本物のフラを習ってみたい/ナラニ先生編

編集長が苦手な分野の依頼が来ました。
大笑いハル美「現代フラを習っているものです。
50~60代のオバチャンたちと大笑いしながらやってます。
今回、ハワイ入りするにあたり、少しでも『本物』を味わってみたいと思いました!
ネットで『ワイキキコミュニティセンター』のナラニ先生の授業があることを知りました。
それを受けてみたいです」


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コミュニティーセンターとは、いわゆる地域の集会所みたいなもんです。
地域社会の社会文化活動が行われてるところですね。

ワイキキコミュニティーセンターは、ワイキキにあることもあって、
旅行者なんかも参加して賑わってるそうです。

▼下記画像をクリックすると、
▼2011.04.04に掲示されていたスケジュールを拡大して見ることができます▼

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編集長はハワイ史は好きですけど、フラの世界は苦手です。が、挑んでみるべし!

帰国日に踊ることになった母娘



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依頼者母娘をご紹介しましょう。
左■母/大笑いハル美
右■娘/巻き込まれた娘

二人が滞在中に、ナラニ先生の授業があるのは月曜日でした。
そして、月曜日は二人が帰国する日でした。
大笑いハル美「大丈夫です。夕方の便なので!」
やる気満々です。巻き込まれた娘は?
巻き込まれた娘「よくわからない」
本当に巻き込まれてそうです。

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ワイキキコミュニティセンターへやってきました。

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今回、ワイキキコミュニティーセンターとの交渉に、
開運ノリエガが動いてくれました。
で、この日も一緒についてきてくれました。

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コミュニティセンターの前ではしゃぐ大笑いハル美。

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真ん中に写ってるのがナラニ先生です。
大笑いハル美「嬉しいっ! どうしようっ!」

※ワイキキコミュニティーセンターには、ちゃんと話を通して取材させていただいています。

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まずは、参加料を払って署名します。
ナラニ先生のこの授業は以下のようなものでした。

■9:00~10:30
■ローカル$5/観光客は$10

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二人が着替えてきました。おお、ちゃんとしたの持ってるんですね。
巻き込まれた娘「これ、二つとも私の」
え?
巻き込まれた娘「お母さん、わたしの好きなほうを着てる」
大笑いハル美「あははは」
大笑いハル美は一人ではしゃいでいます。
巻き込まれた娘は巻き込まれ感ばりばりです。心配になってきました。

授業開始



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ナラニ先生がイプ(ひょうたんを加工して作った打楽器)を使って歌いはじめました。

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まずは基本的な動きの練習みたいです。
カヒコ(古典フラ)のような感じで、
イプによるリズムと、ナラニ先生のチャントのような歌?掛け声?にあわせて踊ります。

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それは10分以上続きました。けっこうハードかもしれません。

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一回目の休憩です。
どない?
巻き込まれた娘「すごく疲れた」
巻き込まれた娘は、ほんまに初心者なんでしたっけ?
巻き込まれた娘「はい、本当にはじめたばっかりで何もしらないんです」
大笑いハル美「この子が踊ってるの見てたら笑えちゃって...」
巻き込まれた娘「ひどい....」
ううむ、なんちゅう親じゃ!

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授業はシリーズのようになってるようでした。
ひとつの歌について、何週にもわたって教えてくれてるみたいです。
現在やっているのは、

Puamana

という歌でした。マウイ島はラハイナの町?が歌われています。

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歌はハワイ語です。その歌詞の英訳が書かれたコピーを見ながら説明があります。

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フラは、歌詞の内容を体全体で表現する踊りです。
歌詞の説明があって、そして踊りの説明。
ナラニ先生の教え方は、めっちゃ上手いと思いました。

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2回の休憩をはさんで、約1時間以上踊りっぱなしでした。

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どないでした。
大笑いハル美「最高です!」(超嬉しそうな顔で)
巻き込まれた娘「疲れました」(超疲れた顔で)

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ナラニ先生。ありがとうございました。

その他もろもろ



取材中、たくさんの方に声をかけていただきました。
モーハワイ☆コムをご覧くださってる方がいっぱい参加してらっしゃってびっくりしました。

日本からの方がけっこういらっしゃいました。

いくつか、記憶に残る話があったので書かせていただきます。


・ フラは、物語を伝える役割を持っている。
・ お話を踊りで伝えるので、手の動きなどはすべて何かをあらわしている。
・ クム(先生)によって同じ曲でも違う振り付けになったりする。


ここからは重要です。


・ 振り付けをつけることはクムにしか許されていない。
・ YouTube などを見て振り付けを盗んでいる人がいるがそれはあってはならないこと。
・ 勝手に振り付けを作っている人がいるがそれもあってはならないこと。


他にもいろいろ聞きましたが、わかりやすくたとえてみます。

イタリア料理やメキシコ料理は、アメリカに上陸して、
アメリカンなイタリア料理やメキシコ料理に姿を変えて広まりました。
同じような感じで、フラは日本に上陸して、
ジャパニーズなフラとなって広まっているというのです。

一番わかりやすい例を教えていただきました。

教えてくださった人「フラは腰を振りません。
踊りの中で自然と腰が振れてしまうのであって、わざと振ったりはしません。
あと、前かがみになることも絶対にありません。
腰をふることを教えていたり、
前かがみになることよりも手の動きを重視しているとしたら、
それもフラの世界ではありえないことです」


へえ×35

更新日:2011年04月05日(Tue)

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この記事へのコメント

:emojiface_surprise:うーん・・・深いぃです。
ありがたいレポートでした。(拍手)
 

記事を見て、わたしも習ってみたいと思いました:emojiface_heart:

レッスン当日にコミュニティーセンターへ行けば誰でも
参加することができるのでしょうか?
予約とかしたほうがいいのですか?

誰でも参加できますよ!予約は要りません。

着替えもできますよ(トイレで、ですが)
あと、裸足でやると足の裏が真っ黒になりますが、洗うところがありました。
ご参考までに



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