志津川の秋/東日本大震災

ハビタットフレンズ仙台メンバー「かよさん」から写真が届きました。

今日は、新たなる支援の準備のために
再び、志津川へ行って参りました。
朝晩の冷え込みに、秋の深まりを感じられるようになり、
本格的な冬を迎える前にしっかりと準備をしておかなければなません。

そうか、もう冬は目の前ですもんね。

20111103-aki110301.jpg

20111103-aki110302.jpg

今回の目的は、そのニーズの調査です。
志津川保育所と大雄寺さんにご協力を頂けることになり
御挨拶と、資料をお届けさせていただきました。
保育所には、更に新品の手袋と衣類をお届けしてきました。
保育所は小高い丘の上にあり、周りはぐるっと木で囲まれています。
そのおかげで、園庭で遊ぶ子供たちには丘の下に広がる
被災した風景が目に入りません。
なので、震災前と変わらず、元気に遊ぶことが出来るそうです。
その姿に、先生も元気をもらい、先生方の暖かい笑顔にご父兄も
安心して子供たちを預けて生活の再建のために頑張ることが出来る様子です。

『震災後も、こうして子供たちの傍で、お世話をさせてもらえることが、本当に幸せです。』

噛みしめるように、所長先生が、おっしゃっていた言葉が心に残りました。


20111103-aki110307.jpg

また、お話の中で、地盤沈下の影響で夜になると海の水が
保育所の近くの道路まで上がってくるとの事でした。
瓦礫がなくなっても、震災による様々な影響が残っているようです。


海の水が....

そ、そうなんですか。

20111103-aki110305.jpg

今回の訪問で感じたのが
皆さん、生活の再建に向かって動きだしてきたって事です。
これまで受けた、沢山の応援、支援の力がとても大きいのは勿論ですが、
皆さんで協力して、活気の出てきた様子をあちこちで見ることができました。


20111103-aki110308.jpg


歌津町の仮設住宅内の『カフェあづま~れ』では
お年寄りが集まる憩いの場が設けられ
午前中だけでも40~50人が利用されるとのことでした。
お届けものをした私たちに、ボランティアで管理をされている
釣り船の船長さんが、入れてくれた『シイタケ茶』。
美味しかったです。


20111103-aki110309.jpg

色々な応援を得て、新たにスタートした『志津川仮設歯科診療所』
そして、地元のお料理屋さんも新店舗で営業を始められていました。

今日のお昼は、そちらで『きらきらいくら丼』を頂いてきました。
町の雰囲気が今までと違うことを目でみて肌で感じることが出来ました。

道のりは遠いですが、希望が見えてきたように思えました。



希望!





がんばれニッポン! 負けるな日本!

----------------------------------------------------------------------

山本ひろこさんあて・応援メッセージと、支援金受付方法など
hiroko.yamamoto@habitat.or.jp

日本ハビタット協会ホームページ(ここからも、支援金は届けられます)
http://www.habitat.or.jp/

----------------------------------------------------------------------

更新日:2011年11月03日(Thu)

カテゴリー:がんばれ日本! 東日本大震災なんかに負けるな! タグ: / / /

このコーナーの最新記事

写真付モーハワイ・コム編集記 記事一覧

この記事へのコメント

まだコメントはありません。



モーハワイトラベル注目のツアー
最近の記事
人気の記事