仕事が山積みだっていうのに、ふってわいてきた新入社員研修。研修慣れしてない私には、業務の話をするにも、やっぱり勉強が必要で…………寝不足な今日この頃。寝かせない!為のネタ集め、大変でした。ペーパーから電子化されて便利になったもの!で、思わずEチケットを引き合いに話をしていた私。←そろそろ、旅に出たい頃なのかも知れません。でもでも、ハワイは7ヶ月後(涙)。どっか、ゆっくり温泉でもつかりたいなぁ。

子どもと走るホノルルマラソン!ゴールは直ぐそこだけど…………




色々あったけど、やっと、やっとカピオラニ公園に戻って来ました。最後のストレート。

騙し騙しやっとここまで来たけれど、ここまで来ても親の考えるように簡単にはいきませんでした(涙)。

ゴールが見えてきたら、よし!って気持ちになるかと思っていたのですが、『ゴールなんかしなくていいから、おウチに帰りたい!』を連発(焦)。

嘘偽りなく、ゴールの先におウチがあるのですが…………無理矢理ゴールをさせようとしていると言われ、私、ただの嘘つきにされていました(涙)。

今までの行程を考えたら、ここからゴールまでの距離なんて、本当にちょっとなんだけど、本当、辛いのです(涙)。最後の力を振り絞って一歩一歩足を運んでいきます。

でも、やっぱり押し付けられてホノルルマラソンに参加してるほのまには、ゴールよりもなによりも苦痛からの解放が一番だったのでしょう。

もう、ゴールなんてしなくていい!

メダルなんて要らない!

Tシャツ要らない!何色だって関係ないもん‼︎

………………etc

まあ、出てくる出てくる、前に進すませないほのまなりの抗弁が(笑)。

さあて、あと少し、どうやってゴールを目指しましょうか⁈

週末、ディズニーシーに行きました。開園から閉園まで居たので、ざっと14時間。夢の国にいたって、疲れた〜、足が痛いとかって言っていましたが、抱っこも、もちろんバギーもなく一日中遊びまくりました。そこは、やっぱり夢の国⁈疲れより、楽しさが先行しちゃいますよね(笑)。逆に、ホノマラ、時間は短いけど、やっぱり魔法がない分、辛いよね(苦笑)。十数時間、前に進み続けるって凄いわ!なんて、今更思ったりして。

子どもと走るホノルルマラソン!花を拾う⁉︎




ほのまの口からでた、名言とも迷言とも言える爆弾発言で一瞬は凍りついたけど、なんとか前には、進んでいました。多分、前には好きで進んでいなかったと思いますが(焦)。

一歩でも余分には歩きたくない!と思うフルマラソン後半。極力、直線距離を進もうと考えるのが人間心理。でも、子どもには、そんな考えなどないようです(笑)。

山の天気よりも激しく変わるほのまのご機嫌。さっき笑ったと思ったら、大声で泣き出したり…………1分1秒先が読めない状況。

ひたすら何かで気を引いて、気分を紛らわそうと必死な母気絶する女。とにかくなんでもネタにして話しかけ続けました。そんなやみくもな中でヒットしたのが、『見て!プルメリアの花だよ』ってネタ。

興味を持ち尽かさずお花の所に歩み寄って行く(笑)。そして、花を選別して拾ってくるのです。そして、そのうち私を呼びつけて、一緒に拾えと命令。数メートルでも脇にそれたくない気持ちをよそに、仕方なく子分と化してプルメリアを拾う私(苦笑)。

12月ハワイは、あまりお花が咲いていないので、大好きなプルメリアを見つけた事に、ちょっと癒された私。でも、正直、後少し、さっさと進んでジャグジー入ろうよ!って言葉が、出そうになるのを必死に堪えていました(焦)。

足が痛い!って状況で、屈んだり、しゃがんだりする事って辛くない?でも、好奇心が先行してしまう子どもの底知れぬ能力に脱帽です(笑)。

そして、熱しやすく冷めやすい。そう子どもの興味は、熱しやすく冷めやすい(涙)。安らぎの時間は、長くは続きませんでした。あと3mile…………気絶親子の迷走はまだまだ続きます。

子どもと走るホノルルマラソン!遂に遂に本音が出た⁈




どうにもこうにも、苦しくて辛くて仕方ないほのま。私は、ただひたすら、ほのまにポジティブに話しかける事と、マッサージとストレッチをしてあげる事しか出来ない、無能な母。

お互いに限界が見え隠れしていました。残り数キロ。長いフルマラソンの行程を考えたら、本当にあとちょっとなんです。でも、でもゴールは遠いのです。

ハイウェイを降りて、カハラの住宅街に入った時、「この道真っ直ぐ行って、右に曲がって左に曲がって坂を降りたらゴールだよ!」と言った私。非常に大雑把だけど、決っして嘘では無いのですが………真っ直ぐ進み右に曲がった時、ほのまが怒りだしました(焦)。

「右に曲がったのに、左に曲がれない」と。そして、「右に曲がって、ずっと行くって言って無い、マミィの嘘つき」と怒りのお言葉が続きます。

この場におよんで、何て冴えていらっしゃるのでしょう。日本語の理解力、上がってるのね、私の大雑把な説明の揚げ足取りするなんて、お主も成長しなぁ…………。感心している場合ではなく、母、気絶する女、あせあせタジタジ(焦)。

あーでも無い、こーでも無いなんてやり取りが続く最中、ほのまの口から突然出た言葉は………………

『もう、こんな家族嫌‼︎(怒)』


爆弾投下(汗)。

嘘紛れもなく、この瞬間のほのまの本音だったのでしょう。あまりにストレート過ぎるわが子の言葉に、私も後ろから見守っていた泳げない男も、開いた口が塞がらなかったです。そして、何て言っていいか………一瞬言葉を失うと言うか何と言うか、はい。

だよね……本当、そうかも知れない。反論はございません。と内心では同情したりして。

でも、気絶する女、ここで負ける訳にはいきません!

『仕方ないよ、この家族の家に生まれちゃったんだから。運命、運命。この家族、嫌かも知れないけど、やめられないからさ!』と、慰めにならない慰めの言葉をかけてみる(苦笑)。

と言うわけで、まだまだ気絶親子の迷走は続きます。

子どもと走るホノルルマラソン!優しさにまたまた救われた‼︎




写真は、数年前のホノルルマラソン。2018年は、カハラのゴルフ場脇のこの道を歩いている時は、こんなに人が居なくて、寂しかったです。

完全に心がポッキリと折れてしまった娘を前に、ここでリタイアするのかどうかを悩んでいた私。相変わらずほのまは、泣きっぱなし。

そんな私たちを見かねたのか、その場でずっと応援していたこれぞハワイな風態のおじさんが、『good job!』と言って、ジュースとサンドイッチをそっとほのまに差し出してくれました。

泣きじゃくっていたほのまの泣きが一瞬怯みました!人見知りのほのまは、自ら手に取る事は出来なかったけど、かわりに私が受取りお礼を言いました。

おじさんのこの優しさで、確実に空気が変わりました!

おじさんがくれたHawaiian sunの缶ジュースは、クーラーボックスでキンキンに冷やされていました。火照った顔や首に付けるととっても気持ちよかったです。そして、ちょっと生き返る気がしました。ほのまは、少し落ち着きを取り戻し、立ち上がりました。

おじさんにお礼を言い、再びゴールを目指して歩き出しました。

歩きながら、冷たいジュースを飲ませて頂きました。ここまでくると、ほぼ給水ポイントも終了していて、満足に給水も出来ていなかったので、甘くて冷たいジュースは、何ものにも変えがたい美味しさでした。私の背中に背負ったお水しか口にしなくなっていたほのまも、もちろんいただきました!初めて飲んだHawaiian sunのジュース。どんな風に記憶に刻まれたかな?

そして、ジップロックに入ったおじさんお手製のサンドイッチは、ハワイのよくあるボソボソパンに、ストロベリージャムとたっぷりピーナッツバター!超アメリカンなお味。予想以上に時間を費やしていたので、疲れが甘さに癒される感じでした(笑)。でも、これ本当に甘かった!かなりのハイカロリーだよね(爆)。

優しいおじさんに、ただ、ただ「thank you!」としか言えなかった私。今思うと、もっと気の利いたお礼が言えたらよかったのに…………と、残念で仕方ありません。Alohaな優しさに感謝。やっぱりハワイって、素晴らしい!!だから、やめられないのです、ホノルルマラソン。

子どもと走るホノルルマラソン!心が折れた




ダディと合流して、ダディを伴ってゴールに向かってます。長〜い長いハイウェイからやっとおさらばです。私の感覚では、ここまで来れれば!って感じだったのですが…………やっぱり思い通りにはいかない、子どもと走るホノルルマラソン(涙)。

ハイウェイを降りながら、『もう少しだね!いいよ、いいよ!凄いね!』と、相変わらずポジティブに声かけをしていた母気絶する女。かわりばえのしないハイウェイをサヨナラしたら、後はカハラの高級住宅街を通りダイアモンドヘッドの麓を走るだけ!←なんとも大雑把(笑)。

22mile大体36km弱。もちろんここからまだまだ大変なのは百も承知。でも、まだまだ長いと言ってしまったら、気持ちが折れちゃうじゃないですか。だから、相変わらずのポジティブシンキング!

そんな時、後ろから、日本人のお姉様が私達を追い抜きざまに『まだまだ先は長いですよ、8kmくらいはありますから』と、『もう少し』と言った私の言葉をご親切にキッチリ訂正してしてくれました。

ホノルルマラソンを知ってる先輩ランナーとして、知らないであろうビギナーランナーに見える私達に親切心で言ってくれた言葉だったのでしょう。でも、この時ばかりは、正直『知ってるよ、余分な事言うな(怒)』って心の中で叫んでしまいました。一瞬、アロハな気持ちが吹っ飛んでしまいました……反省。

今の言葉、ほのまさん、聞こえちゃったよね、やっぱ……り…………。そして、ほのまは、『足が痛い、もう歩けない』と泣き出しました(涙)。

ちょうどハイウェイを降りたところのスタンドの前に日陰になった芝生の場所がありました。そこに、ほのまを座らせて、しばしストレッチとマッサージ。

もう、限界まで来ているのだろう。当たり前だよね、大人だって大変だもの。泣き方や愚図り方が今までの比ではなくなりました。頼りの綱の心が遂に折れちゃったかな…………(涙)。

正直、やっぱりダメかな。リタイアすべきか…………泣く娘をギュッと抱きしめながら、私の心の中は、激しく葛藤していました。

早くも4月も中旬。学校も始まって、2年生になったほのまは、ランドセルの黄色いカバーを外して、ご機嫌。クラス替えも無く(←過疎な田舎街、生徒数が少ないから仕方ない)、先生も持ち上がりで、特に抵抗なく新生活に入ってはいるものの、勉強は、進級した途端に、急に勉強勉強な雰囲に…………ついて行けるのか⁇相変わらず、幼稚園の延長なんだよね(涙)。

悩むことなく、今年も12月のホノルルマラソンに参加するつもりです。担任の先生が変わらなかったから、どう伝えるか⁈って悩む必要なくて良かった。去年、正直にお話しておいて良かった!問題は、お勉強。一週間の空白、大丈夫かな?と…………子どもの成長とともに悩み事が変わるのを感じている今日この頃です。

子どもと走るホノルルマラソン!復路は楽しくいきましょう‼︎




お昼くらいから雨の予報もあったホノマラ当日のお天気。サラリと走り抜けちゃうランナーさんにはあまり関係無い話でしたが、長丁場覚悟の私たちは、ちょっと心配でした。朝、防寒対策で着ていたカッパは、雨に備えてたたんでリュックの中へ。これが御守りになったか、風は強いけどピーカンの良い天気。

日焼けは、怖いけど、やっぱりホノルルマラソンは、こんな天気が一番ステキだよね!

日焼け対策を万全にしていたつもりでしたが、すっかりほのまさんの対策が頭から抜け落ちていた(焦)。自分用には、アームカバーを用意してたのですが、ほのまのアームカバーを用意し忘れてました。途中から、私は、日焼け止め厚塗りにして、ほのまにアームカバーを使わせました。今年は、ほのまの買わなきゃね!

ノリノリの音楽と、ノリノリのお姉さんに背中を押されて、後半戦を乗りきりましょう‼︎思わず、みんな笑顔になってしまう……お姉さんのパワー恐るべし!

こうやって、沿道で色々やってくれているボランティアさんに、沢山たくさん元気を頂けるのも、ホノルルマラソンのステキなところ。走るランナーだけじゃなくて、色々な形で大会に参加して、それぞれ楽しめるのもホノルルマラソンならではなのでしょうかね⁈

奇跡の復活が続いているうちに、少しでも前に進みましょう。

気を紛らせるアトラクション(←ちょっとオーバー)でもやりましょう!さあ、永遠に続く『しりとり』の始まり始まり(笑)。

ほのまは、「ん」が付くと何でも缶詰にしちゃう必殺技を使います(汗)。「ミカンの缶詰」「メロンの缶詰」「キリンの缶詰」……etc。ミカンはいいけど、キリンってね(苦笑)。暫し、楽しく「しりとり」をしました。

裏技ありあり反則ギリギリの「しりとり」もネタが尽きてくる長丁場(涙)。次は「九九」でもやりましょう!ゴールまでに、覚えられるかな⁇

3月も後半戦。何だかんだと、ほのまは、1年生もあと1週間。あれこれと手探り状態で1年が終わりそうです。早い、早すぎる(焦)。そして、私は、花粉のおかげで絶不調(涙)。ハワイに逃亡したいなぁ……………。

子どもと走るホノルルマラソン!交通規制解除前




意外に長いハワイカイの周回路。いつもなら、普通に車道を進むのですが、歩道に上がるように促されました。

少ししたら、正面から、清掃車が来ました。大きな清掃車が、大きな音を立てて、車体の横に付いたブラシを回しながら走っています。

なんでも興味を持つ事はいい事です!でも、今、マラソン中だけどね(笑)。ほのま、立ち止まって、通り過ぎてく清掃車を見送ります。そして、凄く楽しそうでした。その感動⁉︎を一生懸命に話してくれました。←こう言うところは、純粋に子どもで可愛いわ(笑)。

奇跡の復活から、偶然とは言えほのま的に楽しい事があり、いや、本当に助かりました!

清掃車が通り過ぎて少しすると、交通規制が解除されて、いつも通りの生活に戻っていきます。歩道を歩く脇をビュンビュン車が通り過ぎていきます。制限時間がないマラソン大会とは言え、近隣の住民の方がいる訳ですから、一定の時間でこうして規制を解除するのは当たり前です。でも、取り残されている様で、ちょっと寂しく感じた気絶する女です。

この後も、ハイウェイの交通規制が解除されていく工程も見学。←こっちは、パトカーが先導したりしていて、ほのまは、更に楽しそうでした。

あまり見られないモノを見るのは、良い経験ですが…………まだ、私、この時、重大な事に気付いていませんでした(焦)。そう、交通規制解除ということは、エイドステーションもおしまいって事なんです(涙)。

子どもと走るホノルルマラソン!泣いて泣いて泣きまくる




泣いて泣いて、怒って、泣いて…………ひたすらその繰り返しだった往路のハイウェイ(涙)。ハーフの記念の写真が無いのは、愚図りが酷くて、それどころじゃなかったから(泣)。

「疲れた」って言葉が、「足が痛い」って言葉に変わり始めました。最初は、サロンパスのスプレーを頑なに拒否。あぁ、サロンパスの練習も必要だったか…………と反省する母。仕方なく、足のストレッチとマッサージを繰り返しながら前へ進んでいました。

でも、「足が痛い」ってが段々と辛くなってきているのが、声色で伝わってきます。足が痛い詳細を知りたいのですが、ただ痛い。詳しく分かってあげられず…………母、無念(涙)。自分の経験から、こうかな?ああかな?なんて予想しながら手探り状態。一番怖かったのが、疲労骨折。物凄く無理をさせているのは百も承知だったので、ビクビクしてました。

「足が痛い」ではなく「靴が痛い」と言い出した時、靴ズレかな?ここまでの行程で初めて座らせて、靴を脱がして確認。

その時、復路を走っていたランナーさんが「大丈夫ですか?」って駆け寄ってきてくれました。必要なものがないか?お手伝い出来る事はないか?色々聞いてくれて…………レース中にも関わらず、親身になってお手伝い頂きました。幸い、靴擦れじゃなかったので、一安心。アキレス腱の辺りが痛かったようでした。ここで、私の説得に折れて、初めてサロンパスのスプレーをさせてくれました!←奇跡‼︎

そして、また靴を履かせて再出発の準備に入ると、先ほどのランナーさんが、「頑張ってね!」って、スポンサー企業さんの機内で頂けるキャンディを沢山ほのまの手に握らせて、爽やかにレースに戻っていかれました。スポンサー企業さんの方で、ボランティア的に、色々困っている人をお手伝いするグッズを背負って、ご自分も走っていらっしゃるようでした。またまた、優しさにウル(涙)。

スプレー、絆創膏、靴擦れパットに消毒液などの救急用品からキャンディなどの食べ物、その方のリュックの中に入っていたもの。実は、ありとあらゆる場合を想定して、私のリュックの中にも同じものが(笑)。考え抜いた携帯品に、自信を頂きました!出番が無いのが一番だけど、何があるか分からない…………フルマラソンって、魔物のようだわ(焦)。